確か一昨日だったと思うんですがNHKのニュースを見ていた時でありました。
アナウンサーの後ろに映った壁か柱にアルファベットと共にハングル文字が見えたんですが、NHKの内部では常々韓国がまかり通っているって噂がホントーかと思えました、なんちゃって。
明日は大晦日ですね・・・なんで大晦日なのかは知ってますか?
月末はどの月でも晦日なんですが一年の終わりなので大が付く晦日なんですね、なんちゃって。
あれです、先ほど愛用のカメラで使用するSDカードを入れようとしたら「ロックされたカードです」ってことで受け付けなかったわけです。
で、もう10年近くも使っているカードなのでロックの小さなボッチがすぐ動くんであります。
なので指でロックを解除するべくボッチを押したらSDカードの上がパカっと割れて壊れちまったのであります。
あいやぁーと思いつつ飛んでった黄色い小さなボッチを探し出しなんとか元の位置に挟み込み瞬間接着剤で修理したところまた使えるようになりました。
いや、ただそれだけの話でして他意は無いんですが、まっ、いいでしょう。
では、今夜も粛々と罵詈雑言です。
いま日本では「大切な誰かのために」という言葉がさまざまな場所で連呼されている。ライター・編集者の中川淳一郎さんは「『誰かのために』というフレーズには、一見、親切心やヒューマニティに溢れていそうなニュアンスがある。しかし実態は、個人の自由を奪う、脅しの言葉になっている」という──。
なんと申しましょうか、自分も似たようなことを思っていたんですが、この記事のように上手く表現することはできず、でありました。
しかし、プロのライターってのは上手に書くもんですね、なんちゃって。
あれです、似ているようで全然違うかも知れませんが、戦争の犠牲者とか、伝染病の死亡者なんてのの表現にも私ゃ見知らぬ誰かを押し付けられるようで嫌なんであります。
自分に言わせれば見ず知らずの人が大勢死んでもああ悲惨だな、で終わりですが、たった一人でも身内が殺されたり死んだなんて事になったら精神的に尋常では無いわけであります。
と、言う事で自分の中に「誰か」なんて人は存在しないのでありますが、まっ、いいでしょう。
しかし、私がこの記事で気になったのはそんな事では無いのであります。
ちなみに、日本は2022年12月中旬、今度は陽性者数7週連続世界一を記録している。「日本は検査数が多いからだ!」なんて指摘が即座に飛んできそうだが、たとえば2022年12月23日、人口846.8万人のニューヨーク(NY)市の検査数は2万9897件で陽性者は2720人(陽性率8.7%)だったのに対し、人口1404万人の東京都における同日の検査人数は2万2022.3件(7日間移動平均)で、陽性者数は9890人(陽性率40.0%)である。
NY市と東京都でデータの取りまとめ方、数字の算出方法などが微妙に異なる可能性があるので、あくまで参考比較ではあるが、少なくとも「NY市は東京よりも数多く検査をおこなっている」「NY市よりも東京のほうが圧倒的に陽性率は高い」ということはできそうだ。
あれです、自分も世界的に見て日本の圧倒的感染者数は検査数の違いだと信じていたわけであります。
いや、その手の記事をたくさん読んだので調べもせず鵜呑みにしていたんですが、そーですか、そー言う事なんですね、とこの記事のライターさんに脱毛・・・もとい、脱帽であります。
まっ、PCR検査の感度の違いってのが不明なんであんまし素直に傾くのもあれなんですが、まっ、いいでしょう。
男性は、10歳未満0.1%▽10代0.0%▽20代0.1%▽30代0.4%▽40代0.5%▽50代1.6%▽60代6.7%▽70代22・8%▽80代42・9%▽90歳以上24・8%――。
女性は、10歳未満0.1%▽10代0.1%▽20代0.1%▽30代0.2%▽40代0.8%▽50代1.2%▽60代3.1%▽70代10・7%▽80代38・4%▽90歳以上45・3%――だった。
はい、解散・解散!!!
普通にお迎えの来るお年頃の人がコロナにも罹っていただけの話か、一歩譲って言っても、崖っぷちの年寄りがコロナに背中を押されたって事で良いと思いますが・・・はい、そこの貴方の意義は認めません!!!
あれです、巷の軍事評論家はロシアはジリ貧で戦争継続の力も激減ってな論調ですが、こーして最新型の攻撃型原潜をこの時期に浸水させる能力があるのはどー説明するのでありましようか?
まっ、この原潜は高性能すぎてウクライナとの戦いには使えませんのでその点では無用の長物ではあります。
プーチン氏は、政府による装備やハードウェアの提供に「資金的な制限はない」と表明。核兵器部隊の戦闘態勢を引き続き向上させるとしたほか、近い将来に新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」を実戦配備すると述べた。
プーチンの発言はウクライナなど眼中に無く、見据えているのは対米でありましょう。
金はなんぼでも出すからアメリカを黙らせる、って事だと思うんですが、まっ、いいでしょう。
その能力に関しては、ミサイルはその操縦性を維持しながら、最大9マッハの極超音速で移動することができると主張されている。そのような速度は、ロシア・トゥデイが報じたように、はるかに遅い発射体を扱うように設計された現在の対空防衛によって、ミサイルを迎撃すること、そしておそらく検出さえすることを事実上不可能にする。
この極超音速巡航ミサイルを運ぶ船の1つは、船アドミラル・ゴルシコフです。ジルコンは、ロシアの海面上にある船を強化するだけでなく、ロシアの潜水艦も装備します。
で、最新の弾道ミサイルや超音速巡航ミサイルを搭載する最新型の原子力潜水艦が進水したってのは随分前から計画しないとできないと思うわけでして、ウクライナに侵攻した後の英米の出方も読んでいたとしか思えないプーチンなんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、アメリカはロシアと戦争になったら痛み分けでは済まずに双方が消滅・・・ってことは世界が無くなるってことですが、それを思えばロシアに迂闊な手出しはできませんね、なんちゃって。
おおっと、明日は大晦日ですが2022年の滑り納めなのでスキーに行く所存であります。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますようにと願いまして、おやすみなさい、と。