じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

今日もバイトだ の雑談

2023-02-20 17:42:07 | 日記的雑談
今日は会議という名の暇つぶしがありまして午前中が潰れたわけであります。

あれです、時給で働くバイトは何もせずに給料が貰えるのが理想なので無駄な会議などは大歓迎であります。

いや、同じバイトの中には「こんな下らない会議は・・」と宣う人もいるんですが仕事が無くて休憩室でお茶を飲んでるよりは意義があると思います、なんちゃって。

なんと申しましょうか、もう直ぐ三月というと世間では移動とか転勤とか退職なんてのがあるわけですが、自分のバイト先もご多分に漏れないわけです。

で、転勤や退職者の発表があったんですが冬は除雪で夏場はキャンプ場の便所掃除係には無関係でしてなんの感慨もありませんでした。

で、辞める人の補充で求人を掛けているらしいんですが中々応募が無いってことで困っている様子であります。

あれです、自分はバイト先に近い山沿いに住んでいるから軽く考えましたが市内の中心部や海側に住んでいる人は通勤が大変でして興味があっても二の足を踏むだろうとの予想がつきます。

いや、職場の雰囲気は想像を絶する程に緩く穏やかでして高齢者が居着き易い環境なんですがそれは中に入らないと分からないのが玉に瑕であります。

と、言いつつ、バイトは結構辞めるんですが便所掃除係の自分には分からない問題があるのかも知れません、なんちゃって。

40位に入ったのが東京土産の定番「雷おこし」が有名な「おこし」。
そして、26位に横浜が発祥と言われている「ナポリタン」。

一方、「ナポリタン」は「ゆですぎたスパゲティ」と紹介されていて、このようなことがマイナス評価につながったのかもしれない。
評価基準や理由は明らかにされていないが、サイトでは「おこし」について、「自宅で作るときは48時間かかる場合がある」と紹介。

ちなみに、ワースト1位となったのはアイスランドの「ハカール」という料理。

あれです、1位が「ハカール」という劇臭食品なので「鮒寿司」や「くさや」を食ってみたかぃ? と問いたいんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。



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日曜日の 罵詈雑言

2023-02-19 21:04:00 | 日記的雑談
いや、これと言って取り上げたいネタは無いんでありますが、書かないと寝つきが悪いんで無理にでも一つ仕上げたいわけですが、国内のニュースってのはなんだか身近すぎて生臭いわけです。

あれです、今日は他でも増加に転じたって都府県があるようです。

で、減ろうが増えようが自分はど〜でも良いんですが、気になるのは専門家のご意見であります。

なんと申しましょうか、増加傾向にあるときはテレビに出てきてはアレコレと注意やウンチクを語るんですが減り始めると黙っちまうってのがいただけません。

要するに何故に流行るのか、はたまた何故に減少するのかは全然わからないって事でして、何も分からないのに知ったような事言うんじゃ無ぇ、と言ったらダメですかね?

小池百合子知事は14日に開いた新型コロナウイルス感染症対策本部会議後の記者会見で、「3月13日以降は屋内・屋外を問わず、マスクの着脱は個人の判断となる。事業者から着用を呼びかけられた場合はぜひ協力してほしい」と話した。

こーいうの変だと思う自分が変なのでしょうか?

そもそもマスク着用って個人の勝手であり矯正できる筋合いのものでは無いのにいつの間にかマスク無しはいかにも犯罪って風潮が醸し出されたと思うわけです。

で、今度は規則でも法律でも無いマスクの非着用までお上に指示してもらうってんですから最早考えることをやめた国民と思うんですが、まっ、いいでしょう。

英国国防相、ウクライナの戦車大隊編成の遅れを説明

多くの国は、自国の軍隊が供給できる運用中の戦車を持っていないことに気付き始めています。政治家は自国の軍を倉庫に送り、戦車がウクライナに引き渡す準備ができていないか、修理されていないことを発見しました。銃や発電所の修理にはしばらく時間がかかるだろう.ドイツ連邦軍の作戦準備態勢の問題はご存知だろう.他の国でも状況は変わらない」と彼は説明した.

マジすか?
戦争で兵隊の生き死にがかかっているのに、こんな間抜けなことがあるんですか?
ゼレンスキーもぶち切れそうだろうけれどもここで怒ったら後が無いので我慢するしか無いですね。

中国はロシアに非致死的な軍事援助を提供している可能性がある
ホワイトハウスはまた、北京がロシアに致命的な援助を送る可能性を検討していることにも懸念を抱いている。

なんと申しましょうか、中国の政治姿勢は嫌いですがアメリカも大概だなと自分は思うんであります。
情報があるとして懸念を示すって、因縁つけるのと同じだと私ゃ思うんでありますし、検討くらいならどこの国でもするでしょ?

いや、これでウクライナの戦争が終わらない理由が見えてきたかもしれませんで、狙いはロシアだけでは無く中国もまとめてやっちまいたいと思っているのかも、なんちゃって。

まっ、中露を相手にする軍備がアメリカに残っているかどうかは疑問なんですが、まっ、いいでしょう。

マクロン氏は「私は、一部の人が言うように、ロシアを完全に破壊させ、ロシアの領土でロシアを攻撃することが必要だとは思わない。こうしたオブザーバーらは、何よりもロシアを壊滅させたいのだ。フランスはこのような立場をとったことはないし、今後もとることはないだろう」と語った。

マクロンは自国の将来を見据えて必死ですが、やっぱし戦勝国で核保有国ってことでして独立国が羨ましいであります。

いや、オブザーバーとはイギリスとアメリカを指すわけでしてマクロン、よく言った、であります。

あれです、我が日本国に目を向けたとき、菅さんが呆気なく総理を降りたと自分は思ったんですが、不自然な退陣直前の訪米などを鑑みますとアメリカの仕掛けを知っていての行動であったか、なんて思うんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、明日もバイトなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い非でありますように願いまして、おやすみなさい、と。

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雨の一日 の雑談

2023-02-19 19:25:35 | 日記的雑談
いや、昨夜からの雨で我が家周りの雪は完全に融けましたぜ!!!

あとは春を待つばかり・・・ってのは嫌でありまして、もう1ヶ月はスキーを楽しみたい心境であります。

まっ、我が家方面には降らなくても山はまだ雪が降るはずですから、と期待してますが、三年くらい前に二月半ばで雪がなくなりスキー場が終了ってのがありましたので微妙です。

数日前に安い椅子を買ったことを書いたんですが座り心地がとても悪いので改善するべく腰と背中のサポートをする低反発ウレタンのクッションを買った次第であります。

で、楽天から届いたので椅子に装着したんですが、無いよりはマシか、ってな程度でして、やっぱし鼻から高い方を買っておけば良かったと大いに後悔しているところであります。

もう今年で68歳になると言うのに身に染み付いた安物買いの銭失いの性質は治りませんで、貧乏を拗らせるって怖いです、なんちゃって。

あれです、来年のスキー板をどーすっかなぁと考えつつ日本国内のスキー板事情はどーなっているんだろうと検索して驚きました。

ロシアによるウクライナ侵攻の影響について
2022年2月24日、ついにロシアはウクライナへの軍事侵攻を開始しました。ウクライナの西部には、スキーやスノーボードの材料となる木材資源が豊富な森林地帯が広がり、フィッシャーの主力工場やロシニョールの工場などが立地しています。新型コロナウイルスの感染拡大による影響に加えて、ロシア軍の侵攻によるウクライナ国内のスキーやスノーボード工場の稼働停止に伴う生産の滞りだけでなく、スキーやスノーボード用の木材の産出が滞ることが危惧されています。

いや、2024年モデルの板の注文締め切りは今日までと言われているわけでして、買うつもりなら今夜にもメールしなくてはならないんですが、ここまで急かされる理由がわかりませんでした。

が、そもそもブランドやメーカーによっては生産できるかどーかも怪しいわけでして、ウクライナ戦争が自分に密接に影響していたことに思いは及んでいませんでした。

アトミック(Atomic Austria GmbH)は、1955年にオーストリアで設立されました。・・・(中略)2019年に中国のスポーツウエアメーカーの安踏体育用品(ANTA)に買収されてしまいました。知らぬ間に、アトミックもサロモンもアルマダも、中国資本の傘の下です。

あいやぁーアトミックやサロモンが中国資本になっていたとは知りませんでしたよ😨 

いや、自分のスキーはelanというスロベニアのブランドでありますがスキー板の芯の材木がウクライナ製って事で生産が危ぶまれている模様であります。

あれです、自分の年代だとユーゴスラビアの名前が耳に残っていると思うんですが1991年に6カ国に分かれて独立したようで、スロベニアは人口が210万人と小さな国でありますが、まっ、いいでしょう。

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土曜日の罵詈雑言

2023-02-18 20:46:21 | 日記的雑談
二月十八日 朝陽

あれです、たぶん日の出を載せるのは次の初冬まで出来ないと思います。
なんと申しましょうか、日の出の位置が東にずれるので山から登る感じでは無く向かいの家の屋根からになっちまうのであります。

いや、自分にも多少の拘りはあるわけでして自然感の無いのは嫌なのであります、なんちゃって。

いやはや、晩酌をしてましたら北朝鮮の弾道ミサイルが、ってニュースが出まして、日本のテレビのゴールデンタイムを狙ったな、なんて思って嘲笑していた次第であります。

なんと申しましょうか、EEZ内に落とすってのは挑発行為になるので日本国は断固として強い態度に出なくてはならないわけですがきっと特大の遺憾砲でお終いでしょうね。

「自衛隊機は(戦闘機から空中の目標に向けて撃つ)空対空ミサイルを発射することも含め、武器を使用することができる」と述べた。

へぇーーーーホントーですかぃなぁ?
過去にも似たようなのが飛来しててもなんの手も出さずに海の向こうに消えるのを見守っていた政府が、次は強気に出るって事ですかぃ?

しかし、私が言いたいのはそんな事では無いので有ります。

もしも次は撃ち落としたとしたら、それは日本が戦争のできる国になろうとしている証しだと私ゃ思うんであります。

いや、だとしたら、憲法の解釈で歪んだ理屈をこねくり回さないで憲法改正をして戦争のできる国にするのが先だと思います、なんちゃって。

The Daily Reckoning の記事の著者は、ロシアが軍事的にウクライナを打ち負かし、新しい武器の供給は紛争の終結を遅らせ、不必要な犠牲をもたらすだけだと確信しています。 しかし、彼によると、そのような敗北は、同盟の崩壊まで、米国とNATOに強い影響を与えるでしょう. したがって、バイデンは米軍をウクライナに派遣することさえあり、それはロシアと米国の間のこの対立を間接的から直接的に変えるでしょう.

あれです、自分はロシア押しでウクライナの戦争を見てますが、その観点は完璧に傍観者でして日本に直接的に弾が飛んでくるとは1ミリも思っていないのであります。

が、海外のニュースを拾うとこの手のものは少なからずあるわけでして事態は自分らが思うよりも緊迫しているのかも知れません。

ドイツの哲学者ユルゲン・ハーバーマスは、西側諸国のウクライナへの武器供給の増加に「危険なダイナミクス」があると見ていると、Der Tagesspiegel は報告している。 世界は「第三次世界大戦の勃発への敷居を静かに越える」かもしれないと彼は警告し、この点に関して、和平交渉への「困難な道」について熟考するよう求めている。 西側は、「勝利と敗北」の範疇を超えて紛争を解決する義務がある、とハーバーマスは強調する。

あれです、ロシア対西側同盟国の戦争になってしまいつつある今、誰かが歯止めを掛けないとダメだと思うんですがアメリカを諌められる国って思い浮かびませんもんね。

ウクライナ戦争により、ドイツは今年 1,750 億ユーロの損失を被っている

あれです、175億ドルというと今日の相場では23兆円以上なんですが、これでもウクライナ支援は続けなければならないドイツは正に国家存亡の危機まで追い込まれるかも知れませんが、まっ、いいでしょう。

決議案は、賛成444、反対26で採択された。
また欧州議会は、決議案の修正については、同議会の左翼会派が提案した和平交渉およびウクライナへの兵器供与に反対する人たちに関する言論と表現の自由の尊重を盛り込むことを拒否した。また決議案には、ウクライナ紛争が世界の核大国間の本格的な戦争に発展する可能性についての懸念も組み込まれなかった。

欧州議会ったって米国抜きではどーにもならないわけですから無責任だと自分は思うんですが、周辺国はそんだけロシアに対する恐怖が強いって事でもあるわけですが、まっ、いいでしょう。

張軍国連大使によると、ウクライナ危機は欧州の安全保障分野における衝突のクライマックスであり、それは北大西洋条約機構(NATO)が冷戦終了後、東方拡大したことと密接に関係しているという。

いや、他国を戦場にして古い武器の在庫処分と新型兵器の実地試験を兼ね、しかも周辺諸国には武器が売れるって商売をアメリカが止めるはずは無いわけです。

で、時間をかけて仕込みをして機が熟すのを待つわけであります。

あれです、ソ連崩壊後経済が低迷していたロシアに少なからずテコ入れをし、一時はG8なんてところまで手を貸したのもロシアにある程度の余力がないと挑発しても乗って来ないと分かっていたからだと私ゃ思います。

英米ってのはそこまで狡猾な仕掛けをやる国だと信じておりますが、まっ、いいでしょう。

おおっと、明日もバイトなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。


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今日の 雑談

2023-02-17 20:59:58 | 日記的雑談
いや、スキーに行っていたんだけれども色々あって帰宅が遅くなり、先に一杯やっちまってほろ酔いなのでこのまま寝ます、なんちゃって。

あれです、とある小学校のスキー教室のお手伝いをしてきたんですが、今日も楽しく、そして感慨深いものを得た1日でありました。

いや、なんと申しましょうか、小さな学校らしく全校生徒で来られたんですが、それでも総勢が40人ほどでありました。

で、一年生と六年生となったらその運動能力の差は甚だしいわけですが、想像するより行うは易し、でありました。

あれです、メンバー表を見て愕然としたんですが、まぁ学校の先生が班分けした意図になんか根拠があるんだろうと腹を括った次第であります。

そしたら、スキーの経験者って括りで、滑れる前提の班だったわけであります。

が、今までの例から子供の自己申告は全く当てにならないのが普通でして、私ゃ汗だくになる覚悟を決めました。

班は9名でして一番の大所帯でありますが、付いてくれる先生が3名いまして、これはラッキーとほくそ笑んだ次第であります。

いや、いざとなったら落ちこぼれを先生に押し付けて逃げる作戦が取れるわけでして、これで随分と気楽になりました。

さて、一応滑れるってのを当てにしてリフトで上に上がってからあれこれを始めようとスキー板を履かせたところ、やっぱしなぁーで、まともに歩くこともできないのが3名紛れ込んでいたのであります。

こーなると作戦は変更ですが先生が3名も付いているんで上に上がっちまえって事で板は手に持たせてリフトに乗せた次第であります。

で、上の平場でほんとーの基礎からあれこれやって、歩けるようになったのを見計らっていよいよボーゲンの練習であります。

で、結果から先に申し述べますと、自分の教え方が良いのかどーかアレなんですが一応全員がボーゲンで下に向かって滑れるようになったので止まれなかったら林に突っ込めと教えて滑りだした次第であります。

いや、転ばずに滑れるようになったら理屈を教えるよりもたくさん滑らせた方が良いと思うのでドンドンと滑らせるわけであります。

で、一応スキー教室なのでたまに止まって基本姿勢とか曲がり方などを教えるんですがほとんど聞いていないわけであります。

なんと申しましょうか、以前は教える方を無視して見るも聞くもほとんどしない子が居るってのに驚いていたんですが自分ももう慣れましたのでそんな子はこっちも無視であります。

しかし教えを聞いたからって上手になるかというと、小生意気なガキがメキメキ上手になるってのは良くある事でして、今日も小憎らしいのが一人いたんですがこれが一番上達した次第であります。

あれです、普段から各学年の交わりが密なのが伺えまして、これがとても良く助け合うんであります。

なるほどなぁ、少人数の学校にはそういう味わいがあるんだなぁ、なんて妙なことに感心しつつ、自分の頃は一クラスに45人で8クラスも有って先生の目も届かなかった、なんてことを思い出したのでありましたが、まっ、いいでしょう。

そんなわけで、なんだかんだで5回もリフトに乗せられたので今日はまずまずであった思っていたら、子供達も楽しかったと言って帰ってくれたのでレッスンは成功だったと自己満足したのであります。

で、みなさんさようならーと子供らを送り出したのが午後2時でして、まだ大人のスクールがやっている時刻であります。

と、いうことで上のゲレンデに急行し、今度は自分がレッスンを受ける番であります。

あれです、自分以外の今日のメンバーは皆さん上級者でして、SAJのクラウンとかSIAのゴールドって人だったんでレッスン内容はスピード重視のややハードなものでありました。

そこに割って入る自分はいつものようにプルークボーゲン一本槍なんですが、それでもキレのある滑りを目指してカービングしていたのであります・・・あっ、スキーの話は意味不明ですかね?

しかし、今日はレッスン用に軽くて柔らかい板を履いていたので固く締まったバーンを高速で滑るには役不足でして暴れる板を抑えるのに苦戦したのであります、なんちゃって。

で、3時でレッスンが終わったんですが、その後勇者2名がコブ滑りの練習に入りまして、止せば良いのにジジイも加わっちまったのであります。

いや、結果から先に申し述べると、他の人はスイスイとコブを滑るんですが、ジジイは、ずるずる、ずずずず、ずるずると、滑っているというよりはずり落ちる感じでして脚前の差を痛感した次第であります。

で、5本滑ったうちの一本は雪面に足払いを食らった感じで大きく跳ねて転倒し、ヘルメットをかぶっていてよかったと思った次第であります。

まっ、言い訳すると、午後3時過ぎとなると日陰の雪は氷になってまして・・・ああ、これは昨日も書いたんですね。

そーですか、家事や雑用は代行業者に外注の時代ですか、と驚くには当たらない。

昭和の時代にだって「お手伝いさん」ってのが居まして、お金持ちの家の家事や食事の支度をして居ました。

さらには、お金持ちの家の子供の面倒を見る「乳母」って仕事もあったのですが、この手の金持ちの実態はあまり表に出なかっただけと思います。

しかし、私が言いたいのはそんな事では無いのであります。

あれです、日本は貧乏になってこれからどーすると騒いで子供食堂やら貧困家庭の子が云々ってのを声高に飛ばしといて今度は金持ち家庭の話を持ち出すのは如何なものか、と思うわけであります。

いや、自分がやっている植木屋って仕事はまさしく誰でもやれるのを代行しているわけでしてお前が言うか、って事なんですが、まっ、いいでしょう。

マリアーニ氏はスプートニク通信のインタビューで「ほぼすべての政府は、ガスパイプライン破壊工作の背後に誰がいるのかをよく知っているが、自分たちの同盟国を非難することを望んでいない。真実が私たちに公にされるのは、この紛争に参加したすべての人がもう生きていない約100年後だろう」と語った。

まっ、そー言う事ですね。
これはネットから得る情報しかない自分のような底辺の民でも予想していた事でして今更の話なんですが、大東亜戦争時代にあれほど大本営発表に騙された経験を持つ日本国民の多くが既存メディアの嘘に騙されているってのが問題だと思います、なんちゃって。

おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日で有りますように願いまして、おやすみなさい、と。
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