宇治最大のイベント「宇治川花火大会」は今年で50回目。昭和36年に宇治市制10周年を記念して「宇治川納涼花火大会」という名称で行われたのが始まりです。
50回を記念して、例年は7千発のところ1万発の花火が打ち上げられます。また、オリジナルの和風音楽に合わせて打ち上げる「音楽花火」が2回行われます。
さらに、午後8時のスターマイン「源氏ろまん 紫のゆかり」では、他の花火大会では見られない紫色の花火で夜空が染められます。
(宇治橋下流で打ち上げられる花火)(写真提供/宇治市)
実行委員会ではインターネットによってライブ中継しますが、50回記念の今年は“自分の花火を打ち上げよう”という新企画を実施しています。「私は○○をやりとおします」とか「○○を成功させます」などの自分宣言や自分の夢を投稿すると、ライブ中継の合間に紹介されるというもの。ただ見るだけでなく、参加型の花火大会になるわけです。
当日、会場に行けない方はこちらのライブ中継をどうぞ。投稿もできます。
50回を記念して、例年は7千発のところ1万発の花火が打ち上げられます。また、オリジナルの和風音楽に合わせて打ち上げる「音楽花火」が2回行われます。
さらに、午後8時のスターマイン「源氏ろまん 紫のゆかり」では、他の花火大会では見られない紫色の花火で夜空が染められます。
(宇治橋下流で打ち上げられる花火)(写真提供/宇治市)
実行委員会ではインターネットによってライブ中継しますが、50回記念の今年は“自分の花火を打ち上げよう”という新企画を実施しています。「私は○○をやりとおします」とか「○○を成功させます」などの自分宣言や自分の夢を投稿すると、ライブ中継の合間に紹介されるというもの。ただ見るだけでなく、参加型の花火大会になるわけです。
当日、会場に行けない方はこちらのライブ中継をどうぞ。投稿もできます。