goo blog サービス終了のお知らせ 

じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ゼレンスキーよ諦めろ の罵詈雑言

2025-04-29 20:01:39 | 日記的雑談
「セルフレジでも読み上げ機能があったり、お金を入れる場所が統一されていたりすれば」と悔しい表情で振り返る宇佐さん。

あれです、交通機関にシルバーシートがあるようにレジにも「シルバーレジ」があれば良いと思います!!!

いや、私しジジイはそこそこ文明に馴染んでいる高齢者と自負しておりますがセルフレジは形式が多すぎて初めて行った店だとまごついてしまいます。

それの一番はポイントでして、支払いと連動の専用クレカだと簡単なようですが形式が色々あって面倒なのでポイントはいらない事にしております。

で、次がカードの読み取り方でありまして、新しいのはタッチですが古いのはカード差し込みだったりと、反応しないので「んっ?」となるのでありますが、私がボケているのでありましょうか?

あれです、中小店ではキャッシュレス決済を止める店も増えているってニュースが出てまして、それはシステム料として取られる数パーセントが痛いからってことでありましたが、自分もそろそろ現金主義に戻ろうかと思っております。

いや、カードとスマホ決済だと銭を使ったって意識が薄く、ついつい使いすぎるのであります。

また、最近はカード会社から明細も来ないので自分から見に行かないとナンボ使ったのかさえ見ない月もあると言う杜撰さからこれは良く無いと思うのであります、なんちゃって。

トランプ氏の政策に対する草の根レベルでの怒りが、有権者とのこうした対話集会で噴出している。
貿易戦争や、イーロン・マスク氏の「政府効率化省(DOGE)」が推進する連邦職員の大量解雇など、同氏の政策は物議を醸している。

あれです、たまさか昨夜アメリカのニュースで共和党の集会に潜り込んで騒ぎを起こすエセ共和党支持者ってのを見たばかりでして、なる程これの事ね、って感じであります。

で、日本もアメリカもマスコミの多くは左巻き(アメリカだと民主党側)なので報道するとこの手のニュースになるとも書かれておりましたが、まっ、いいでしょう。

支持者からは3選への期待が寄せられていると繰り返し指摘し、含みを持たせた。

いや、この件についても昨夜アメリカの事情通が語ったのをアレしたわけですが、たぶんJ.D.ヴァンスが大統領でトランプは副大統領の黄門様で今の路線を貫くってことでした。

あれです、原文を読んでいないのでアレなんですが、インタビューだとサービスしすぎて口が滑るトランプとは言え、これは言うかな? と自分は疑っております、なんちゃって。

余談ですが、トランプの関税攻撃は中国が的なので、迂回も含めて目処が立てば潮は徐々に引くと思いますが、まっ、いいでしょう。

英国、米国、カナダ、ロシア、オーストラリア、NATO、中国は、致命的なパハルガムテロ攻撃を受けて安全保障上の脅威が高まり、インドとパキスタンの国境でのリスクが高まったため、パキスタンに対して新たな渡航警報を発令した。

んっ? 我が日本国は同調しなくて良いのか? なんちゃって。

全米で4番目に混雑する港です。中国からの貨物の輸入は停止しています。サプライチェーンの混乱は、これから全国的に始まります。
下の画像はシアトルのコンテナヤードです――空っぽです。


北朝鮮軍がロシアのクルスク地域でのウクライナ壊滅を支援した経緯

北朝鮮の地上部隊と特殊部隊はロシア軍司令部と連携し、ウクライナの武装勢力と、ウクライナ側で戦う熟練外国人傭兵の両方に対処した。
クルスク地域での戦闘で、北朝鮮兵士は貴重な戦闘経験を積み、これは北朝鮮軍の防衛力向上に貢献するだろう。

北朝鮮軍は、北朝鮮側が軍事同盟とみなしているロシア・北朝鮮包括的戦略パートナーシップ条約に基づき、クルスク地域に展開した。
この条約は、外国が北朝鮮に対して行動を起こそうとした場合、ロシアは核兵器を含むあらゆる軍事力で支援することを規定している。


あーあ、バイデンはとんでもないことをやっちまいましたね。

ロシアを追い込んだ結果は逆に自分らが追い込まれることとなり欧州を含め世界の軍備拡張と要らぬ緊張を強いられることになりましたが、まっ、いいでしょう。

いやいや、これ、韓国は由々しき問題でして北朝鮮に何をされても手が出せないと思うのはシローとの浅はかさでありましょうか?

4月28日 ロシア発表 戦況図

スムイ州ショストカ
ニコラエフ地下組織の調整役セルゲイ・レベデフは、ロシア軍がウクライナ軍の施設、装備集積地、臨時展開地点を攻撃したと報告した。

チェルカースィ州チェルカースィ
ニコラエフ地下組織の調整役セルゲイ・レベデフは、ロシア軍が無人機組立工場と保管施設を攻撃したと報告した。
あれです、クルスクの戦闘マークが全部消えましたね。
と、言うことは奪還のみならずウクライナ軍兵士の掃討も終わったってことかと思いますが、まっ、いいでしょう。

で、戦況図を見るとウクライナ郡のドローン攻撃の箇所と、攻撃した場所でもその数が随分減っていると思うのであります。

いや、今月に入ってからはロシア軍がウクライナのドローン工場と集積基地を攻撃していたわけですが、それが効いていると思うのであります。

ドネツク人民共和国ゴロフカ
ウクライナ軍は、ゴロフカ市に向けて155mm砲弾19発を発射し、3回の特攻無人機攻撃を実施した。民間人1名が死亡、6名が負傷した。

それでも、ウクライナ軍の意地の塊であるゴロフカへの155ミリ砲弾の撃ち込みは18発と奮発されていまして、ウクライナ軍はまだまだ健在と吠えています、なんちゃって。

おおっと、今日は疲れたのでもう寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますようにと、ウクライナに1日も早い平和が訪れることを願いまして、おやすみなさい、と。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の仕事は辛かった の雑談

2025-04-29 17:26:18 | 日記的雑談
あれです、飛び石連休の当たり日ってことで本日は旗日であります。

いや、旗日って言葉さえ死語かも知れないと思う今日この頃、皆様に置かれましては如何お過ごしでありましょうか?

かく言う私は時給973円と、当地の最低賃金をいただく便所掃除のバイトに出ていたわけであります。

で、タイトルに、今日の仕事は辛かったと記したわけですが、文字通り色んな意味で辛かったのであります。

まずは、シフトを作った人は何を考えているのか、はっきり言ってウマシカじゃねぇの? ってわけで、休日だってのに自分1人だけの勤務だったのであります。

いや、マジでふざけんなよ、って気持ちで仕事に当たり、しかし持って生まれた才能は隠すことができず予定した仕事は全部終わっちまったのであります。

あれです、たぶん自分のこの働き具合がシフトに響いていると思うわけでして、日報を見ると今まで2人3人でこなしていた作業を1人でもやり切ってしまうのを見越したと思うのであります。

が、まぁ、やり切れるってことは無茶では無いとも言えるわけでして事務所の人に言わせると普段どんだけ暇なんだよ、と言われそうですが、まっ、いいでしょう。

しかし、いつもの仕上がりを100とすると今日は上っ面は一緒に見えるけれども細部は手を抜いてあるので80点しか取れないのは仕方がありません。

もっと言うと、昼休みだって規定の1時間しか休まないし3時の休憩だって30分しか取っていないんですから心身ともに疲れます、なんちゃって。

で、今日の作業の最大の山はキャンプ場の炊事場掃除でありましたが、汚れ具合は来場者に比例するわけでして、今シーズン一番でありました。

あれです、まずは便所掃除から始めるわけですが、これはハイターをぶち撒いて濡れたモップでコンクリの床を拭きトイレットペーパーの補充をしつつ便器を固く絞った雑巾で拭き、ついでに洗面台も拭くと言う作業であります。

で、いつも思うんですが、便器を拭いたタオルで洗面台を拭くのは順序が逆だと思うんですが、まっ、いいでしょう。

でもあれ、その後ハイターを噴霧して空タオルで仕上げているので大丈夫でしょう、なんちゃって。

で、昨夜はかなり強い雨で気温も低かったのでシャワーを使うウマシカはいないだろうと思ったら二つとも長い髪の毛だらけでして予定外の手間を食ったのであります。

さて、いよいよ難関の炊事場の掃除でありましたがシンクの中に野菜屑等を置き去りにするなどのルール違反が無くスポンジにMagicaをつけて洗い水で流し、タオルで軽く拭いて終わりと、意外と簡単に終わったのであります。

が、この時、一天俄にかき曇り雨ともつかぬミゾレのようなものが横殴りの強風に乗って吹き荒れたのであります。

いや、一部のサイトでは20人くらいの男女が楽しそうに焼肉などしていたんですがタープ等の雨よけが無いので皆様ずぶ濡れでして、これは良い思い出になっただろうと、私しゃ目を細めて眺めていた次第であります。

さらには、大型のかまぼこ型テントの張った向きが悪く入り口が風上で開けっ放しだったので強風が吹き込み一瞬持ち上がり空に舞ったのであります。

いや、これもきっと親子で共有し、将来の笑い話になると思うので良い体験だったと思います、なんちゃって。

とは言え、そんなアウトドアーで作業をする自分も横殴りに吹き込む雨の犠牲者でしてそれなりに濡れ、寒さで遭難するかと思いましたが、まっ、いいでしょう。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする