2月6日が風呂の日ってのは誰でも思いつく範囲でありますが、ブログの日ってのはどーなんですかね?
フロにつけた濁点に相当な無理があると思うんですが、まっ、いいでしょう。
これね、自分も高所作業車やクレーンを使って伐採や枝払いをやるんで他人事では無い事故であります。
あれです、写真を見ると垂直に伸びているんでバケットの過重で倒れたってのは無いと思うんであります。
で、このタイプは上から操縦して移動ができるんで穴とか溝に落ちて傾いたと思うんですが、なんとも切ない事故であります。
なんだかなぁ、この前摘発されて懲りてるんじゃ無いのかょ?
あれだけ騒がれたのにまた直ぐやるって事は、摘発されて罰金等払っても儲かるって事ですかね。
この手の事案は摘発されたらケツの毛まで抜かれる罰則が妥当だと思います、なんちゃって。
いや、私ゃ日本のアサリと韓国物を見た目で見分けられます!!!
あれです、貝が丸くてふっくらしているのが国産で、少し横に長目で薄いのが韓国産です。
いやいや、よく観察し続ければ必ず違いに気がつきます・・・これ、ホントです!!!
いや、マンホールやスイカまで爆発する中国では「新エネルギー車」のバスも爆発する模様であります。
いやいやいや、新エネルギー車なんてごまかした言い方はやめろ、なんちゃって。
あれです、要するにリチウム電池の電気自動車が自然発火したって事であります。
やっぱしなぁ、リチウム電池はまだ危険なんですかね? と、言いつつ、トヨタ車の電池が爆発ってのは聞いてないので中国のは、と言うべきなのかも知れません、なんちゃって。
それから、ロシアが最高ユーラシア経済評議会、ユーラシア政府間評議会、ユーラシア経済委員会の議長を1月1日に引き継いだというニュースは、言及することを要求する. 1月23日の組合長会議で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、組合が自給自足を達成し、組合と外部パートナーおよび国際団体との間で相互に有益で平等な協力を構築していると語った. 彼は続けて次のように提案しました。
ここでの要点は、世界が回っている間、ロシアは続けており、タリバンや絶望的なイエメンの武装に何兆ドルも注ぎ込まず、イスラエルやトルコを攻撃するためにシリアにさらに戦車を送らず、ロシア人が特定できない国での戦争の費用をロシア人に支払うよう求めていないということです。 地図上。 現在の東西情勢の反対側では、西側諸国の市民は、中国が大きくなりすぎていることと、ロシアの征服への飽くなき渇望しか聞いていません。 別の側面があります。 もっと多くの人が知っているべきだと思う..
あれです、全文は結構長いので翻訳は抜粋になりましたが、この記事が言わんとするところは、西側のニュースが伝える出来事だけが世界では無い、って事のようであります。
そして、ロシアは孤立などしていず、アメリカを主とする西側諸国とは別のつながりを構築しているって事であります。
2023年1月30日公表のIMFレポートによると、ロシアのGDPは、大幅な減少が予測されたにもかかわらず、今年0.4％、2024年は2.1％増になるという。ニューヨーク・タイムズが報じた。このような展開は、専門家にロシア経済の「粘り強さ」の原因を探ることを余儀なくさせている、と同紙は指摘する。
あれです、一つ前のよくわからない翻訳が示すところがこの記事でありましょうか?
まっ、要するにロシアは経済的にも物質的にもまだまだ元気だし、これからの成長も見込めるって事であります。
「多分という言葉を取り除く必要があります。
「わずか6週間で死亡率がCOVID以前の6週間よりも3,000人高くなった場合、政府を黙って見ているわけにはいきません。」
あれです、アイルランドで超過死亡が激増し、政府も調査せざるを得なくなった、って事のようであります。
しかし、それはたぶんワクチン摂取が・・・って考えの多分を取り除く必要があるって事ですかね? なんちゃって。
