宇治市にはスーパー銭湯が1軒しかありませんでした。大久保にある「モナコの湯」はスーパー銭湯がブームになる以前から営業している老舗ですが、それだけに設備が古くなっています。
そんな中、12月20日に新しいスーパー銭湯が宇治市内にオープンしました。名前は「奥の湯」。場所は宇治市菟道藪里23、京滋バイパス宇治東ICの出口のすぐ横です。
規模は小さいものの、男女それぞれ4つの浴槽とスーパー銭湯の必須アイテム、露天風呂とサウナ風呂があります。料金は、平日と土曜日が550円、日曜日と祝日は600円。
経営は奥田建設工業という地元の会社。その敷地が広いので、駐車スペースはゆったり。「モナコの湯」と同様ホームページがないので電話を記しておくと、0774-22-2619(夫婦、風呂行く)。寒い季節、スーパー銭湯でゆっくりと身も心も温めてください。
ついでに、宇治市周辺のスーパー銭湯を以下にご紹介します。最後の「一休」は話題の岩盤浴がある高級スーパー銭湯で、料金も1,200円(岩盤浴は別途に1時間800円)と高めです。
「やまとの湯」伏見店(伏見区羽束師)
癒し太閤「ねねの湯」(伏見区醍醐)
上方温泉「一休」京都本館(城陽市)
そんな中、12月20日に新しいスーパー銭湯が宇治市内にオープンしました。名前は「奥の湯」。場所は宇治市菟道藪里23、京滋バイパス宇治東ICの出口のすぐ横です。
規模は小さいものの、男女それぞれ4つの浴槽とスーパー銭湯の必須アイテム、露天風呂とサウナ風呂があります。料金は、平日と土曜日が550円、日曜日と祝日は600円。
経営は奥田建設工業という地元の会社。その敷地が広いので、駐車スペースはゆったり。「モナコの湯」と同様ホームページがないので電話を記しておくと、0774-22-2619(夫婦、風呂行く)。寒い季節、スーパー銭湯でゆっくりと身も心も温めてください。
ついでに、宇治市周辺のスーパー銭湯を以下にご紹介します。最後の「一休」は話題の岩盤浴がある高級スーパー銭湯で、料金も1,200円(岩盤浴は別途に1時間800円)と高めです。
「やまとの湯」伏見店(伏見区羽束師)
癒し太閤「ねねの湯」(伏見区醍醐)
上方温泉「一休」京都本館(城陽市)