題からして臭い話だ。日本のテレビ番組は、くだらない番組のオンパレードだ。年末年始の東京で見られた番組は、下痢便垂れ流し番組のオンパレードだ。学生や実業団のマラソンだけがおもしろかった。食い物番組、芸なんかない悪ふざけのバラエティー番組、芸能人ほれた、はれた、50年前の昭和の映画、歌謡、4時間スペシャル、スペシャルと言うほどの内容なのか。何を価値的というのか人それぞれ違うが、私からすると日本のテレビ放送局は、堕落している。メディアの使命を放棄している。視聴率も低いだろう。ただ電波で下痢便を垂れ流ししているだけだ。肥溜め化したテレビは、今の日本を象徴している。方向性もなくさまよっている日本、肥溜めに赤、黄色のバラを敷き詰めてきれいですねと、自画自賛だ。花をどければ肥溜めが悪臭を放っているだけだ。くだらない番組は見なければいいのだ。テレビを斧でぶち壊したい気持ちだ。日本のネットは、テレビ以上に肥溜めだ。ネットの自由空間とは、野放しの無法地帯だ。誹謗中傷、くず情報の山だ。価値ある情報は、1%だ。くだらない情報に惑わされないように気をつけてください。