富士山スカイラインの高鉢駐車場より富士山
今回も天気が心配なので森林コースで宝永山を目指す・・・宝永火口より宝永山
宝永山山頂付近より富士山、今回一番綺麗に見れた富士山
山頂では直ぐにガスが覆い残念
午前中に火口に戻ると全体的に雲とガスで残念、こんな天気なのに登る人下る人が多く(＠_＠;)
帰りも森林コースで下り、静かな森の森林浴を浴び下山・・・平成２４年９月５日撮影
雷鳥の碑付近よりお花畑と畳平・・・散策路脇に咲くイワギキョウ
お花畑は咲いている花が少なく残念、しかたなく木道と石を撮って見ました。
お花畑入口で、前回咲いていなかったコバイケソウがまだ咲いていました。
帰りのバスで乗鞍岳上空に虹の雲、急いで撮影「綺麗」
乗鞍エコーラインは第２７回全日本マウンテンサイクリングin乗鞍で大賑わい
乗鞍高原は大会前日の受付や練習で大渋滞・・・池めぐりはまいめの池だけでおしまい「残念」
平成24年8月26日は全日本マウンテンサイクリングin乗鞍の大会で日の出バスや乗鞍エコーラインは通行止めとの事。
蚕玉岳より後ろを見ると降りてきた乗鞍岳剣ヶ峰の上空にひこうき雲
蚕玉岳より穂高連峰方面・・・上空に雲が多くなってきました。
肩の小屋で合流し一安心
広い平坦な道路に出て孫も一安心でいい思い出になりました。・・・登った乗鞍岳を背景に記念写真（平成24年8月25日）
不消ヶ池の見れる富士見岳分岐で富士見岳を登るコース・お花畑を見るコース・平坦な道を下るコースに分かれてハイキング
高山植物の花が気になるので一人でお花畑を見るコースに行ってきました。花は少なくチョット残念でした。
富士見岳山頂は展望が良く、日の出撮影に最高な場所だと教えてくれましたが時間と体力が心配ですが、いつか行けたら挑戦したいと思います。
娘家族が乗鞍岳剣ヶ峰に登頂・・・上の孫は2回目の登頂で、下の孫は2回挑戦で初めての乗鞍岳山頂に満足でまだ余裕が有るよヽ(〃v〃)ノ ワ～イ(☆´□｀)サイコォォォー♬♬
山頂より北アルプス（穂高連峰方面）・・・孫は絶景で感激（1回目の登頂はガスで周りの景色は見れませんでした。）
山頂より南側に見れる木曽御嶽山・・・来年は木曽御嶽山に挑戦？
山頂で休憩をして、孫は記念の鈴を買い満足して下山開始
慎重に山頂より下山する娘家族・・・平成24年8月25日撮影
朝日岳を過ぎて尾根道に出ると右側に権現池やこれから登る蚕玉岳と主峰の乗鞍岳剣ヶ峰の展望がひらける。
草や石を入れて後方の槍ヶ岳や穂高連峰を撮影
蚕玉岳山頂より主峰の乗鞍岳剣ヶ峰
蚕玉岳山頂より北アルプス（穂高連峰）
乗鞍岳剣ヶ峰直下より頂上小屋と北アルプス・・・孫２人は順調ですが妻はまたまたリタイヤ（高山病）で一人で下山
これから登る乗鞍岳の剣ヶ峰（左側）と朝日岳
後ろを振りむけば摩利支天岳の乗鞍観測所と里見岳・・・赤い屋根は肩ノ小屋
乗鞍観測所の奥には槍ヶ岳と穂高連峰
摩利支天岳後方の槍ヶ岳や穂高連峰を見ると以前登った思い出が浮かび感激
後方の北アルプスが気になり何回も停止して撮影「綺麗・綺麗」の連続
下の孫は２９５０ｍ付近を快調に登山・・・平成２４年８月２５日撮影
朝日を浴びる雲海と光芒で皆から遅れてしまいましたが、雲海が綺麗で満足・・・平成２４年８月２５日撮影
肩ノ小屋までは雲海や光芒を見ながら順調に進み休憩・・・これから登りが続く乗鞍岳山頂へ
畳平より帰りの日の出バス（５：３０）と北アルプス
富士見岳入口から富士見岳を見ながらハイキング開始・・・最初は平坦でラクラク
乗鞍岳山頂（畳平）と朝日を浴びる恵比須岳と魔王岳
振りかえると鶴ケ池と北アルプスの槍ヶ岳が見れて綺麗
アップで撮ると槍ヶ岳付近は朝焼けがまだ見れて綺麗
後方の槍ヶ岳や穂高連峰が見れてなかなか前へ進みません。・・・次は朝日を浴びる雲海を載せます。
平成２４年８月２５日に乗鞍高原から日の出バスに乗り再度乗鞍岳へ・・・下の孫が前回乗鞍岳山頂手前で高山病でリタイヤしたので再度挑戦
日の出駐車場からの撮影は前回より赤く染まり綺麗
次回は大黒岳か富士見岳に登り、朝日を浴びる北アルプスの穂高・槍ヶ岳撮って見たい？
アップで富士山を撮って見ました。・・・孫は初めての日の出に(＠_＠;)綺麗・綺麗を連発で大喜び、さてこれから乗鞍岳山頂へ挑戦？
丸山手前のダテカンバの巨木が綺麗なので撮影タイム・・・「じいじの来るのが遅いと思い心配」
クルマユリも丸山付近では咲き始め
白い花のチングルマも綿毛になり綺麗
丸山を過ぎ唐松岳を見れる付近で雨雲になり途中で引き返す・・・・八方池手前から雨(-_-;)、登山者の転倒が目立ちカメラが心配
白馬駅付近の撮影スポット『大出の吊橋』に行って夕日撮影が雲に隠れて残念
撮影スポット『大出の吊橋』の前のカフェ・・・ランプが気に入り撮影 晴・曇・雨の一日で山は急変するのがあたりまえで合羽（ゴアテックス）が活躍しました。