じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

暇だから嫌韓

2019-02-10 16:26:06 | 日記的雑談
陽が長くなりましたね・・・沈みそうで沈まないお天道様であります。

いや、秋から冬の太陽は急ぎ足で沈む訳ですが、立春を過ぎてからはやっぱし違う訳であります。

我が家地方は東北でも比較的雪の少ない、春が早く来る地域ですけど、それでも今朝の最低気温は氷点下5度くらいな訳であります。

しかし、お日様の元気が良かった日中はそこそこ気温も上がりまして、プラスの5度くらいにはなった訳であります。

で、只今4時半・・・西の山に陽が入りそうなんですが、沈みそうで沈まず、まだ頑張っている訳であります。

そーですねぇ・・・沈みそうで沈まない、その姿は現状の韓国とダブったりする訳ですが、まっ、お日様とあの国の違いは、沈んだらお終いと云う事でありましょうか❓

日本に「好感」、韓国で急落…最大の下落幅

いや、気になったのは記事の中身では無く引用元に「無断転載禁止」と書かれてあったことであります。

で、自分の解釈としては転載では無くURLの貼り付けなので無問題かと思った訳でありますが、もしも気に障ったら笑って許してくださいね。

さて、本題であります。

驚きなのは・・・日本に「好感が持てる」とした人は、「とても」と「やや」を合わせて32・0%で、6か国中最低だった、と云うことであります。

生まれた時から反日教育を受けてるのに日本に好感が持てる人が3人に1人居るんですぜぇ~・・・気持ち悪いからこっち見んな、と言いたい気分でありますが、前向きに考えると、韓国にもまともな人が3人に1人程度は存在すると云う事なんでありましょうか❓

まっ、日本にも妙に韓流好きはいますからね・・・病気の類ですか❓

韓国議長「天皇の直接謝罪で慰安婦問題は解決できる」

国会報道官は朝日新聞に「他の同席者にも確認したが、文氏は(天皇に関し)『戦争犯罪』という表現は使っておらず、『戦争当時の天皇の息子』と述べたと思う」と記事が引用した文氏の発言を一部否定。

はいはい、いつもの嘘の上書きですね・・・今更ですので新鮮味が無いです。

で、問題はそんな事では無いのであります。

日韓の懸案である慰安婦問題について、天皇が元慰安婦に直接謝罪をすれば解決できるとの考えを示した。

問題はここであります・・・日韓の懸案である慰安婦問題では無く、韓国が勝手にむし返すから問題なんであります。
日本にとっては終わった話を何度も何度もむし返しては銭にしようというその魂胆が意地汚い訳であります。

そもそも捏造の売春婦問題、今度でお終いと言っておきながら何度むし返したのか・・・今更誰が信じるかバカヤロー、と。

LCD TV市場で、中国に初の追い越し許可... 「韓国、主導権奪われ "

いや、中国と韓国の市場争いなんで日本は蚊帳の外かと思って記事を見たら、日本もまだ3位に食い下がっているんですね。

しかしこれはある意味感慨深い記事であります。
中国も韓国も元の技術はどこから盗んだものやら。
そして安い労働力で売りまくった結果なんですが、旧くはアメリカ様の家電を追い落としちまった日本との関係に似てますね。

なんと申しましょうか・・・生者必滅と云うんですか? いやいや盛者必衰ですかね? まっ、ナンであれ無常を感じる話であります。



コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 確定申告・・・!!! | トップ | 今日は旗日です »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (0yazi)
2019-02-11 16:18:49
kusakabe-dc さん コメントごっちゃんです

私も同意見です。
一過性の中韓の旅行者をあてにした商売で日本人の潜在的固定客を失う愚かさに気がつかないんですね。

で、ひとつだけ思い当たる理由としては、東北の田舎空港に乗り入れてくれる国際線は中国か韓国しか無いという現実でありましょうか?

まっ、それは空港を無理に作った行政の失策なんですが。
返信する
Unknown (kusakabe-dc)
2019-02-11 07:18:56
日本に好感率はもっと下がればいいですね。
そうすれば訪日する韓人が少なくなるので。
東北で韓中の観光客誘致に積極的なのが理解できません。
彼らが押し寄せる場所には、日本人観光客が寄り付かなくなることをわからないんでしょうかねぇ。
商売のコツはリピーターをいかにたくさん確保するかです。
リピーターになってくれるのは中韓人ではなくて日本人でしょう。
現に京都でさえ中韓観光客の激増の一方、日本人観光客が減っているのですから。
返信する

コメントを投稿

日記的雑談」カテゴリの最新記事