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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

 14万4千人 最終回

2014年08月04日 | 日記

       

   14万4千人 最終回

今現在は、神様のためにどういうことをしたら良いかという、詳細な計画を持っていないかも知れませんが、今から後、神様に道案内をしていただきたいのです。皆さん、それをして下さいますか。これが今日最も重要な質問なんです。今日聖霊に、私たちの心に働いていただきましょう。それが私たちの心に起こってほしい、そのことが起こってほしいと私は望んでいます。皆さんはいかがでしょうか、CDやDVDなど、様々な方法でこの説教を聞いておられる皆様、今このメッセージを聞いた瞬間、手遅れになる前に、皆さんの生涯を神様に捧げていただきたいと思います。

神様にお祈りしましょう。

天のお父様、あなたの大いなる救いを感謝いたします。すべてはあなたの恵み、祝福であるということを悟るものです。救いを勝ち取る功績は、私たちのうちには何もありません。神様、私は今ここで、日本の兄弟姉妹方のために祈りたいと思います。聖霊の証印でもって、一人ひとりに油を、聖霊の油を注いで下さい。そして、お一人お一人に、神様の使命があることを悟らせて下さい。聖霊の静かな声でもって日々語りかけ、神様に日々生涯を捧げなければいけないということを教えて下さい。今私たちは、本当に厳粛な時代に住んでいるということを悟ります。日本でみ業を完了するために、何かがなされなければなりません。私たちは何が出来ますでしょうか。どうぞ天からの力を注いで下さい。全身全霊でそのことを願い求めたいと思います。イエスキリストのみ名を通してお祈りいたします。アーメン。

   主の日は盗人のように  第28回

イエス・キリストの義なる衣を着るためには、必ず代価が伴います。私たち自身を否定して、十字架を背負って、主の十字架についていかなければなりません。『各時代の希望』という本を読みます。「世の人々が嘲笑して『主の来臨の約束はどうなったのか』とたずねているその時に、しるしは成就しつつある(2ペテロ3:4)。彼らが「平和だ無事だ」と叫んでいる時に、突然の滅びが臨みつつある(1テサロニケ5:3)。嘲笑する者、すなわち真理をこばむ者が僭越になった時、各方面の金もうけ仕事が原則を無視してくりかえされている時、研究者が聖書以外のあらゆる知識を熱心に求めている時、キリストは盗人のようにこられる」(3DA104P)。


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