今日は喜ばしい成人の日です。成人を迎えられた方、ご家族の方々本当におめでとうございます。でも朝から東京都内、横浜市に初雪が降っています～
結構降り積もっていますよ
お着物を着る方も多いと思いますので大変ですね でもきっと忘れられない雪の成人式になりますね
昨日は娘と明治座でミュージカル「光化門恋歌」見てきました
日曜日の昼間の部は満員で若い女性が多かったです。 内容はせつない恋の物語です…色々な事がリンクしてほろほろ泣けました
ミュージカルの見所は生歌とダンスの迫力ですよね…感情を歌う場面では、その歌声に自然と涙が流れました
とても良かったですよ
[ピ-キム·テヒの熱愛暴風]特恵論議芸能兵の実態
高級バッグ持って携帯電話の使用"軍人なの？"
[民主新聞=キム·ミファ記者]今年新年早々から芸能界を盛り上げたトップスターRain（31·実名チョン·ジフン）とキム·テヒの熱愛がピの軍服務議論に火の粉が飛んだ。インターネット芸能メディアが去る1月1日"ピが昨年12月には一週間に一回の割合でキム·テヒに会った、12月23日から4泊5日の休暇を出てデートを楽しんだ"と報道すると、"芸能兵の休暇が過度に多くのではないか"というピ難世論が沸き立った。また、ピが帽子を着用せずに路上を歩くなど服装規定に違反したと指摘まで出てきた。結局、軍当局は去る1月8日に懲戒委員会を開き、公務外出中私的な出会いを持たないように教育を受けたのに、これを履行しなかった気指示不履行を理由にピに謹慎7日の処分を下した。しかし、芸能兵士優遇論議はより一層加重されている状況。芸能兵士制度の廃止を主張まで力を得ている。定員20名、現在16名の活動無理な公演スケジュール多く外泊·休暇などの補償慣行国防総省の特恵議論褒賞休暇縮小の検討、"安保大きな貢献芸能兵廃止できない"
芸能兵士たちが一般の兵士たちよりも2〜3倍の休暇·外泊·外出を受けているのは、公平性論議を起こすに値する。しかし、芸能企画会社側と芸能人は "軍で酷使されている休暇が持って糊塗している"と不満だ。
"明白な特恵" vs "酷使当該"
ピ事件は当初トップスター同士の単純な情事ことができる。しかし、ピが公務中外出を利用してキム·テヒに会った事実が知られた後、 "軍服務規定に基づいて外出·外泊を受けた"と言ったことが火をつけた。芸能兵士たちが軍人たちの平均休暇日数（21ヶ月服務基準43日）より2倍以上の休暇と外出を許可れるという事実がインターネットを中心に広がっていって、 "過度な優遇"という非難が起こった。しかし、芸能企画会社と当事者たちの反応は全く違う。むしろ酷使されている一方で、世論の袋叩きにあっているということだ。ある芸能企画会社代表は"きちんと準備する条件を用意してくれず、演技者に歌をさせるなど無理に舞台に立てる"と述べた。他の芸能企画会社関係者の中には"トップスターが2年を服務する場合はお金で100億ウォンを超えることができている"、"軍から無料でこれらを使うことではないか"みたいな話をする人々もいる。芸能兵士たちも苦情を吐露している。芸能兵として服務したした歌手は"2年の間の軍服務中の公演回数が300回を超えた"とした。メイクアップなど、公演の準備も一人で解決しなければしたという。昨年の第に対する俳優イ·ジュンギは軍入隊後50日目の2010年8月、軍ミュージカル"生命の航海"に出演したが、リハーサルをして額を50針縫うけがを負った。イ·ジュンギのファンたちは、当時"ミュージカルをして見たことない俳優を無理に舞台に立てる事件が起きた"と国防部に単体で抗議した。芸能兵士支援をせずに前方部隊で捜索隊員として軍服務を終えた歌手キム·テウは放送インタビューで"軍生活もスケジュールに流されて生きてたくはなかった"とし、 "芸能人という理由で望ましくない舞台に出演するのが自分はなかった"と語った。
管理緩い国防部責任も
芸能兵士たちは国防部直属の広報支援隊所属である。映画俳優、タレント、コメディアン、歌手、MC、音楽作·編曲など芸能活動歴があり、服務期間が6ヶ月以上残っ兵士を対象に選抜される。定員は20名（現在16名）であり、必要人員がいるとき頻繁に選抜されるという。競争率は3対1程度だ。芸能兵士たちも、気象から朝食までは一般将兵と変わらない。午前6時に起床し、雪が降る日には兵舎周辺に積もった雪を片付けて点呼を受ける。しかし、病気別に分けられ一般将兵たちが仕事時間に特技教育と作業をするのとは異なり、芸能兵士たちは軍から提供されるバスに乗り、国防広報院に出勤して職務別に振り付けの練習など、公演の準備と軍放送を準備する。放送で知るされたこれらの間の線の後任が生じ局などの外部の出入りが多く、芸能兵士たちの軍隊ルーチンは一般将兵たちよりも自由な方だ。また、芸能兵士たちは地方部隊の公演後、部隊長が与える賞休暇が多く、振り付けの練習などを理由に外泊と外出が一般将兵より頻繁である。ピのようなトップスターが広報支援隊に入ってくると、各部隊で慰問公演の要望が殺到するという。軍広報映像とポスター撮影も、これらに盛り込まれる。時には地方自治体でトップスター級の芸能兵士出演を条件に軍の連合公演を提案している。軍関係者は"部隊ごとにトップスターたちを互いにドラッグ行こうとするので、これらに休暇や外出·外泊などで補償するしかない側面がている"と語った。軍の他の関係者は"軍隊内の練習施設が不足しているため、休暇や外出·外泊を頻繁に出るようにするしかない"とした。昨年の国会で芸能兵士問題を提起した国防委ジンソンジュン（民主党）議員は、 "外出や外泊、休暇与えるのをいやがる兵士がどこにいるのか"とし、"管理を緩くした国防部が問題だ"と述べた。
"芸能兵士支援悩み"珍現象
ピ論争の後、現役で軍服務をしなければなら男芸能人たちが芸能兵士支援を心配している珍現象が起きている。有名男性ボーカルグループの所属社関係者は"現在のメンバーの中で3人が軍隊に行かなければならない状況なのに、芸能兵士でなく、職務で軍服務をすることを心配している"とし、"芸能兵士が心地よいわけでもなく、噂も多くて批判も多い状況で、軍に行っても"楽に生活して来る"という言葉を聞かされるのも難しいだろう"と伝えた。また他のソロ男性歌手の所属事務所関係者も"前方でも後方でもないけど、芸能兵士には行かないだろう。わずか2年、静かに行って来ることが最も賢明な方法であるようだ"と伝えた。男性芸能人たちがこのように考えが変わった根本的な理由は、ピのせいもあるが、すでに以前からしばしば取り上げてきた。先に除隊した先輩の芸能兵士出身者が軍人としてすべきことは、そっくりそのままながら、対外支援はもちろん、幹部兵士たちのお願いまで聞いてくれなければ経験を身に聞いたからだ。過去男性芸能人が軍隊を忌避していた時期に、軍隊に行ってきた自体が大衆に認められたが、今のように多くの男芸能人たちが軍隊に行って来る状況では、どの部隊でどのように生活したのかに応じて、大衆の評価が変わるという点も悩みだ。芸能兵士出身者には軍隊に行って来たのではない、芸能人の延長線上で軍生活をしたとする見方がますます大きくなっているからである。また、ピのために芸能兵士に強化された管理システムも負担になってきている。一般の兵士より自由に活動し、自分が社会でいた仕事をそのまま続けていくことができるという利点が大幅に減った状況で、あえて芸能兵士をサポートするわけがないという立場だ。男性芸能人たちにはまだ芸能兵士に対する選好度が一般の兵士より高いのは事実だが、明らかなのは、男性芸能人たちの軍の選択の幅と視野は変わってきている。
2009年12月17日 カルチェの売り場で雑誌「ハイカット」読者によるファンミーティングが行われた時のファンとのやりとり
ピ、「理想のタイプは年上のアタック女性」
ピは「先に告白する女性が良い」と言って、「僕はとても優しい男」と座を爆笑させた。
彼は「愛する仲で、どちらが先に告白するかは重要ではない。好きになったら終わりだと思う」と伝えた。
引き続き「年下より年上がいいと思う。年下は今まで一度も付き合ったことがない。高校の時、僕を捨てた人も年上だったし、歌手になる前付き合った人は同じ年だった。以前は10歳年上もOKだったけど、今はおよそ1，2歳くらいの差がちょうどいいと思う」と伝えた。
結婚については「今年も良いし、来年でも良い。早く結婚したい。今は僕がやりたい仕事が、結婚したとしても支障をきたす事ではなくなったと思うので、彼女ができたら、海外にたくさん行き来するだけ一緒に行ってあちこち見せてあげたい」と細やかな姿を見せた。
また「結婚して（奥さんを）連れて歩いたらコンサートのチケットが半分しか売れなくなるかな」と冗談を言ったりした。
