妻の提案で三島フードフェスティバル2017(11月23日)へ電車で「いくべ」最初は無料の三島楽寿園内の紅葉「綺麗」菊のお城「スゲー」近くの白滝公園前で三島コロッケ「ウマイズラ」
てくてく歩いて三島大社前(下田街道)そろそろ立ち止まりホタテやサンマを食べて、飲んで極楽時間「ウマイ」夕方の時間までいるつもりが、そろそろ足が疲れて三島駅方面へてくてく歩く
・・・結局14:50分の三島発の列車に乗り帰宅「お疲れ様」
今回の夕景写真は山中湖西岸の場所、てくてく歩いても疲れを感じない黄昏の夕景・・・好きと付き合いでは疲れも違って「マイッタ・マイッタ」です。
山中湖大池の白鳥スポットへ、毎日軽トラで犬と一緒に来る地元のハクチョウのおじさんがエサをあげているのでここはハクチョウの楽園、今年も数羽が生まれ大きく育っています。
薄暮の迫る山中湖湖畔の光り(光跡や街明かり)と富士山、その中で静寂な湖畔と雲の動きに注目し撮影、夕暮れや黄昏の幻想的な表情を出すのに苦労して(^_^;)(^_^;)
ダイヤモンド富士を見ると幸せになると、うわさされている山中湖畔のダイヤモンド富士(太陽の力強い表現) いつもと違う(富士山山頂中央)ダイヤモンド富士を撮りたくて?・・・・・
場所は長池より西側に約1200m移動にして富士山西側山頂付近から下るダイヤモンド狙い? いつもは5分位のダイヤモンド富士が20分位撮れて(@_@;)構図的にも悪くないロケはんでした。
黄昏時は富士山撮影には最高の時間、太陽が富士山山頂に重なる瞬間にダイヤモンドのように輝くのは約5分、この現象をカメラマンは狙う。さらに山中湖湖面に逆さ富士と☆を見れる現象を(ダブル☆富士)
今回は同じ場所で狙うのでWBを晴⇔日陰に変更してテスト撮影 W☆富士終了後も幻想的な富士山を撮って夕景に魅了され(@_@;) 今日のダイヤモンドは山中湖西岸カーブより東側 時間は15時30分頃