こんばんは!Uピーです! 蒸し暑さはありましたが、良いお天気!
とつぜんですが、最近注目のこれ 御存じですか? 鳥のエサではありません・・・
(鳥も食べるかどうかは不明)
食物に詳しい友人から教えてもらい、Uピー家では 半月ほど前から、食しております。
とにかく、すごい!・・・らしい・・・
今朝「朝生ワイド す・またん!」 で放送もされたらしい・・ 世界が注目する穀物「キヌア」
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未来の食材
キヌアとは・・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
原産地はアンデス地方、アミノ酸の含有率が高く、味香りの風味も良い。
キヌアの栄養価は極めて高く、白米との比較では、2倍のタンパク質、6倍の食物繊維、9倍の鉄分、6倍のカルシウムを誇る。
その並外れた栄養価に注目したNASA(米国航空宇宙局)がキヌアを宇宙食候補として検討を始め、その成果を発表している。
NASAがキヌアを「21世紀の主要食」と形容したのを切っ掛けに、欧米諸国でも自然・健康食品として注目されるようになる。
キヌアを米、小麦、大麦などの穀物と比較してみると、タンパク質は2倍~やや多い傾向を示す。
更に、脂質は1.5~3倍、食物繊維は2~10倍、灰分は2~8倍。
一方、デンプンなどの糖質は3/4程度の含有で、全体的に極めてバランスの取れた一般栄養成分を持つことが分かる。
キヌアの特徴として、アミノ酸バランスの良さも挙げられる。キヌアには必須アミノ酸すべてがバランス良く含有されている。
また、キヌアはミネラルとビタミンの優れた供給源でもある。
特に、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄は、白米、小麦、大麦などの穀類の3~10倍の含有を誇る。
ビタミンもE, B1, B2, ナイアシンを比較的多く含む
キヌアの果皮には、血中や肝臓コレステロール低下作用があるのと苦み成分サポニンが含まれている
また、カビの発生を抑える抗真菌活性物質の存在も認められている。 <ネット通販サイトから抜粋>
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・・・・と、とにかく非の打ち所がない食材のようです。
病院・介護食・ダイエットにも使われているとか・・・
宇宙食としてNASAの折り紙付きってところが すごい!
あんまり、「すごい!」「すごい!」となると、また品薄になるよね~きっと
たしかに ご飯にまぜても、お味噌汁に入れても サラダにかけても
違和感なく 美味しくプチプチと食べられます
気になる人は、お試しくださいね。
で、昨日はこの画像にメロメロでした!!
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14匹のパンダちゃん、コロッコロ!!
かわいいね~抱っこしたいよ~