![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/46/9d9eecc983e56c8c448c543ebcc9eca3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/18/9e2b60d2ab45ed5339db83c7c2950288.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ce/7aba66c032b20cfb5d3a3fdb1bc95bd0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/11/fdf745ab760ac591a29cc5f0dced39e6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d8/5a9003077f05d1e51fecd95ffc536b3d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/be/f4eca36e3d66441a33029217565c5c80.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/b4/9c64e3dedf30c1712645ac3b4fd98c26.jpg)
序は色々匂わせつつきっちり整理してポジティブにリメイクされていたが、破はショッキングな展開はあってもより明るくほぼ新作化。また違うコミックもあるけどやっぱパラレルではなくループに見える。それも目的と学習と結果的な歪みのある繰り返し。学習や歪みはシンジ達にだけ有利に働くワケでもない気配だが、とにかく運命は変えられた。公開当時どころか暫くしても旧劇の結末への介入感が強かったことや、明確に意識を持って弱さを克服してゆこうとしたりもはや悩みもしない様子の登場人物達なんかに拒否反応があったような気もしたが、個人的には時が経ったんだな、と感慨深かった。しかし落ち着くと思わせてこの後のQは色々荒ぶる『戦艦物』だったりする・・・ほへぇっ。