いや、見出しだからと言う言い訳は通らないと思うんですが、皆様の判定は如何ですか?
元俳優、アルバイトで同僚の俳優を殴り死なす
いや、上記の記事の見出しを読んだおっさんは、同僚の俳優を殴るアルバイトをしていたのか?と思った訳ですが、それは、おっさんがバカでスケベであるから読みが足りないんでありますか?
しかし、日本語の正しい使い方としては如何な物かと言うのは間違いないと思う訳です。
この文章を正しく添削すると・・・元俳優、同僚でアルバイトの俳優を殴り死なす・・・になると思う訳ですが、しかし、これでもホントはダメだと思う訳です。
三面記事のニュースを聞くたびに思うんですけれども、被害者でも加害者でも、職業と言うのは不可欠な要素なんでありますか?
で、見出しを書いた記者の心持ちを探ってみますと、加害者が「元俳優」と言うのが掴みとして力が在ると思ったのか?と取れる訳ですけれども、記事を読んでも元俳優がどれ程の意味を持つのかは読めなかった訳です。
余談ですが・・・まず、紙に「私は」と書いて、その下に私を定義する言葉を続けると言うのをやる遊び・・・いや、心理学的には意味が在るらしいんですけれども・・・まっ、遊びとしてやってみると面白いんですが、あなた様はナニが続きますか?
私は 写真屋をやっているスケベオヤジの ◯□▲ ◇♡(名前)です。 とやる訳です。
大抵は、所属する会社や学校、職業や役職や担当する部署・・・まっ、アレです、社会的に認知されているナニかを続けると簡単に自分が浮き彫りになって行くんですけれども、それは全て相対的に自分が定義される事でして、引いては自分は独りでは存在しないと言う所へ行っちまうとおっさんは理解した訳です。
まっ、そう言う意味で職業は社会的に個人を定義するのにとても重要な項目なのであるかもなぁ、なんて思います・・・なのでニュースに職業は欠かせないのかも?
しかし、おっさんが写真屋のオヤジである事とスケベである事は何の関係もないし、写真屋のオヤジは全部スケベなのか?そしてビンボーなのかと言うのも間違いなので、おっさんと写真屋の関係と言うのも殆ど意味も無いと思うんですけれども・・・ナニっ?意味不明ですか? そうでしょうとも・・・本人も何を書いている物やら、分かりませんから。
被災地で自衛隊がアメリカ海兵隊に後れを取った理由
いや、上記の記事も良く分からないんだけれども、軍事の専門家なのかな? 専門用語が出て来るんで詳しいんで仕様けれども、アメリカ軍と比べて日本の自衛隊は劣ると指摘されましても、それはナンだか頭に来る訳で、正しい指摘でもこの手の記事は嫌でありますね。
3.11の救助の場面で、米軍のヘリは好きに飛んで好きな場所に着陸できるんだけれども、自衛隊のヘリは沢山の制約が在り救助したいと思っても出来ない場面も在ったと、自衛隊の人が悔しがっていたのを見ました・・・これは、アメリカのヘリに対して自衛隊のヘリが後手に回っているとの指摘がなされた事で流されていたように記憶しています。
阪神淡路大震災の時の村山富市首相の対応に比べれば格段よく出来ていた訳ですし。
で、上記の記事は頭に来たので2ページまでしか読まなかったんでありますが、自衛隊が自分たちの補給も侭ならなかった所を指摘して、まるで大東亜戦争当時のに本陸軍のような根性論、精神論で任務に当たらざるを得なかったとも書いている訳です。
いや、実戦を経験していない、給料を貰えれば良いと思ってやっているんだろうと疑っていた自衛隊が、大日本帝国の軍隊に匹敵する精神で有事に当たれたと言う事は、大した発見であり、流石に日本人であるな、ナンだかとても頼もしいぞ、と、おっさんは感じたのでありますが・・・。
しかし、日本国の防衛予算は10年連続で削減されているとか聴く訳ですし、しかも、攻める事は厳禁の自衛隊は機動力は一番薄い所であろうと、シロートでも察しがつきます。
で、友達作戦のアメリカは・・・大きな声じゃ言えませんが、良いとこ撮りで放送されていたんじゃないのかぃ?
空母?・・・ナニをしたのかね? 福島のピカにビビって逃げなかったっけか?
元俳優、アルバイトで同僚の俳優を殴り死なす
いや、上記の記事の見出しを読んだおっさんは、同僚の俳優を殴るアルバイトをしていたのか?と思った訳ですが、それは、おっさんがバカでスケベであるから読みが足りないんでありますか?
しかし、日本語の正しい使い方としては如何な物かと言うのは間違いないと思う訳です。
この文章を正しく添削すると・・・元俳優、同僚でアルバイトの俳優を殴り死なす・・・になると思う訳ですが、しかし、これでもホントはダメだと思う訳です。
三面記事のニュースを聞くたびに思うんですけれども、被害者でも加害者でも、職業と言うのは不可欠な要素なんでありますか?
で、見出しを書いた記者の心持ちを探ってみますと、加害者が「元俳優」と言うのが掴みとして力が在ると思ったのか?と取れる訳ですけれども、記事を読んでも元俳優がどれ程の意味を持つのかは読めなかった訳です。
余談ですが・・・まず、紙に「私は」と書いて、その下に私を定義する言葉を続けると言うのをやる遊び・・・いや、心理学的には意味が在るらしいんですけれども・・・まっ、遊びとしてやってみると面白いんですが、あなた様はナニが続きますか?
私は 写真屋をやっているスケベオヤジの ◯□▲ ◇♡(名前)です。 とやる訳です。
大抵は、所属する会社や学校、職業や役職や担当する部署・・・まっ、アレです、社会的に認知されているナニかを続けると簡単に自分が浮き彫りになって行くんですけれども、それは全て相対的に自分が定義される事でして、引いては自分は独りでは存在しないと言う所へ行っちまうとおっさんは理解した訳です。
まっ、そう言う意味で職業は社会的に個人を定義するのにとても重要な項目なのであるかもなぁ、なんて思います・・・なのでニュースに職業は欠かせないのかも?
しかし、おっさんが写真屋のオヤジである事とスケベである事は何の関係もないし、写真屋のオヤジは全部スケベなのか?そしてビンボーなのかと言うのも間違いなので、おっさんと写真屋の関係と言うのも殆ど意味も無いと思うんですけれども・・・ナニっ?意味不明ですか? そうでしょうとも・・・本人も何を書いている物やら、分かりませんから。
被災地で自衛隊がアメリカ海兵隊に後れを取った理由
いや、上記の記事も良く分からないんだけれども、軍事の専門家なのかな? 専門用語が出て来るんで詳しいんで仕様けれども、アメリカ軍と比べて日本の自衛隊は劣ると指摘されましても、それはナンだか頭に来る訳で、正しい指摘でもこの手の記事は嫌でありますね。
3.11の救助の場面で、米軍のヘリは好きに飛んで好きな場所に着陸できるんだけれども、自衛隊のヘリは沢山の制約が在り救助したいと思っても出来ない場面も在ったと、自衛隊の人が悔しがっていたのを見ました・・・これは、アメリカのヘリに対して自衛隊のヘリが後手に回っているとの指摘がなされた事で流されていたように記憶しています。
阪神淡路大震災の時の村山富市首相の対応に比べれば格段よく出来ていた訳ですし。
で、上記の記事は頭に来たので2ページまでしか読まなかったんでありますが、自衛隊が自分たちの補給も侭ならなかった所を指摘して、まるで大東亜戦争当時のに本陸軍のような根性論、精神論で任務に当たらざるを得なかったとも書いている訳です。
いや、実戦を経験していない、給料を貰えれば良いと思ってやっているんだろうと疑っていた自衛隊が、大日本帝国の軍隊に匹敵する精神で有事に当たれたと言う事は、大した発見であり、流石に日本人であるな、ナンだかとても頼もしいぞ、と、おっさんは感じたのでありますが・・・。
しかし、日本国の防衛予算は10年連続で削減されているとか聴く訳ですし、しかも、攻める事は厳禁の自衛隊は機動力は一番薄い所であろうと、シロートでも察しがつきます。
で、友達作戦のアメリカは・・・大きな声じゃ言えませんが、良いとこ撮りで放送されていたんじゃないのかぃ?
空母?・・・ナニをしたのかね? 福島のピカにビビって逃げなかったっけか?
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