べっぴんさん

　タケ部長の初恋は成仏したようだ。見合い相手が高校生風だったな。当時は結婚早いからあれくらいの方が自然か。二人の方言の度合いの違い最初食い違ったりして、久し振りに細かい台詞のやり取りだったが、直後に明美のドーンっ！　という『タケ坊の良いところ列挙＆即、退場』がブッ込まれた。油断できねぇ。栄輔も何だかんだで一通りの役割を終えてさっぱりした顔で東京進出に取り掛かりだしていた。再登場後からのしばらくの立ち回りは結構謎なことも多かったなぁ。さくら達の受験も進展。すみれ同様、さくらも相手の好意にはかなり鈍感らしい。君枝の息子の行きたい学部があるという話もどこまで本心やら。この受験が時間経過前の最後のエピソードか。家出で散々揉めたが、最後はわりとこじんまりとゆくようだ。最初に両親を説得して二人を味方につけてから祖母を説得すれば一応片付きそうだが、そんな順序よくは進行しないか。

東京タラレバ娘

　漫画演出が細かく多目に入っていた。同じパンチCGを３人使い回しても、落とし穴も作り、さらに何も被らなくても特撮っぽい山村紅葉を呼んでしまったのでロケ弁のおかずがスッカスカになっている可能性が高い。無茶しやがって・・・ま、いっか。金髪は過去に夢みたいなことをした反動で現在は必要以上に斜めに構えていたのか。これは実際に倫子と恋愛する段になると過去の傷口が開いて拗れそうだな。倫子は彼女になる前にレスキュー隊員の心構えで金髪と接しなければならないのかもしれない。現状は仕事が上手くいかな過ぎて心折れ気味なことも相俟って、突然現れた都合良過ぎる男に転んでる倫子だが。倫子以外では、小雪は完全に沼に嵌まってしまい、香は逃げるつもりはあるが相手が天然過ぎて混乱中、といったところ。これはイカンね。小雪と香も二転三転ありそうだが、幸薄い、原作よりどうも未熟者らしい主人公３人がどう着地するのか？　中々興味深い。

DQ りゅうき兵

　程好い強さの尖兵感。

ＦＦ１５ ３４

　昨夜はモグチョコをコツコツ攻略。釣りは取り敢えずモグチョコのルアーを一つGET。ただ他はメダルと糸ばかり。ルアーを変えた方がいいのかもしれませんな。