数年前からブックカフェが静かなブームになっています。店内にアート系の豪華な画集や絵本、自然系の雑誌や書籍などを置いて、顧客に読書を楽しんでもらおうというカフェです。
京都のブックカフェの草分けは二条通りにある「カフェ・ビブリオティック・ハロー」。店の前にバナナの木がある店として知られています。
そこのスタッフが独立して宇治に店を出しました。宇治橋西詰のビルの2階にある「A.B.C. cafe」。
店内
置いてあるのは自然系の雑誌や書籍。アウトドア派の雑誌や野鳥の図鑑のほか、「ナショナル・ジオグラフィック」のバックナンバーもそろっています。
本棚
店内には薪ストーブも置いてあって、冬の暖房に使われているようです。薪ストーブや置いてある書籍から判断すると、オーナーは環境派というかスローライフ志向なのでしょう。
薪ストーブ
スローライフ志向のブックカフェが宇治にはもう1軒ありました。開業日が金土日の3日間だけ、日が暮れると閉店というユニークな「えぜこ」。宇治ではちょっと注目の店でしたが、残念ながら6月5日で閉店してしまいました。
ブックカフェはもちろん自分で持参した本を読むのもOK。読書が好きという方は、A.B.C. caféへどうぞ。
京都のブックカフェの草分けは二条通りにある「カフェ・ビブリオティック・ハロー」。店の前にバナナの木がある店として知られています。
そこのスタッフが独立して宇治に店を出しました。宇治橋西詰のビルの2階にある「A.B.C. cafe」。
店内
置いてあるのは自然系の雑誌や書籍。アウトドア派の雑誌や野鳥の図鑑のほか、「ナショナル・ジオグラフィック」のバックナンバーもそろっています。
本棚
店内には薪ストーブも置いてあって、冬の暖房に使われているようです。薪ストーブや置いてある書籍から判断すると、オーナーは環境派というかスローライフ志向なのでしょう。
薪ストーブ
スローライフ志向のブックカフェが宇治にはもう1軒ありました。開業日が金土日の3日間だけ、日が暮れると閉店というユニークな「えぜこ」。宇治ではちょっと注目の店でしたが、残念ながら6月5日で閉店してしまいました。
ブックカフェはもちろん自分で持参した本を読むのもOK。読書が好きという方は、A.B.C. caféへどうぞ。