大正池周辺
大正池から焼岳と西穂高に向かう尾根
大正池の木道
大正池もだんだん梓川に近づいていき心配・・・大正池から穂高連峰
大正池で草と若芽の宝石箱を発見・・・心はウキウキ水面はきらきら綺麗
大正池よりジャンダルムと奥穂高・・・次回は田代池付近を載せます。
大正池周辺
大正池から焼岳と西穂高に向かう尾根
大正池の木道
大正池もだんだん梓川に近づいていき心配・・・大正池から穂高連峰
大正池で草と若芽の宝石箱を発見・・・心はウキウキ水面はきらきら綺麗
大正池よりジャンダルムと奥穂高・・・次回は田代池付近を載せます。
大正池から朝日を浴びる焼岳と逆さ焼岳
自宅を平成24年5月26日23時10分に出て、集合場所三島谷田でハイエースバン10人乗りに乗換て平成24年5月27日0時出発
沼津から大正池は、車とタクシーで距離260Kmと所要時間約5時間で目的地の大正池へ到着。
帰りの予定時間は、ゆっくり撮影の為、上高地バスターミナルへ16時到着予定
寒さの中、大正池で焼岳の絶景を撮影
大正池から穂高連峰(西穂高・ジャンダルム・奥穂高・前穂高・明神岳)と木のシルエットが素敵・・・ジャンダルムと明神岳は登った事は有りません。
池に映るシルエットが幻想的でいいな・・・でもみんな「ブルブル」震えている。防寒対策言い忘れた(~_~;)
時間がたつと光と影も違ってくるので、いい光の時間(7時)まで大正池で撮影
池に映る木のシルエットが面白いので撮影
焼岳と以前登った西穂高へ向かう稜線を撮って見ました。
朝日を浴びる焼岳や穂高連峰の絶景撮影では目はキラキラ、心はウキウキの至福の時間をあじわい満足。
次回も大正池付近の写真を載せます。
箱根のベニバナヒメイワカガミと冠ヶ岳・神山ハイキング(平成24年5月25日)
冠ヶ岳山頂付近のミツバツツジ
冠ヶ岳山頂付近のベニバナヒメイワカガミ
神山の山頂付近から冠ヶ岳を撮影
神山登山道で変形しているブナの大木
大涌谷が見れるのでそろそろハイキングは終了。
寿命の延びる黒タマゴを食べてオシマイ・・・ベニバナヒメイワカガミはまだまだ見頃だと思います。
箱根のベニバナヒメイワカガミと冠ヶ岳・神山ハイキング(平成24年5月25日)
苔の上のイワカガミも綺麗
綺麗なのでマクロを使って撮影
小雨の中、至福の撮影時間を終え、冠ヶ岳へハイキング、途中で箱根森小学校の遠足に合い登山道は大賑わい
今日は白川郷の田植えの様子を撮影する予定です。・・・予約投稿
箱根のベニバナヒメイワカガミと冠ヶ岳・神山ハイキング(平成24年5月25日)
大涌谷の駐車場から硫黄の臭いがする大涌谷登山道から枯れ木と噴煙
噴煙が見れなくなる頃から今日の目的のベニバナヒメイワカガミが見られる。
大涌谷分岐付近の群生地のベニバナヒメイワカガミが満開
場所によりベニバナヒメイワカガミが赤みが多い場所や白い場所が有り綺麗
葉は光沢があるためイワカガミ(岩鏡)というらしい。・・・撮影中に周りから「綺麗・綺麗」の歓声が聞こえてきて、みんな至福の時間を味わっていました。
今日は上高地を散策予定です。・・・予約投稿
十里木高原(別荘地)では、私有地内にアシタカツツジ群落がある。
開花時には管理事務所の配慮でゲートは開いています。・・・「感謝」
駐車場からおよそ10分位でアシタカツツジ原生群落に到着します。
群生地内には散策路があり咲き誇るアシタカツツジのトンネルを楽しむことができます。
アシタカツツジ・・・おしべは純粋は10本とヤマツツジと交配種は7本~9本、葉は5枚
アシタカツツジ群落にはアシタカツツジ・ミツバツツジ・キヨスミミツバツツジなどが咲いて、満開状態でした。5月末日頃まで見れると思います。
平成24年5月25日箱根の大涌谷に駐車し、冠ヶ岳・神山へハイキング、小雨の中、登山道脇にイワカガミが満開で綺麗でした。
群落は早雲山分岐付近が多く咲いており、冠ヶ岳や神山山頂付近でも見られます。6月上旬頃まで見頃と思います。
後日ブログに載せます。
アシタカツツジ原生群落へ向かう遊歩道の光と影
新緑が綺麗
苔も遊歩道では新緑とマッッチして素敵
アシタカツツジ原生群落・・・平成24年5月27日頃までが見頃
名前は最初の発見地にちなんで牧野富太郎博士が命名した。
裾野市の指定「天然記念物」に指定されている。
環境省のレッドデータブックでは、「絶滅の危険が増大している種」である絶滅危惧II類に登録されている。
開花時期は5~6月である。
純粋種は800~1500メートルの高さに分布する。
浮島ヶ原自然公園のちいさなちいさなコメツブツメクサ・・・入り口付近で沢山咲いています。
浮島ヶ原自然公園のホタルブクロ
オヘビイチゴの黄色い花と赤い実
タンポポの綿毛
胸の白い線が特徴のヒメギス・・・浮島ヶ原自然公園の5月中旬の花はこれでオシマイ
ナヨナヨワスレナグサ
小さい小さい花がたくさん咲くナヨナヨワスレナグサの花・・・ちいさくてビックリ
草丈が伸びていきますが、茎が細いのでヨシにもたれかかります。
その様子から「ナヨナヨワスレナグサ」というわけです。
ユウゲショウ「夕化粧」
妖艶なニワゼキショウとユウゲショウ
タンポポの花に似ているユウゾリナ・・・浮島ヶ原自然公園はこれから可愛い小さな花が沢山咲く場所です。
アシにトンボ・・・浮浮島ヶ原自然公園でお出迎えは飛んできたハラビロトンボ?
木道前で咲いていたオドリコソウ
サワトラノオ 湿地に生える多年草です。
茎の先に10cm前後の穂状の花をつけるのでトラノオ(虎の尾)の名がつけられました。
浮島ヶ原では5月中旬から6月上旬にかけて白い花が咲きます。
分類:サクラソウ科 オカトラノオ属
保全状況評価:絶滅危惧IB類(環境省)・絶滅危惧IB類(静岡県)
サワトラノオとナヨナヨワスレナグサ・・・次回は可愛い小さな花を載せます。