全てにおいて意味が分からないことだらけなんですが。
何故、米軍の大型車両が中部病院に侵入??
ガードレールや縁石を破損するまでの理由って??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/d7/cc3dbe3993bf79d837248b97672b35e1.jpg)
あの・・・「日米地位協定」って何の為にあるのでしょうか?
読谷のひき逃げの容疑者が「真っ暗な現場道路では、歩く人が事故を避けるべきと信じている」
と裁判で発言した心理。。。
「日米地位協定」が甘すぎるから(?)トチ狂った米軍が沖縄を占領しちゃうんじゃないんですかね!?
不平等すぎる。。。
今回の事故は、人身事故でなかっただけ良かったと思う所ですが
病院のロータリーに軍用車が突っ込む事故。。。ありえません。。。
もう、これ以上。
本当に。
外部の人間が、沖縄を傷つけるのはやめて頂きたい。。。
読んでもらえるか分かりませんが、今までの怒りを
平野官房長官にメールしました。
今後も送り続けたいと思います。
あきらめずに。。。
何故、米軍の大型車両が中部病院に侵入??
ガードレールや縁石を破損するまでの理由って??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/d7/cc3dbe3993bf79d837248b97672b35e1.jpg)
あの・・・「日米地位協定」って何の為にあるのでしょうか?
読谷のひき逃げの容疑者が「真っ暗な現場道路では、歩く人が事故を避けるべきと信じている」
と裁判で発言した心理。。。
「日米地位協定」が甘すぎるから(?)トチ狂った米軍が沖縄を占領しちゃうんじゃないんですかね!?
不平等すぎる。。。
今回の事故は、人身事故でなかっただけ良かったと思う所ですが
病院のロータリーに軍用車が突っ込む事故。。。ありえません。。。
もう、これ以上。
本当に。
外部の人間が、沖縄を傷つけるのはやめて頂きたい。。。
読んでもらえるか分かりませんが、今までの怒りを
平野官房長官にメールしました。
今後も送り続けたいと思います。
あきらめずに。。。
メインPCが駄々をこねて動きません。サブPCでネットしています。サブの動きがトロすぎてご無沙汰しておりました。
(画面が変わるまでの時間の長さよ!ブログをするのも疲れます。とにかく待たされぱなし)
中部病院に侵入ね、ほんと考えられません。
あそこは入り口はそんなに広くなく、たとえば私は普段2トン保冷車で配達をしているのですが、もし中部病院へ配達するはめになると軽貨物車で行くかもしれません。
急病で行くにしても車を停めるって難儀する場所です。
そこへ11メートルトラックで侵入ですから、どんだけ頭悪いの?視力悪いの?ですわ。
内輪差を考えれバカ者!
下手くそな運転しかできないやつはチャリでもころがしとけ!ですわ。
沖縄市ではタクシ-強盗未遂もあったようです。
どこまで腐った連中か・・・。
※ブログのURLが変わりました。ブックマークの変更をお願いします。
URLが見つからなくなっていたので
どうされたかな?と思っていました。
ブックマーク変更させて頂きました。
トラック「誤って入ってしまった」らしいですね・・・。
誤る意味がわかりません。
その前に謝れよって感じです。
本当に頭悪いです。
免許持っているんでしょうか??
那覇でも警察官に公務執行妨害。
調べてみたら飲酒運転だった??
日米地位協定では職場で飲酒した後の事件事故は「職務中」とみなすそうですね。
誰がこんなバカな事を決めたのか?
即刻見直しすべきです。
知れば知る程、本当に頭にくることばかりで。
あ~もう本当にムカツク・・・。
米軍の事件事故は沖縄では日常茶飯事なのに
こちらでは本当にニュースにならないですね。
少女暴行事件や沖国大ヘリ墜落事件も
日米地位協定によりうやうむやになってしまった事。
本当に強い憤りを感じます。
正式名称は「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び
安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに
日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定」
だそうですが、何をもって相互協力なのか・・・。
だからよー。
こちらでのニュースでも大々的に放送されていて、
そのサブニュースでは3/14に那覇国際通りで明らかに飲酒運転していた海兵隊が逮捕され
飲酒運転否定を強調しているニュースばかりです。
そんな外人のニュースばかり目立つ今日この頃の沖縄です。
沖縄在住の米軍基地関係者は基地外への外出禁止にしてほしいですね。
県民は基地へ自由に行き来できないのですから。
本当に・・・。
基地の外に出てほしくないですね。
危なくて仕方ないです。。。
もう戦争が終わって何十年も経っているのに
未だ米国の支配下に置かれているような協定は
フェアじゃないです。
政権が変わって色々な事が表に出てきているわけですから
これを機に一気に米国に「NO!」と訴えるべきだと思います。