1972年ミュンヘンオリンピック 全日本男子バレーボール金メダル
先日の「2010世界バレー」に於いて、女子チームが32年ぶりメダル獲得。
ひょっとしたら優勝と言う事もあり得ただけに誠に残念ではある。
いい試合をしただけに。。。
ちょっと(だいぶ?)底意地の悪い私は一緒にTV観戦していたお嬢に向かい
「まだ判らんよ、向こうも必死やから…多分母が思うに、逆転されて結果『銅メダル』さえも取れずに4位ってことも…」な~んて。。。(・ω・;)
今まで必死にTVにかじりついて応援して来てうらぎられることが多々あったお嬢も
納得。。。(・ω・;)
結果32年ぶりにメダル獲得と言うことで おめでとう
で・・・そこで思い出したのが 私が中学生の頃 観ていたアニメ
【ミュンヘンへの道】
ミュンヘンオリンピックを目指すバレーに青春を賭けた青年たちの実話。
あの頃は本当にバレーボールが盛んで、遊びの中にもバレーボールが浸透していたと思う。
「アタックナンバー1」とかも必死で観てたし(笑)
我が家にもバレーボールは3つくらいあったw
大概の男の子達がキャッチボールをするように、バレーボールで遊んだ思い出がある
話が横道にそれた(笑)
【ミュンヘンへの道】。先日の世界大会に限らず バレーボールを見る度、このアニメ、あの当時の男子バレーを思い出す。
毎週 あのアニメを観た翌日はバレー部に所属してた子達と
「観た~観た~」と盛り上がるのであった。
(言っときますが 私は「帰宅部」でした(°m°*)プツ)
私は森田淳悟さん(ゼッケン8日本鋼管所属)のファンでした。
男前で「一人時間差」を考案した人でもある。
バレーの試合を見るたびに私の口から付いて出るのは 「あのときの日本男子チームは凄かった~」である(何の情報?)
このアニメは「番組はバレーボール日本代表が、ミュンヘンオリンピック(同1972年)へ向けて取り組む様をチーム全体、あるいは選手個々のエピソードを交えて取り上げたもので、エピソード部分はアニメーション、また練習の模様などは実写映像を使って放送された。」
wiki参照
主題曲は ハニーナイツ・ 作詞 阿久悠、作曲 渡辺岳夫
もちろん 決勝戦も深夜に関わらずTVにかじりついて手に汗握りながら観ましたよ~。
先日の「2010世界バレー」に於いて、女子チームが32年ぶりメダル獲得。
ひょっとしたら優勝と言う事もあり得ただけに誠に残念ではある。
いい試合をしただけに。。。
ちょっと(だいぶ?)底意地の悪い私は一緒にTV観戦していたお嬢に向かい
「まだ判らんよ、向こうも必死やから…多分母が思うに、逆転されて結果『銅メダル』さえも取れずに4位ってことも…」な~んて。。。(・ω・;)
今まで必死にTVにかじりついて応援して来てうらぎられることが多々あったお嬢も
納得。。。(・ω・;)
結果32年ぶりにメダル獲得と言うことで おめでとう
で・・・そこで思い出したのが 私が中学生の頃 観ていたアニメ
【ミュンヘンへの道】
ミュンヘンオリンピックを目指すバレーに青春を賭けた青年たちの実話。
あの頃は本当にバレーボールが盛んで、遊びの中にもバレーボールが浸透していたと思う。
「アタックナンバー1」とかも必死で観てたし(笑)
我が家にもバレーボールは3つくらいあったw
大概の男の子達がキャッチボールをするように、バレーボールで遊んだ思い出がある
話が横道にそれた(笑)
【ミュンヘンへの道】。先日の世界大会に限らず バレーボールを見る度、このアニメ、あの当時の男子バレーを思い出す。
毎週 あのアニメを観た翌日はバレー部に所属してた子達と
「観た~観た~」と盛り上がるのであった。
(言っときますが 私は「帰宅部」でした(°m°*)プツ)
私は森田淳悟さん(ゼッケン8日本鋼管所属)のファンでした。
男前で「一人時間差」を考案した人でもある。
バレーの試合を見るたびに私の口から付いて出るのは 「あのときの日本男子チームは凄かった~」である(何の情報?)
このアニメは「番組はバレーボール日本代表が、ミュンヘンオリンピック(同1972年)へ向けて取り組む様をチーム全体、あるいは選手個々のエピソードを交えて取り上げたもので、エピソード部分はアニメーション、また練習の模様などは実写映像を使って放送された。」
wiki参照
主題曲は ハニーナイツ・ 作詞 阿久悠、作曲 渡辺岳夫
もちろん 決勝戦も深夜に関わらずTVにかじりついて手に汗握りながら観ましたよ~。
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