戦争の責任は政治にある

90歳を過ぎての挑戦、、、ここにきて戦争を知らぬ政治家が幅を利かせ、憲法に取り組むべきを、避けて通る姿は残念に思う。

自分の意に添わぬ者でも信頼できるか

2016-11-28 11:46:06 | 日記
個人の信頼が、国同士の信頼にも通ずるものか。特に国の代表とは、概ね選挙で選ばれた人で、投票率から見てれば、100%信頼されているのか問題により大きな疑問が残る。政治の場面、権益利権の場面が露骨に現れる。洋の東西を問わず現れる。百戦練磨の強かさを競う国境争いは、そう簡単には片付かない。国破れるた現実である。今後も日本だけ平和で発展することはあまりにも虫が良すぎないか。今は自国を本気で護る態勢でないことは薄々自覚されてきた。アメリカが大統領の交替が迫っている。アメリカファーストをとなるこの機会を逃すと日本の自立の時期は100年待っても来ない。アメリカが日本に基地が欲しければそれ相当の対価を支払うべきだ。日本は日本で護る。周囲に敵はいないが、敵に変質する可能性ある国にはは細心の注意が必要だ。国を憂えず党利に走るの愚、東京都知事が直面している緊急の問題にも敵味方しか見分けられない幼稚さ、政治が古臭い。国が滅びるまで攻められたら戦うべきで、元の日本軍は総括さえできず、消滅した。チャンスはいつでも来るとは限らない。

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