いろはにほへと。。。

日々の出来事ブログ.

偶然に、だけど。

2008-05-29 19:27:58 | 膠原病あれこれ
母の様子を身に行ったら
同じ部屋でとなりのベットに居るお年寄りが覚えのあるひとでした。

そうこの方は以前に娘さんと話した事がある人でした。

今日、その娘さんが来てました
たまには合うけどそんなに話ばかり出来ないから挨拶だけでした

でも同じ部屋と分かってなんか親しみを感じたのはお互いかなぁ~なんて
久し振りに話してみました

やはり今年になってから3階対応になった事、お互いにでした
出来れば昼間の間は1階がいいとナースに何度か話してたこと
私の母と違って認知で無いから3階はイヤだと母親が言うらしい
でもダメで3階での生活でいるようだとか

同じ施設の中で話が出来るひとがいるって気持ちも軽くなるような気がします

特にこの方は自分自身がリウマチで自分の体もしんどそうなのに
時々来てるのを見てるから、なお更です。

        
       以前の話

車で来てるんだけど帰りは母親の洗濯ものを持って帰るのに
松葉杖を使いながらなのできついだろうなと思う


同じ部屋で良かったねぇと言いながら
ここ(3階)でないとどうしてダメなのか分からないと言ってた。

誰もそうなんだろうな
3階はホントに殺風景で部屋も廊下も周りを見ても目にとまって見たいと
思うものが無い!
廊下は節電なのか蛍光灯が一個おきに電気が付かない
テレビはあるけどあまり見てない、、、使わないかな

1階なら庭先が見れるけど3階は空だけ・・;

仕方ないけどね


彼女となにかとよろしくねと挨拶、当分は同じ部屋かも
親の状態ではまた部屋も変わるのだろうけど