じいじのコンパス

写真付きで沼津中心の日記や山・ハイキング・美味しい店・スポーツ等ブログ

食と電車のフェスタウォーク

2013年11月23日 | ウォーキング

食と電車のフェスタウォークに参加、まずは三島田町駅スタートし約11kmをウォークし三島田町駅ゴールを目指します。ここはスタートから1kmの温水池

いずはこねふれあいフェスタ(たくさんの鉄道・バス会社が展示参加)を見てから、ウォーク沿いの道から伊豆箱根鉄道の電車を入れて富士山撮り・・・ここは約7km地点

三島大社で三島フードフェスティバルが開催されていましたが混雑していたので予定外の楽寿園までウォーク、ここでもフードフェスティバルが開催されていました。

楽寿園の梅御殿にて「はんなり梅御殿」も開催されていて建物内部より紅葉撮影・・・ここは普段は拝観できない所を食の伝統で開放「感謝」

そろそろお腹が空いたので楽寿園横のそばの「飯嶋」でそば御膳を食べゴールの三島田町駅 駅で5回目の参加賞タオルをもらい満足
11kmの予定より2km多く歩き足はガタガタでしたがジムでエアロ・アロマを追加運動


富士川駅発・富士山満喫ウォーキング

2012年02月23日 | ウォーキング

「JRさわやかウォーキング」

平成24年2月12日富士川駅発・富士山満喫ウォーキングに参加してみました。富士川駅の乗客は行きも帰りも9割以上がウォーキング客

「富士川河川敷から富士山」

富士川河川敷憩いの広場より富士山と世界一の水管橋(長さは1040m)
コンパクトデジカメとウォーキングが中心の為、被写体や構図がおろそか(´-ω-`;)ゞポリポリ

富士川河川敷憩いの広場より富士山と東海道線
列車も入れづ手抜きもいいところ、途中で動画撮影アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ

富士川楽座付近から岩本山と富士山・・・この後富士山は雲に隠れてしまいました。

「明見神社」

明見神社は地元では白馬の明見さんと呼ばれています。

小休本陣常磐邸

庭園に有る槇は町指定文化財、安政大地震以降に改築されたそうです。
この常磐家は女優の常磐貴子サンのお父上の実家だそうです。名前もここからきているそうです。

約9Kmのウォーキングで楽しく参加できました。・・・2~3ヶ所いい場所が有りました。

「沼津・清水町写友会 写真展」  清水町と共催

 写真展    富士山&柿田川写真展「魅せます99景」
期 間      平成24年2月20日(月)~2月29日(水)
場 所      清水町堂庭の地域交流センターギャラリー
          沼津・清水町写友会30人の作品99品
          写真の好きな方ぜひ見に来てください。   


コビサワラ原生林

2012年01月26日 | ウォーキング

「天城のコビサワラ原生林入口」

残雪や凸凹の林道を車で登り、道路脇に駐車・・・目的はウォーキングと天城のブナの撮影

「巨木」

どんよりした雲で光が射さないので立体的に撮るのに苦労する・・・フラッシュ撮影も試しましたが「いまいち」

「残雪」

「ブナ」

「苔と倒木」

結果的には天城の幻想的な原生林撮影「ワカンネ━━(´Å`lll)━━!!」はできませんでした。
もう少し、木の撮影の勉強をし、霧や影の出る日に再チャレンジ
フラッシュ撮影もいろいろ試しましたが、外付けのフラッシュがほしくなりました。


笠雲

2012年01月20日 | ウォーキング

「香陵台かの笠雲」

19日は朝から富士山の上に笠雲が朝から見られます。
フォトクラブの定例会終え、富士山の笠雲を撮りたくて急いで香貫山
本日(20日)の天気は雨、自然の天気予報はスッゲ━━ヾ(*゜Д゜*)ノ゛━━ェェ♪☆

「輝く笠雲」

登山道を歩いていると一瞬富士山が日が当たり輝いていたので一枚撮りました。構図的には枝ぶりが細くいまいち

「つかのま」

香貫山展望台からの富士山の笠雲は雲に隠れて見れません。「残念」
降りる途中にあゆみ橋付近に日差しが見れたので一枚・・・光の影の撮影はむずかしい


門池公園のカモ

2012年01月12日 | ウォーキング

「カモの行進」

門池公園(かどいけこうえん)1周約1.3kmの遊歩道を孫とウォーキング・・・カモも水中ウォーキング

「バレリーナ」

「カモの羽ばたき」

「ひなたぼっこ」

「羽毛」

羽毛が綺麗なので撮って見ました。・・・コハクチョウの姿は今日も見れず「残念」地元の人も最近は見ていません。
コハクチョウの繁殖地は、凍っていた地表が夏季だけ湿原になる「ツンドラ地帯」
日本では10-4月、北海道から九州までの各地に、冬鳥として渡来する。

「門池からの富士山」

コハクチョウがいないので平成24年1月5日撮影の門池からの富士山を載せます。


冬日和

2012年01月04日 | ウォーキング

「日差しと影」

日差しを浴びている水仙と日陰の大木
水仙の花言葉 うぬぼれ 我欲 自己愛 神秘

「門池公園の木漏れ日」

門池公園(かどいけこうえん)
門池は大岡地区の灌漑用水池として設置され、市内唯一の湖沼として親しまれています。
1周約1.3kmの遊歩道は多くの方々に散歩・ウォーキングコースとして利用されています。
昔から、バスつり、フナつりなどで地元では有名な池です。

「陽だまりのモミジ」

「ひなたぼっこ」

鳥も太陽光を受けてひなたぼっこ

「視線」

カモが水鳥の水遊びに視線

「コサギと波紋」

「水鏡」

今回の目的はコハクチョウを撮りに行ったのに湖面にいたのはサギでした。・・・コハクチョウはどこへ?次回の楽しみ


年越し蕎麦

2011年12月31日 | ウォーキング

「冬枯道の紅葉」

冷たい風が吹き抜ける明治のトンネルを抜けて道は谷沿いを下る。途中の分岐で初冬のモミジを見て宇津ノ谷の集落へ

「山里の石畳」

時代を感じる家並みきや軒先の屋号などを眺めながらぶらぶらと散策

「冬座敷の暖炉」

宇津ノ谷の集落に入って、直ぐに古い家並みに入り、路地に、山里の雰囲気を十分に味わえる一軒の手打ち蕎麦屋を見つけた。
蕎麦処「きしがみ」と描かれた蕎麦屋に入り、直ぐに部屋の中に暖炉が目に入り何か落ち着いた雰囲気が伝わり暖炉を撮影。

「安らぎ」

「午後の影」

部屋の中も洒落ていて窓に午後の日差しが入り簾の影が美しい。期待していた蕎麦も十割そばで細くて「旨い」
天ぷら蕎麦を食べて「満足」・・・もう一度行きたい美味しい店に決定
道の駅「宇津ノ谷峠」→蔦の細道→蔦の細道公園→明治のトンネル→宇津ノ谷集落→道の駅「宇津ノ谷峠

年越し蕎麦(としこしそば)
年越し蕎麦とは、大晦日(12月31日)に縁起を担いで食べられる蕎麦で、 歳末の日本の風物詩である。

今年最後のブログです。みなさん良いお年をお迎えください。
来年は、皆にとって良い年になりますように「合掌」

 


タイムトンネル

2011年12月30日 | ウォーキング

「明治へタイムトンネル」

宇津の谷峠の明治のトンネル
 明治9(1876)年に日本で始めて有料トンネルとして開通しました。
(当初 静岡口はレンガ造り、岡部口は木造でした。カンテラが下がっていたといいます。)
 総煉瓦づくりの今の姿は、改修されて明治37(1904)年に再開通したもので、明治時代の貴重な土木遺産として国の登録有形文化財になっています。

「明かりと影」

冷たい風が吹き抜ける明治のトンネルの中へ・・・「タイムトンネル」幻想的

「カンテラの明かり」

煉瓦にカンテラの明かり・・・「綺麗」

「明治から平成へタイムトンネル」

宇津の谷峠には、明治、大正、昭和、平成のトンネルとさまざまな、時代のトンネルの出合いが有ります。・・・次回が楽しみ。


蔦の細道

2011年12月29日 | ウォーキング

「蔦の細道」

岡部町側の蔦の細道
「道の駅」宇津ノ谷峠からスタート、竹林を見ながら杉林を急登し、30分位登れば峠の頂上に辿り着く
蔦の細道は宇津ノ谷越えの最も古い古道で、奈良時代からと思われる。峠の標高は210m。

「猫石」

岡部町側を下る途中にあった「猫石」・・・猿も犬も同居?

「古道の細道」

「イロハモミジ」

つたの細道公園には沢山のモミジの落葉が有り綺麗

「延命地蔵尊坂下堂」

そろそろ紅葉も終わりになり境内にやがて年越しをまつ立派な鐘楼もある。・・・静寂な蔦の細道でした。

次回は帰り道の旧東海道の明治のトンネルを載せます。