羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

FF7リメイク

2020-05-08 23:01:08 | 日記



昨夜はみどり公園に戻ってクエストクリア後にまた地下に取って返してきて、アプスを倒し、地上に出てから強制進行ではなくクエスト等が残ってるなら街に戻れる流れに(戻れたのかっ?!)とショックを受けつつ、チャプター15に突入し、2番目の休憩ポイント(裏に神羅兵が居て3000ギル拾える場所)まで進めた。婆さんに復興資金用に財宝を渡す時、打ち合わせせずにさらっと「スラムエンジェルからだ」と言えるクラウド達は良いやつらだな。意外と腕っぷしのあるコルネオにまたまたぐぬぬっ、とされてからのアプス戦は毒対策と火属性装備をやっていたのと汚水を見切れたから特に苦戦はしなかった。レズリーの再起を見届けてから崩れかけのプレートに上がり、そこからはひたすら戦って移動するのみ。属性マテリアが二つあるとテンション上がる。今夜はチャプター15を片付けて先にも少し進みたい。

フォーチュン・クエスト

2020-05-08 23:00:14 | 日記



まさかの全員まだレベル一桁台っ! まさかのラスボスが混沌系邪神っ?! マジかと・・・。パステル達はフワっとしているが、クエストクリアだけでは経験値が簡単には貯まらない『お前らガチで修行するか血塗れのデストロイクエストに挑み続けない限り、組合はレベルが上がったと認めんぞゴラァッ!!』という体育会仕様の世界だったか。ただクレイだけはレベルと実力が合致しているが、他のメンバーはちょっと違う基準で立ち回るキャラクターのようでもある。逆にレベル通りの実力を発揮してしまうクレイは弱小パーティーメンバーとして振る舞うのがそろそろ限界にきていた風にも見えた。現実に当てはめるとパステル達の活動はアマチュアバンド活動のノリに近いのかもしれない。トラブりつつも十代の頃からずっと一緒に活動してきたけどそれぞれ子供ではなくなってきて、中にはプロの世界で活躍できそうなメンバーも出てきてしまう、みたいな。そんな第二の青春の岐路的な空気もどことなく漂う最終エピの上巻だった。メンバーのノリがほぼ昔のままで微笑ましかったけどね。物語はエルフ族達と暗躍していた者が揃ってうっかりしていたが、取り敢えず異形のラスボスは爆誕した。下巻は事態収拾後のエピローグがガッツリありそうな予感だ。

ULTRAMAN

2020-05-08 22:59:34 | 日記


2話から。主人公も変身っ! 素人で、わけがわからなくても結構最初から戦えるタイプ。パラレルとはいえ『ウルトラマン』のイメージが既にある世界だから(ウルトラマンだから。そういうことだから)で何となく意味が通じてしまう便利さはある。戦闘は派手だった。頑丈な父の戦い方がまんまウルトラマンなのはまぁそうなるわな、と。父の前線復帰も期待したいところかな?