
東峰村には3年ほど前からほぼ1月に1回(1泊)のペースで通っています。奇岩が集まった山々、杉の大木群、きれいな湧水、棚田など四季を通じて素晴らしい自然が楽しめます。炭鉱があった地域で筑豊の空気が流れ、朴訥とした人柄も好印象です。高倉健さんのご縁があったり、隣の大分県日田市は故筑紫哲也キャスターの出身地です。このあたりはまた別途書きます。
村は福岡県中央部の東端にあって、遠賀川流域の筑豊盆地(北)と筑後川流域の筑後平野(西南)および日田盆地(東南)との結節点で、分水界を形成しています。
村の総面積51.93平方キロのうち山林原野が約86%多を占め、南北に長く、枝にとまった鳥の姿に似ているそうです。
北端にある小石原盆地は標高、460~480mで、湖底盆地と言われ、盆地内の5つの小河川を集めて小石原川が流れ、いずれも筑後川に集められ、遠く有明海に注いでいます。ここに小石原焼きという陶器の里があります。(東峰村概要より抜粋)
英彦山(ひこさん)の麓になり、修験道のメッカとしても古くから知られています。いつも民宿に泊まり美味しい空気に美味しい水、いつも夜の会合で帰りが遅いので民宿の朝食しかいただけないのですが、この朝食のうまいこと!!今回のライブではぜひご紹介したいとおもっています。
村は福岡県中央部の東端にあって、遠賀川流域の筑豊盆地(北)と筑後川流域の筑後平野(西南)および日田盆地(東南)との結節点で、分水界を形成しています。
村の総面積51.93平方キロのうち山林原野が約86%多を占め、南北に長く、枝にとまった鳥の姿に似ているそうです。
北端にある小石原盆地は標高、460~480mで、湖底盆地と言われ、盆地内の5つの小河川を集めて小石原川が流れ、いずれも筑後川に集められ、遠く有明海に注いでいます。ここに小石原焼きという陶器の里があります。(東峰村概要より抜粋)
英彦山(ひこさん)の麓になり、修験道のメッカとしても古くから知られています。いつも民宿に泊まり美味しい空気に美味しい水、いつも夜の会合で帰りが遅いので民宿の朝食しかいただけないのですが、この朝食のうまいこと!!今回のライブではぜひご紹介したいとおもっています。