こんにちは~Uピーです! さわやかですね~
ほんとに早い・・・9月も終わりだ(毎月、同じこと言ってるな・・・)
母の施設見学は 3ヶ所、見て回りましたよ。
弟の家から近くて、名古屋駅から私が行きやすい施設をピックアップしてくれてました。
それにしても・・・・ややこしい!!! 母・私・弟・義妹の4人で説明聞いても
???疑問だらけの「老人施設」
まず、名称「サービス付高齢者向住宅」「住宅型有料老人ホーム」「介護型有料老人ホーム」
「介護付有料老人施設」・・・などなど、それぞれの施設に「可能」「不可能」があり、一長一短。
担当者の口から出てくる単語の説明聞くだけで、頭ゴチャゴチャ・・・・
資金面・介護認定のハードル・提携の医療サービス面・将来の病状や現在の介護レベルなどの
大きなことから、交通・施設の雰囲気・食事・風呂・娯楽などの小さなことまで、
三者三様で、迷うばかり・・・
弟が仕事柄、少しは行政の介護知識があるのですが、
これ、普通の人だったら、ぜったい理解できへんわ!!
母は「他人事」のようだし・・・
その母が気に入ったのが、こちら~ホテルか!っていうくらいゴージャスな玄関、ロビー
↓
弟に聞くと、料金は他の2ヵ所と変わらない・・・いやにきれいで、「老人施設」じゃないみたいだ・・・
なんかあるよなぁ~~~と思って、根堀り葉掘り担当者の説明を聞いていたら・・・・
・・・ありました・・・「えぇ~~!!」とビックリする点があったのです。
ここでは、言えないのですけど、「やっぱりなぁ~、そういうシステムか」・・・と納得
具体的にしっかり聞かないと、知らなかったではすまされないことになります!
別に「違法だ」とかいうわけではなく、この施設を快適に利用されてる人もいるのでしょう。
しかし、しかし 母には無理~~~
結局、清潔でかなり先まで安心して生活できそうなところがあったので、そこに決定!
できれば10月には引っ越しということになりました。
これから、弟は手続きが大変だと言ってました。
弟夫婦の負担やら、私自身の行き来など考えると、
よく言われていますが、良い意味の「姥捨て山」が必要です。
あんなこんな、よい社会勉強になったけど、これから先の超高齢化社会、
関係者の皆様、もっとわかりやすい「受け皿のシステム」を作ってください!
あぁ~~~今回は、からだより、頭が疲れた~~~~