社労士みょうみょうの“やめない・つづける・はじめる”方法

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前途茫洋としており、不安さえもない、そんな四月の風

2018-03-27 04:42:35 | 日記
春になったらというか、春になったような気分になりたいとき、まだ未来が茫洋としていて不安さえなかった、若かりし頃の気持ちを思い出したいとき。そんなときは、エレカシの「四月の風」を聞きたくなります。

風が誘いにきたようだ
少しかわいた町の風が
俺たちを誘いに来たようだ

あしたもがんばろう
愛する人に捧げよう
ああ、風が吹いた、四月の風が

なぜ人生が有限であるってことに若いころって気づかないのだろう
なぜ年と共に苦労が増えるってわからないのだろう
未来になにも不安のなかった若いころに戻りたいか?

二度と戻れないことがわかっているから切なく甘く胸を締め付ける
過去に戻ってしまうなんて地獄の恐怖
永遠の命といっしょ

もうすぐ四月だね~


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