戦争の責任は政治にある

90歳を過ぎての挑戦、、、ここにきて戦争を知らぬ政治家が幅を利かせ、憲法に取り組むべきを、避けて通る姿は残念に思う。

真実はただ一つのみ

2017-03-24 10:27:18 | 日記
人間社会間違えることは間々ある。無欠の人などよほどでないと、存在しない。特に直感で判断を迫られ善意で判断を下すとことは、慎むべきだ。事の起こりは「日本会議」の存在である。「憲法改正」「教育基本法」の改正等根本の考え方が同根ゆえの総理の安心感が引き起こした事件とみる。小学校設立のよな事務的に処理すべきを、際立った教育現場とみなし、これを起爆剤とした考えを官邸が目論んだ点にある。教育勅語の暗唱を目論んだり、挙句は総理大臣有難うと唱和する姿は、異常である。資金も確立しない時期に、学校校舎の建築に着手したり、土地取得の間に、資金ねん出を自己の安易な目的達成を企てる者に、官邸が踊らされた感は否めない。特に私人と称する公人発言は、何らかの規制を要する。また官吏はやはりサラリーマン、出世を目指す職業、硬骨でいられない賢い人々上が乱れれば下自ずから乱れる。これトップの一番戒めるべき事項、あらためられなければ、交代するしか日本は救われない。今までの努力は水泡に帰す。

コメントを投稿