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心が動いた事を気ままに…RAINがいつでもここに…

こんな記事もありますね^^

2013-01-08 22:40:48 | Rain
 この記事はわかり易いです

(朝鮮日報日本語版) RAIN騒動、「芸能兵士」めぐり批判論と擁護論

人気歌手RAIN(ピ)こと鄭智薫(チョン・ジフン)上等兵(31)が一般兵士に比べ多い休暇や外出を認められ、公務上の外出時に交際相手の女優キム・テヒさんとデートを重ねていたなどとして規律違反に問われた騒動で、鄭上等兵が務めていた「国防広報支援隊員」(通称・芸能兵士)の在り方をめぐる論争が続いている。
芸能兵士は通常の兵士に比べ2-3倍の休暇、外泊、外出を認められており、公平性をめぐって議論の余地がある。しかし、芸能界からは「軍で酷使されているのに休暇でごまかされている」との不満も根強い。

■「明らかに特別扱い」VS「酷使だ」
今回の一件はトップスター同士の単なる熱愛騒動にとどまるはずだった。しかし、鄭上等兵が公務上の外出時にキム・テヒさんと会っていた事実が明らかになった後「軍の服務規定に従い、外出・外泊を認められた」と語ったことが騒ぎを拡大させた。
芸能兵士が通常の兵役中の平均休暇(21カ月で43日)に比べ2倍以上の休暇や外出を認められている実態がインターネット上で広まり「特別扱いではないか」という批判が集まった。しかし、芸能事務所や芸能人本人の反応は全く異なる。むしろ「酷使されているのに、一方的に世論から一斉に批判されている」と不満を口にしている。ある芸能事務所の経営者は「十分な準備環境を与えずに歌わせるなど演技者を無理にステージに立たせている」と批判した。
芸能事務所関係者の中には「トップスターが2年兵役に就けば、(仮にギャラに換算すると)100億ウォン(約8億3000万円)を超える。軍はただで使っているではないか」と話す人もいた。
芸能兵士も苦境について語る。歌手Bさんは「2年間の兵役で公演回数が300回を超えた」と話した。メークなど公演準備も一人で行わなければならなかったという。昨年除隊した俳優イ・ジュンギさんは、入隊から50日後の2010年8月にミュージカル『命の航海』に出演したが、リハーサルで額を50針縫うけがをした。当時ファンは「ミュージカルに臨んだことがない俳優を無理にステージに立たせた結果、事件が起きた」と集団で国防部(省に相当)に抗議した。
芸能兵士を志願せず、前線部隊で捜索隊員として兵役を終えた歌手キム・テウさんは「軍での生活までスケジュールに縛られて暮らしたくはなかった。芸能人だという理由で、望まないステージに出演することに自信がなかった」と述べた。

■国防部の管理に問題
芸能兵士は国防部直属の広報支援隊に所属している。俳優やタレント、コメディアン、歌手、司会者、作曲・編曲家など芸能活動の経歴があり、兵役期間が半年以上残っている兵士から選抜される。定員は20人(現在16人所属)で、必要に応じて随時選抜されている。競争率は3倍ほどだ。
鄭上等兵のようなトップスターが広報支援隊に入ると、各部隊から慰問公演の要請が殺到するという。軍の広報映像やポスターの撮影もひっきりなしだ。地方自治体がトップスター級の芸能兵士の出演を条件に、軍に共同公演を提案することもある。
軍関係者は「各部隊がトップスターを招こうとするので、芸能兵士には休暇や外出・外泊などで補償せざるを得ない面がある」と述べた。別の軍関係者は「軍内に練習施設が不足しているため、頻繁な休暇、外出、外泊は避けられない」と話した。
昨年国会で芸能兵士の問題を指摘した陳声準(チン・ソンジュン)国会議員(民主統合党)は「外出、外泊、休暇を嫌がる兵士はいない。しっかり管理しなかった国防部が問題だ」と指摘した。
ソウル芸術大放送演芸科のキム・スンス教授は「芸能人と言うと以前は兵役不正がまず思い浮かんだ。彼らが堂々と入隊し、才能を発揮する一方で、軍は徹底した管理を行うシステムをつくる必要がある」と訴えた。


 この一連とは関係ないおまけの記事です ちょっと長い文章ですが興味深い内容だと思います
ヤン·ヒョンソク笑って、パク·チニョン泣いて... "江南スタイル"の秘密
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7日間の謹慎処分…

2013-01-08 20:47:19 | Rain
 心配されていたジフニの処分が決まりましたので記事をいくつかあげておきます 9日から15日までの7日間の謹慎だそうです。 
その後あれこれ騒がれていたんですが今日の結果は正当な判断だという事ですから本当に良かったと思っています
日本でもこの記事はSNSやTVで流れましたが、まぁ結局ファン以外は他人事でそのうち興味も無くなると思います。
韓国のメディアもこれで落ち着くかと思いますが…
これから残された6か月のジフニの軍生活が何事も無く終わる事を心から願っています。 

"現役"ピ、キム·テヒと "熱愛"から7日の謹慎 "まで(総合)

現役服務中の歌手兼演技者ピ(31·実名チョン·ジフン)とトップ俳優キム·テヒの熱愛はピの7日の間謹慎"という意外な結果を生んだ。国防部は、国防広報院広報支援隊所属兵のピが公務の性格を帯びた外出で総4回の軍人服務規定に違反したと判断し、ピに一週間の謹慎措置を取った。8日、国防部勤務支援大隊は5人で構成され、懲戒委員会を開いて、キム·テヒに会う過程で軍人服務規律に違反した事実が明らかになったピに対して9日から15日まで総7日謹慎処分を下した。国防部報道官室は同日、スターニュースに"指示不履行に謹慎処分が決定された"とし、 "事前教育を受けたにもピは(公務の性質の外出で)私的出会いを持ったし、服装規定に違反するなど、規律を破った"と処分理由を明らかにした。ピは今後一週間の間訓練や教育場合を除いては、平常勤務をせずに懲戒権者が定めた一定の場所で、様々な方法で間違いを反省することになる。謹慎をした兵士に下される処罰だからだ。先立ちピは去る1日のパパラッチ媒体によって撮られた写真のためにキム·テヒとの熱愛説に包まれた。キム·テヒ側はこの写真の公開以来、ピと交際の事実を慎重に確認した。幸せのようだったピとキム·テヒの交際のニュースだったが、今回の熱愛消息は全く意外な方向に流れた。ピがキム·テヒと会う過程で頻繁休暇、外泊外出をしたという主張とともに、軍服を着る場合帽子を常時着用しなければなら規定も違反したという指摘があるたためだ。これに対して軍側はピの休暇と外泊日数は問題がなしを既に強調した。
その一方で"チョン上等兵(ピ)が去る2012年11月23日、12月2日、12月9日3回ノンヒョンドンダンス練習室で外出を出て行った後キム·テヒ車を利用して復帰したのは軍人服務規律違反に該当する"とし、 "軍服を着て帽子を被らなかった事も軍人服務規律違反として、計4回違反に応じて、罰則者に対する懲戒委員会を開くだろう"と明らかにした。そして結局ピは懲戒委員会から謹慎処分を受けた。しかし、謹慎が規律を破った兵士たちに下される複数の懲戒中程度降格、詠唱、休暇の制限に続く最も低い水位であることを考慮すると、軍側はピの休暇と外泊外出であることがに対しては前述のように、正当であると判断したとみられる。


韓国軍 軍人服務規律違反のRain(ピ)を謹慎処分
韓国軍は、軍人服務規律違反の韓国歌手Rain(ピ)を謹慎処分にすると発表した。
韓国国防部は3日、女優キム・テヒと恋愛説が報じられた歌手兼俳優のRainが軍人服務規律に違反し、懲戒委員会にかけられる予定だとしていた。
Rainは現在、慰問公演などを行う芸能兵士として服務している。芸能専門のインターネットメディアによると、2人は2011年のCM共演以来、親しくなり、昨年9月から交際をスタート。同年12月には1週間に1回のペースでデートをしたと報じた。キム・テヒの所属事務所は1日夜、報道資料で交際を認めた。
同報道を受け、国防部のホームページには一般兵士と比べ外出、外泊の多い芸能人兵士への特別扱いに対する批判が多く寄せられた。



“軍人服務規律違反”RAIN、謹慎処分に

歌手RAIN(ピ、本名:チョン・ジフン)が軍人服務規律違反で謹慎処分を受けた。
8日午後、韓国国防部はRAINに関して懲戒委員会を開き、謹慎処分を下した。先立って国防部は、「RAINが軍人服務規律を4回違反した」とし、「公演の練習目的での外出ということで新曲を練習するために出て行ったのだが、帰路の過程で私的な接触があったことは事実であり、これは規定違反と見なすことができる」と明らかにした。
RAINは昨年11月23日と12月2日、12月9日の3回にわたって新曲の編集作業を理由に公務外出をしたが、恋人であるキム・テヒと個人的に接触したことで波紋が広がった。RAINが外出時に戦闘帽を被らなかったことも服務規律違反であると明らかになった。
RAINは事件と関連し、服務規律違反の事実を認めて自粛していると伝えられた。


歌手 'ピ'謹慎処分...最も弱い処罰

外出を出て行ったが、恋人に会っ服務規律に違反したと明らかになった歌手'ピ'、
チョン·ジフン上等兵が謹慎処分を受けました。一般的な病気の懲戒の中で最も弱い水位の処罰です。
イソナ記者が報道します。【レポート】チョン·ジフン上等兵は、昨年11月と12月、公演の練習のために外出を出て行ったがキム·テヒさん三回会いました。この過程で、キム氏の車に乗って移動することもしました。
軍人服務規律に基づいて外出したときには、必ず幹部率い動かなければならにこれを破っています。
キムさんに会いながら軍帽を脱いだのも、規律違反です。これに伴い、所属部隊である国防部勤務支援大隊はチョン上等兵に一週間謹慎処分を下しました。一般的な病気の懲戒は降格と詠唱、休暇の制限と謹慎があるが、この中で最も弱い処罰です。
[録音:キム·ミンソク、国防部スポークスマン]
"他の兵士もその程度のレベルであれば、部隊内で謹慎するくらいです。それで謹慎に一週間部隊で反省する内容で..." これによって定義上等兵は一週間仕事時間に部隊内の指定された場所で反省文を書くなど反省の時間を必要があります。
睡眠は同じところで寝て、食事も仲間部隊員たちと一緒にしかし、通常の訓練などの日程はすべて陥るます。

チョン上等兵は懲戒の結果に特に異議を提起しなかった国防部の関係者は伝えた。国防部は、今回の芸能兵士優遇論議を契機に、公務外出時は必ず幹部と一緒に行き、夜10時前には部隊に復帰するようにするなどの特別な管理のガイドラインを用意することにしました。
コメント (2)
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