良子の息子の彼女の容姿が私の従妹が高校生くらいの頃とちょっと似てて笑ってしまう。従妹の性格はもう少しひねくれていたけどね。それはそれとして、喫茶店で布製品を取り扱うとコーヒーの匂いになっちゃうけどね。果てしない特別扱いターンが続いているが、これはもう２代目の姫と王子がいかにして世襲してゆくかという話だとして見るべきなんだろう。あの雨漏りも実はアメリカで忍者スクールにも通っていたさくらが屋根裏に忍び込んで工作した結果に違いないっ！ さくら、恐ろしい子っ！！
口と態度は悪く、わだかまりもあったりするがレベル５０の負担を配慮し合うようになった鏡と花家。対永夢も弟子か、保護対象といった様子も出てきた。大体映画ベースの関係性に落ち着いてきた感じ。しきりにゲーマー人格が出るのはゲーム病のせい、とアピールしているがどうなんだろうなぁ？ それだけのことなら『倒せばいいじゃん』って話だが、本当の所はまだわからない。次回は最近タチの悪い噛ませ犬化してきた社長が何やらエキサイトするらしい。この人は元々エキサイト気味ではあったけどね。
司令官は元々船に乗ってたの？？？ まぁ、いいけど。ほぼ１００％チャンプに誤解されているスティンガー毒が機械だろうがなんだろうがめっちゃ効いてる。誤解されてるにしてもちょっと説明した方がいい気もするが、真意、真相はラプター回の後っぽいな。人数が多くまだ全員揃ってもないからラッキー中心にやや強引に回してはいるが、バランスがラプターの代わりにオリオン号を操縦してみたり、ラプターが勢いで飛び出してみたりと、数名があれこれしたり動けなかったり別行動しても、メインパートにはまだ数名余裕があるというのは多人数戦隊特有かな？ 仲間集めが済んでからどう回してゆくのか？ 期待できるぜ。
溢れる愛人気質っ！ キリトの取り巻き女子の中では唯一『一番じゃなくてもいい』タイプであり、さらにゲームのおいては『バディなら私が一番』と自負があるという強キャラ。生身でも高い射撃能力を持っておりSAO生還者でもない為、今回シノンのバイトのシフトが軽ければ早い段階でエイジ一派は詰んでいたと思われる。最終戦の近距離射撃はキレキレだったなぁ。
