あなたは24時間戦えますか❓
あの頃って、異常だったんでしょうなぁ~・・・いつ頃かと言うとリゲインの宣伝が華やかだった頃であります。
以下は当時のリゲインのCMの歌詞
黄色と黒は勇気の印は勇気のしるし
24時間タタカエマスカ?
リゲイン リゲイン 僕らのリゲイン。
アタッシュケースに勇気のしるし
はるか世界でタタカエマスカ?
ビジネスマン ビジネスマン
ジャパニーズ ビジネスマン」
あの頃、アメリカ人は言いました・・・アメリカが日本に買われちまう、と。
まっ、砂上の楼閣だったと言い捨てるには余りにも印象的な時代でありました。
日本製品が世界を席巻し、パリのブランドショップには日本語の分かる店員さんがいた・・・らしいであります。
まっ、その後余りに浅ましい買い漁りの姿に特定のブランドでは日本人には売らない、なんて今の中国人みたいなことを言われたほどに金満日本だった訳であります。
あの頃の忘れられない思い出として鶴のマークの入ったJALの飛行機があります。
日本国を代表するフラッグシップであったJALは世界の航空会社の中でも群を抜いたサービスで燦然と輝いていたのであります。
アレです・・・エコノミーに乗ったって離陸とともに熱いおしぼりが出され、飯時ともなると日本酒もビールも代表銘柄が数種類供されていたものでありました。
まっ、今もそーなのかもしれませんけど最近はJALに乗れるほど羽振りの良く無い自分なのでわかりませんが。
懐かしいねぇ・・・世界中どこへ行ってもメイドインジャパンが溢れ、自分とは全然無関係な会社なのに何故か誇らしく思ったもんでありました。
いや、アジアの空港のテレビといえば亀山製のシャープと決まっていたと思うんですが、今やシャープは身売りですもんね・・・時代であります。
いや、なんでこんな懐古趣味的な話を出したのかと言いますと、あの頃は3K・・・きつい・きたない・きけん・・・と、三拍子揃った仕事に人が集まらず、土方や鳶や運送屋は人手不足だったんであります。
余談ですが、ホワイトカラーとかブルーカラーってのは大正時代には有った言葉な訳です。
いや、大正生まれ自分の父ちゃんが何時も言ってましたもん・・・「こら坊主、勉強しないとブルーカラーだぞ。ホワイトカラーにこき使われるんだぞ」と。
まっ、職業に貴賎は無い、ナンテ事が既に宣われていた時代ですけど、貴賎は無いけど収入と待遇の差はいつの時代も大きい訳であります。
いや、父ちゃんはブルーカラーとも言ったけど職工なんて言葉も使っていたので職人なども見下していたのかもしれませぬ。
自公、採決強行=入管法が衆院通過へ
いや、入管法が可決した訳であります。
うーん・・・アジアの貧乏国からドガチャカドガチャカと労働者がやってくる訳ですけれども、まっ、時代なんですね。
で、それらの労働者の大半は3Kと新3Kのお仕事に従事するはずなんであります。
ちなみに新3Kとは、ホワイトカラーに属する仕事な訳でして、「きつい」「厳しい」「帰れない」の業種であります。
今時の新3Kの代表はIT業界と言われてますが、その分野は不案内なので本当かどーかわかりません。
日本にその手の労働者が入り込むのは仕方が無いんでありましょう・・・たぶん。
いろんな見方ができると思いますけど、やっぱし作業系の仕事では労働者は不足しているんです。
進学率も良くなって猫も杓子も大学やら専門学校に行く訳でして、そんな高等教育を受けた若者ですもん、土方や倉庫の作業要員とかやる気にならないでしょ、たぶん。
で、まぁ、そんな真っ当な見方があるとは思うんですが・・・少し捻ると、やっぱし単純に日本国の人口減を外国人で補う、ナンテのも無くは無いと思うんであります。
労働者は消費者でもありますからね・・・まっ、国に送金するとは言え消費もするのは確かですから。
で、私の臍曲がり解釈は安倍ちゃん応援的な解釈ですが・・・。
アレです・・・ODAとかで相当なカネをアジアやアフリカにばら撒いてきたんですけれども、その効果は信じられないほど薄いものな訳であります。
銭だけ踏んだくられて礼の一つも言われず、時代が変わったら日本パスして中華を食う、なんて国も多い訳です。
そして、韓国の日本に対する嘘八百の発信もアメリカやカナダやオーストラリアなどは現地に住み着いた韓国人が嘘を広めている訳です。
日本人は外国に住んでもあんまし群れない民族だと思うんであります。
確かに日本人会なんてのはどこの国にもあるようですが、日本人が集まってコミュニティーを作る・・・要するにチャイナタウンやコリアンタウンのようなものは作らない訳です・・・と、思ってますが、間違いですかね❓
で、そこで安倍ちゃんは考えた・・・それなら、外国人を日本に呼んで洗脳しよう、と。
日本ってこんな国だぞ、と言うのを知らしめるには1ヶ月やそこら滞在されても上っ面しか見えない訳です。
だったら、5年間働いて日本に馴染んでもらいほんとーの日本を知ってもらおうじゃ無いか、と言う作戦じゃ無いかと思う訳です。
そんな正しい歴史認識や日本の立場を知る外国人が34万人も産まれたらどーなりますかね❓
いや、留学生とかではダメであります。
彼や彼女らは飯の種を稼いで食っていく訳じゃ無いので好き勝手な解釈で生活できるし、学業が終わったら帰るのが前提でありますから、あくまで一時の腰掛けなんであります。
と、言うことで、狙いの内側には日本国と日本人の真の姿を知る外国人を増産する・・・ドーですか❓ 屁理屈に無理がありますか❓
まっ、いいでしょう・・・でも、時代なんですよ、これが。
と、言うことで、じっくり考えてみた結果、自分の年金を支えてくれる若者が減ってしまって食えなくなるのは嫌なので、インドネシア以外の労働者・・・特にベトナムとかラオスとかカンボジア、歓迎したいと思います。
あの頃って、異常だったんでしょうなぁ~・・・いつ頃かと言うとリゲインの宣伝が華やかだった頃であります。
以下は当時のリゲインのCMの歌詞
黄色と黒は勇気の印は勇気のしるし
24時間タタカエマスカ?
リゲイン リゲイン 僕らのリゲイン。
アタッシュケースに勇気のしるし
はるか世界でタタカエマスカ?
ビジネスマン ビジネスマン
ジャパニーズ ビジネスマン」
あの頃、アメリカ人は言いました・・・アメリカが日本に買われちまう、と。
まっ、砂上の楼閣だったと言い捨てるには余りにも印象的な時代でありました。
日本製品が世界を席巻し、パリのブランドショップには日本語の分かる店員さんがいた・・・らしいであります。
まっ、その後余りに浅ましい買い漁りの姿に特定のブランドでは日本人には売らない、なんて今の中国人みたいなことを言われたほどに金満日本だった訳であります。
あの頃の忘れられない思い出として鶴のマークの入ったJALの飛行機があります。
日本国を代表するフラッグシップであったJALは世界の航空会社の中でも群を抜いたサービスで燦然と輝いていたのであります。
アレです・・・エコノミーに乗ったって離陸とともに熱いおしぼりが出され、飯時ともなると日本酒もビールも代表銘柄が数種類供されていたものでありました。
まっ、今もそーなのかもしれませんけど最近はJALに乗れるほど羽振りの良く無い自分なのでわかりませんが。
懐かしいねぇ・・・世界中どこへ行ってもメイドインジャパンが溢れ、自分とは全然無関係な会社なのに何故か誇らしく思ったもんでありました。
いや、アジアの空港のテレビといえば亀山製のシャープと決まっていたと思うんですが、今やシャープは身売りですもんね・・・時代であります。
いや、なんでこんな懐古趣味的な話を出したのかと言いますと、あの頃は3K・・・きつい・きたない・きけん・・・と、三拍子揃った仕事に人が集まらず、土方や鳶や運送屋は人手不足だったんであります。
余談ですが、ホワイトカラーとかブルーカラーってのは大正時代には有った言葉な訳です。
いや、大正生まれ自分の父ちゃんが何時も言ってましたもん・・・「こら坊主、勉強しないとブルーカラーだぞ。ホワイトカラーにこき使われるんだぞ」と。
まっ、職業に貴賎は無い、ナンテ事が既に宣われていた時代ですけど、貴賎は無いけど収入と待遇の差はいつの時代も大きい訳であります。
いや、父ちゃんはブルーカラーとも言ったけど職工なんて言葉も使っていたので職人なども見下していたのかもしれませぬ。
自公、採決強行=入管法が衆院通過へ
いや、入管法が可決した訳であります。
うーん・・・アジアの貧乏国からドガチャカドガチャカと労働者がやってくる訳ですけれども、まっ、時代なんですね。
で、それらの労働者の大半は3Kと新3Kのお仕事に従事するはずなんであります。
ちなみに新3Kとは、ホワイトカラーに属する仕事な訳でして、「きつい」「厳しい」「帰れない」の業種であります。
今時の新3Kの代表はIT業界と言われてますが、その分野は不案内なので本当かどーかわかりません。
日本にその手の労働者が入り込むのは仕方が無いんでありましょう・・・たぶん。
いろんな見方ができると思いますけど、やっぱし作業系の仕事では労働者は不足しているんです。
進学率も良くなって猫も杓子も大学やら専門学校に行く訳でして、そんな高等教育を受けた若者ですもん、土方や倉庫の作業要員とかやる気にならないでしょ、たぶん。
で、まぁ、そんな真っ当な見方があるとは思うんですが・・・少し捻ると、やっぱし単純に日本国の人口減を外国人で補う、ナンテのも無くは無いと思うんであります。
労働者は消費者でもありますからね・・・まっ、国に送金するとは言え消費もするのは確かですから。
で、私の臍曲がり解釈は安倍ちゃん応援的な解釈ですが・・・。
アレです・・・ODAとかで相当なカネをアジアやアフリカにばら撒いてきたんですけれども、その効果は信じられないほど薄いものな訳であります。
銭だけ踏んだくられて礼の一つも言われず、時代が変わったら日本パスして中華を食う、なんて国も多い訳です。
そして、韓国の日本に対する嘘八百の発信もアメリカやカナダやオーストラリアなどは現地に住み着いた韓国人が嘘を広めている訳です。
日本人は外国に住んでもあんまし群れない民族だと思うんであります。
確かに日本人会なんてのはどこの国にもあるようですが、日本人が集まってコミュニティーを作る・・・要するにチャイナタウンやコリアンタウンのようなものは作らない訳です・・・と、思ってますが、間違いですかね❓
で、そこで安倍ちゃんは考えた・・・それなら、外国人を日本に呼んで洗脳しよう、と。
日本ってこんな国だぞ、と言うのを知らしめるには1ヶ月やそこら滞在されても上っ面しか見えない訳です。
だったら、5年間働いて日本に馴染んでもらいほんとーの日本を知ってもらおうじゃ無いか、と言う作戦じゃ無いかと思う訳です。
そんな正しい歴史認識や日本の立場を知る外国人が34万人も産まれたらどーなりますかね❓
いや、留学生とかではダメであります。
彼や彼女らは飯の種を稼いで食っていく訳じゃ無いので好き勝手な解釈で生活できるし、学業が終わったら帰るのが前提でありますから、あくまで一時の腰掛けなんであります。
と、言うことで、狙いの内側には日本国と日本人の真の姿を知る外国人を増産する・・・ドーですか❓ 屁理屈に無理がありますか❓
まっ、いいでしょう・・・でも、時代なんですよ、これが。
と、言うことで、じっくり考えてみた結果、自分の年金を支えてくれる若者が減ってしまって食えなくなるのは嫌なので、インドネシア以外の労働者・・・特にベトナムとかラオスとかカンボジア、歓迎したいと思います。