じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

今日もロシアで 罵詈雑言

2022-10-30 20:20:12 | 日記的雑談
まっ、ロシアネタは扱いやすいと言いますか、反英米で親露的に書けばどこか知的に見えると思うんですが・・・へっ? バガじゃ無ぇの? ですか?

いや、私ゃ反米というよりも親プーチンでして、ついでに言うと22歳までのロシア娘も好きであります。

まっ、その線でいうとウクライナ娘も負けてはいないんですが、まっ、いいでしょう。

それにしてもあっちの国の女性はどーして年齢とともにドスコイ系になるのでありましょうか?
食べ物ですかね? 人種的体質ですかね? まっ、私には無関係なのでドーでも良いんですが。

当時の日本には既に反撃する能力もなかったのに「事実上、一般市民を核攻撃した」と指摘した。

これ、正論でありますし、ドーして日本人はこの事実を忘れたふりをしていられるのか・・・私の反米の3割くらいはここから出でいます。
一般市民というよりも、若い男は戦地にいるんですから、日本に残っている者の多くは、年寄りと女子供でありまして、戦争から遠い存在の市民を無残にも虐殺した・・・そーは思いませんか?

あれです、原爆だけじゃありませんで木造家屋の日本には焼夷弾が効果的ってんでB-29で人の多い都市部を絨毯爆撃したのも虐殺で無くてなんでありましょうか?

いや、それとロシアのプーチンの戦争は話が違うって御説はわかりますが、アメリカ様は未だに日本を統治しているって事実も含め、もしもプーチンがアメリカに勝ったならと期待しちまうのであります。

あれです、日本がアメリカに追い込まれて大東亜戦争に踏み込まざるを得なかったのと今回のプーチンの侵攻は仕掛けとしては似たようなもんであります。
そして、次の歴史は勝った方が書くわけでして、ロシアが勝てばアメリカ様の悪事の数々が論われ世界最悪の「陰謀国家」に認定されると思うのでありますが、まっ、いいでしょう。

いや、反米の自分ではありますが沖縄の玉城県知事は大嫌いであります。
あれです、どう考えてもごま油と中華鍋に毒されているとしか思えないわけで、反米だからって同調はできません!!!

保守派が危ぶむのは、日本と沖縄が無理やり分断されることだ。
〝あしき前例〟もある。国連の自由権規約委員会が2008年、日本政府に対し、沖縄の人々を「先住民族」と認め、土地などを侵害してはならない-と勧告したのである。

狙いはここなのでありましょう。
琉球は中国の一部だったって感じで併合してもらいたいのかと思います。

中国が尖閣を本気で取りに来るぞって時にそっちのことはまるで意に介さずってのは中国の息のかかった玉城知事ってことで良いのかと思うんですが、日本って甘いよなぁ〜😫 

皆様はこのニュースを見て何も感じませんか? 
そーですか、社会の動きに鈍いんですね、なんちゃって。

いや、私ゃ情けないと言いますか、だから日本が遅れを取るんだよな、としみじみ、そしてつくづく思った次第であります。

なんとなれば皆様、QRコードってのは日本の発明なんですぜ!!!
日本国のデンソーが発明したんですが、目的が製造業とか物流で使うってことでその他の新しい視点ってのは生まれなかったんですね。

そして、これ使えるじゃん、と閃いた気の利く国が開発した決済システムなんてのは教えを請う立場ってんですが、まっ、いいでしょう。

ヨーロッパとチェコ共和国では産業全体が消滅する可能性があります

チェコの産業の大部分は、強力な国際企業と比較して迅速に適応するための十分な力、特に資本を持たない中規模企業で構成されています。さらに、チェコ経済は依然として主に下請けに重点を置いています。下請け業者は利益率が低く、大手クライアントに依存しているため、新規顧客の獲得が困難です。しかし現在、利益率の低さはエネルギー価格の上昇の影響を受けており、下請業者が価格を上げることは困難です。

あれです、Google翻訳ではアレコレと面倒な理屈と説明が出てきましたが、要するに、ロシアからの安価なエネルギーで成り立っていたヨーロッパとチェコの工業はそれが無くなることで成り立たなくなるって話のようであります。

まっ、ロシアは早晩負けるので問題は解決するんじゃないですか(大笑い)なんちゃって。

おおっと、明日はバイトですのでさっさと寝ます。

いや、結構疲れてるって感じなんですが、こういう夜って不思議と寝つきが悪水から困ります。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 疲れた時の 雑談 | トップ | 亀虫くさい 雑談 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記的雑談」カテゴリの最新記事