五月乃家

へい、ご案内!(某師匠のHPをパクってみました)

新潟ゆるキャラ

2012年09月20日 | 笑っちゃう話・モノ
この前、新潟の笹団子でゆるキャラ作ってみて、
ふと、当然ご当地ゆるキャラはいろいろあるんだろうな、
と思い、調べてみたら・・・あるわあるわ、地域別にいっぱい!
笹団子のゆるキャラは3種類ありまして、

まずは新潟県の「ササダンゴン」


新発田市の「笹兵衛」


そして新潟市の「笹団五郎」



うーん・・・。ちょっと微妙。
このグッズ買いたいと思わないもん。

私の「笹子ちゃん」の方が可愛いと思うんだけどな。



ちなみに新潟県のトキのキャラクターで、
「トッキッキ」っていうのもありました。

平林かっ!?

9/17まるこしらの会@お江戸両国亭

2012年09月19日 | 落語
私は大好きなお二人なので、この会は毎回すごく楽しみなんだけど、
やはり個性の強い者同士なので、好きか嫌いかに分かれちゃうのか、
熱狂的に好きな人は独演会にしか行かないのか・・・。
一之輔さんが抜けた後のニッポンの話芸も苦戦してるようだし、
二人会・三人会って難しいですね。会場の問題もあるしなぁ。

『大安売り』桂竹のこ

わーい、前座は竹のこさん♪
両国ということでこの噺。勢いがあります。
ご本人もおっしゃってたように、落協・芸協・立川流、
と三人しかいないのに三派揃っちゃうあたりも面白い。

『風呂敷』立川こしら

ハチ駆除の話。去年の集いで聞いたけどやっぱり面白い。
こしらさんの噺に出てくる女の人はみんなバカで可愛い。
風呂敷のおかみさんも、人の話は全然聞かないし、
若い者と出来ててラブラブだしほんとマイペースです。
押し入れに隠されてた若い者は、裸で縛られてた!

『宮戸川』鈴々舎馬るこ

こしらさんのハチのウンチクに対抗して動物ネタのマクラ。
パンダの生態の仕草最高!もう馬るこさんがパンダにしか見えません。
そして、三木男さん絡みのいろんな話に笑う。

霊岸島のおじさんが半ちゃんに説教するところから始まります。
おじさんが、いらないことを言うと必ず金串が額に刺さる!
お花ちゃんがすごい積極的に半ちゃんに迫って、惜しい切れ場。
この切れ場がマクラのエピソードにうまく絡んでました。

=仲入り=

『夢八』馬るこ

この前ネタ下ろししたばかりのようです。
どなたに習ったのかな?この噺馬るこさんに合ってます。
「面白い話をしろ!」と吊り死体に迫られて、楽屋噺を。
こういう小ネタが聞けるのも、こんな落語会の醍醐味です。
お煮しめ食べる仕草も細かくて面白いなあ。
雀々さんも台湾人の前で、高野豆腐食べる仕草やって
大ウケだったそうですよ~。高野豆腐、台湾にもあるんだっけ?

『千両みかん』こしら

この番頭さんもおバカだしあまりにも軽薄。
こんな番頭さん置いてるこのお店、大丈夫か?
でも、サゲでみかん3房=300両じゃないと気付くあたりは
案外バカじゃないのかも。3房を千両で売ったらから儲けてるしね。
しかし、みかん食べたい病は遺伝性のものだったとは。

アオーレ長岡 フィギュアスケート

2012年09月15日 | LIVE・イベント感想文
何か月も前から楽しみにしていたアイスショー@長岡。
結弦くんが怪我で欠場というアクシデントはあったものの、
プチ旅行気分で楽しんできました。

大宮から新幹線で1時間ちょい。長岡は近い!



謎の駅前旅館(廃屋)。どこかに移築したい感じ。



アオーレ長岡はアリーナと市役所などの施設が入った建物で、
今年の春出来たばかりだったんですね。




とてもモダンな建物です。



吹き抜けになってる広場でイベントもやってましたが、
屋根付きなんでこの季節はちょっと暑い・・・。



アリーナの前にはいろいろ物販が。



そして、選手へ贈られた花はどれもこれも芸術的。



ステファン・ランビエールへの花は、カーネーションで出来ています。



ミキティのは顔になってるし。



会場は、専用アイスリンクというわけではなく特設会場。
そのためか、国際規格より狭い感じ。
1階6列目でしたが、リンクからかなり近かったです。

【出場選手】
荒川静香、ステファン・ランビエール、安藤美姫、鈴木明子、織田信成、
町田樹、田中刑事、佐々木彰生、トマシュ・ベルネル

1部・2部ともに、各選手がそれぞれのショートやフリー、
エキシビションのプログラムを披露しました。
今シーズンの、落語で言えば「ネタ下ろし」?
ってなプログラムも見られたのはお得感あるけど、
アイスショーならではの趣向が少なかったかなぁ。
試合じゃないんだからもっと遊びがあってもいいよね。
TVで「THE ICE」見た後だから尚更思います。

そういう意味では、外国人二人は楽しませてくれました。
特に、トマシュ・ベルネルは今までノーマークだったけど、
とても遊び心のあるプログラムでサービス満点なのが良かった。
ステファン・ランビエールは一番人気だったかな。
彼が登場すると、黄色い声援が飛び交い、
会場のあちこちに赤いスイスの旗が。
自分の魅せ方よくご存じで、ファンならずとも
「惚れてまうやろー!」と思わせるセクシーな演技です。

鈴木明子は前半勢いのある曲で、後半しっとり、
ミキティもドラマチックな「ブラックスワン」から軽快なJ-POPへ、
メリハリのあるプログラムの選び方は良かったかも。
2人ともさすがの安定感!

織田信成の「NEWYORK NEWYORK」もすごく良かったです。
ジャンプの高さはやはりすごい!今年は復活してほしいな。

荒川静香はどちらもしっとりと芸術的な演技で魅了。
完璧な演技と安定感、優美さはプロになっても変わらず、
というか、むしろ大人の魅力を増して会場中がうっとりしていました。
オーラが半端ないです。荒川静香ワールドに引き込まれてしまう~。

若手3人も頑張ってました。
田中刑事も佐々木彰生もステップが上手くなってる!
もうちょい硬さがとれてジャンプが安定すればメダル狙えると思う。
町田樹は、アメリカでの修業が効果を上げてるのか、
急成長した感じがしました。表現力も増してる!
ジャンプもほとんど成功していました。
3人ともホント成長株ですが、やっぱり町田くんが一番の有望株かな。

目の前での迫力あるジャンプ、優雅なスケーティング、
クオリティの高い演技は本当に素敵だったしエキサイティングしたけど、
オープニングとフィナーレで全員の絡みが少しあっただけで、
後は個人選手のプログラム発表にとどまったのが少し残念。
くどいようだけど、点数を気にする必要のないアイスショーだからこそ、
こちらも演出を期待してしまっていて、どうも不完全燃焼。
もちろん、結弦くん欠場という痛手も大きかったけど。
まあ、直前すぎて欠員補充も無理だろうしね。
その分、なんかしら穴埋めしてほしかったなぁ。
時間も短かったし・・・ブツブツ。

とかなんとか文句たれつつも、帰路へ。
時間が思ったより余ってしまったので、駅ビルで買い物したり、
スタバで一服したり・・・と日常とあまり変わらないことしつつ、
MAXとき344号で帰ってきましたとさ。




9/13第37回新文芸坐落語会

2012年09月14日 | 落語
雀々さんが出る会を探してて、たまたま行けたし、
ほかの出演者も魅力的だったので・・・。
新文芸坐、パチンコ屋の一部になってしまったけど、
確か昔行ったことあったわ。行ってみて思い出した。

座談会

私服でグダグダ座談会。
文左衛門さんは近所で飲んでたそうで、
「来いって言うから来たんだけど、あー落語やるんだー」
と、いつものオトボケ。
雀々さんにもタメ口で「誰の弟子だっけ?正雀師匠?」
とかボケて、雀々さんも「芝居噺やらんし」って返します。

『位牌屋』鈴々舎風車

このメンバーの中ではちょっと普通すぎて逆に浮いてたかなw
でも、この噺初めて聴いたわ。

『弟子の強飯』春風亭百栄

自分が弟子入りした時のエピソードから噺へ。
これ、生で聴くの初めてかも。
圓生風の語り口でお茶を飲んだり、
枯れたギャグを言う高校生いいわぁ。
そのうち落語界も変わってスポーツの世界みたいに、
ドラフトとか導入するようになっちゃったりして。

『青菜』橘家文左衛門

連日のこの暑さ、まだまだ青菜も違和感ないなぁ。
そして、文左衛門さんもまだまだ暑苦しい(それは通年?)
本編も笑ったけど、マクラで言ってた銭湯のデュエットや、
部屋に住みついたメスのカマキリの話にも爆笑。
でも、カマキリを追い出さないところが兄ぃの優しさね♪

=仲入り=

『夢八』桂雀々

マクラで、台湾人ツアーのバスに乗る仕事の話を。
通訳さんとのやり取り、お客さんの反応など、抱腹絶倒!
ぜひ、そのバスに乗って雀々さんの奮闘ぶり見てみたかった~。
「夢八」は一之輔さんでしか聴いたことないんですが、
雀々さんのは吊り死体がフレンドリーでちょっとお茶目♪
お煮しめを食べる仕草は、マクラの仕込みが効いて場内大爆笑。
とにかく上方らしく賑やかに、最初から最後まで笑わせてくれました。
マクラ含めて45分近い熱演で、汗だくでしたよ。
「上方のマシンガン落語」っていうキャッチコピーに、
「ただやかましいだけやないですか」って言ってましたが、
いやいや、そんなことはありません。実に繊細な芸ですよ。
表情や仕草の滑稽さに加えて、絶妙な間と、憎めないキャラ、
ところどころに師匠・枝雀さんのDNAを感じてしまいました。
また聴きたい!笑いたい!雀々さん、東京に移住してくれてありがとう♪

膝よ、今夜もありがとう

2012年09月09日 | 日々是好日
若い頃、中高年というのは別の生き物だと思ってました。
自分がそんな年齢になることは想像もできなかった。

では、自分が中高年になってみてどうか?
まあ、考え方は大人になったし、
「今どきの若い者は」って小言も言う、
変に真面目なところも昭和世代。

でも、根本的なところはあまり変わってません。
好奇心も人一倍あるし、体力も衰えてないし、
私だってまだまだいけるぞー!なんて思ってたけど、
肉体はついていってなかったんですね。

20代から腰痛持ちだったけれど、
最近は膝にきてしまいまして、
昨日、ついに整形外科を受診。
水抜かれて注射打たれました。

ああ・・・水が溜まるほど酷使されてたのね、我が膝よ。
よくぞ長年この私の体重に耐えぬいてくれました。
今まで本当にありがとう。

病院に行ったので、今日はばっちり働けるぞ!
今朝は軽快に駅に向かっておりました。
膝の痛みもなく、すこぶる調子が良い♪

しかし・・・
交差点で信号が赤になりそうだったので小走りしたら、
その瞬間膝にグキッと激しい衝撃が!!
そして、激痛!!ああ・・・。

結局、今日1日は足を引きずりながら働いてました。
無理をしちゃいけないってことですね。

かかりつけの整形Dr.はとてもいい先生で、
診断は適格、説明は簡潔、治療は上手い、
で、余計な薬は出さないし、余計なことは言わない。
十分自覚してるこの私に「原因は加齢と肥満です」
なんて追い打ちをかけるようなことは決して言わないのですよ。
それだけに、痛感しております。痩せねばいかんと。

↓に食べ過ぎレポを書いておいてなんですが、
ほんと日々食べ過ぎです。
人間こんなに食べんでも生きていけますよね。

最近、災害関係の本をいくつか読んでいたので、
普段から粗食にしておくべきだと思いました。
絶対的に食料不足は免れないですもんね。
透析が出来ない人たちは、水分と食料が不足していたのが幸いし、
数日透析できない日があってもなんとかしのげたそうです。

来るべき大規模地震に備えて、ダイエットしなくては。
あ、いやいや、とりあえずは膝のためにね。

ぶらり食べ過ぎの旅 ソラマチ見物

2012年09月08日 | お出かけ日記
友人と「こしらの集い」の前にどこかへ寄ろうという話になり、
ふと思いついてソラマチへ行ってみることなりました。
スカイツリーははなから昇る気はなし。下から見上げて終わりです。




サザエさん茶屋で波平さん焼き(もんじゃ味)



と思ったら、たいやきくんの鯛焼きも売ってたので思わず買う。
こちらは普通に小豆入りです。



お土産や雑貨を売るフロアは人でごった返しておりました。
各店ともソラマチ限定商品があるので楽しい。
ついつい財布の紐がゆるみます。
おや、何気なく財布の紐という表現を使うけど、
これって昔の財布だよね。芝の浜で拾う・・・。

あれこれ買い込んで、夜に備えてお食事。←まだ食うか!
「ぴょんぴょん舎」でチゲ食べました。
友人が冷麺が美味しいと聞いて食べたけど普通だったと言うので、
ならばチゲはどうか?と思ったけど、限りなく普通でした。
むしろイマイチ。高いのに・・・。やっぱり新大久保だよなぁ。


9/7こしらの集い

2012年09月08日 | 落語
東〇新聞の記者の話、
東金の老人ホームの話、
真打昇進記念でリリースとなるCDの話などなど。
なんと!大ネタ10本収録だそうですよ。
1席4分半くらい。やれば出来る・・・と。
師匠には聴かせたくないそうです(笑)

『粗忽長屋』

冒頭「堀之内」かと思わせる演出が憎い。
夫婦で行き倒れ見に行くなんて初めて聞いたよ~。
おかみさんも一緒になって股ぐらくぐってるしw
熊に死んでることを伝える夫婦の芝居がかった台詞がおかしい。
最後は大家さんまで加わって大所帯で観音様へ。
熊は自分の死骸を見て心マと人工呼吸するけど、
やっぱりサゲは普通にいつもの台詞。

=仲入り=

最近仲入りは袖に引っ込まず雑談。
京都に行くので泊まれるところはないか?と。
言ってみるもんですね。お客さんから申し出が。
その宿泊先に関連した昔の出来事。
こっちはこしらさんわかってるから笑えるけど、
普通に考えてその女性もちょっと無防備すぎるよなぁ。
これだけいろいろ事件が起きてるのに。

『お神酒徳利』

「江戸っ子は・・・」以外にも覚えたらしく、
「小児は白き糸のごとし」や「落語の登場人物」や、
泥棒のマクラなどなど・・・で、どれも出てこない噺。
これもCDに入るのかしらん?
番頭さんのおかみさんが占いマニア。
しかも当たらない(笑)
旅先では、財布を盗んで番頭を訪ねてきた女中が、
先ほどのこしらさんの体験談とリンクする発言。
盗難事件を解決して、鴻池へ行く道中、
またしても宿泊先で殺人事件が・・・。
これはこしらさんオリジナルかしら。
そして、サゲはやっぱり普通です。wiki仕込み?

9/1大手町落語会NEO@日経ホール

2012年09月02日 | 落語
お金持ちの高橋君の家(by一之輔さん)=日経ホールは、
私も苦手です。アクセス悪いし土日はゴーストタウンだし。
でもいいホールですよ。普段落語会やるようなところじゃないでしょう。
椅子についているテーブルは、弁当食べるためのものじゃないもんねw



この顔付け決めた人は神ですね。
普通の大手町落語会は、わざわざチケット取って行かないけど、
今回は見た瞬間チケット買ってました。空席がもったいないなぁ。

宮治さん:二つ目なりたてとは思えない図々しい高座、
とは、ご本人もきっとそう言われてきたんであろう一之輔さん談。
真打昇進後の今もいじられまくってますもんね。
テンポがよくて、賑やかなとっても楽しい強情灸。
表情がまたたまらない。やはり至近距離でみたい人です。
そして、また次の高座が見たくなる人だなー。

きつつきさん:自虐的なマクラが面白い。
一之輔さんには 円楽一門の時点でペナルティとか言われてるし。
円楽一門の星になんということを・・・(笑)
宮治さんもそうだけど、きつつきさんも入れ事もほとんどなく、
ちゃんと古典をやっているのにこの面白さはなんだろう・・・。
これがいわゆるフラってやつなんでしょうか。

朝太さん:THE☆古今亭って感じですかね。
火焔太鼓はやはり十八番に加えたいところでしょう。
途中ちょっと意識を失い、気付いたら300両数えてました。

菊六さん:声もいいし、元々風貌も役者っぽい菊六さんですから、
これほど七段目がぴったりくる噺家さんもそうそういないかも。
今まで、私の中の七段目総選挙1位は常に市馬さんだったんですが、
うーん、ちょっと菊六さんに今回センター譲っちゃうかな~。

一之輔さん:初天神からの改作長講!
金坊とお父っつぁんのやり取りは序章に過ぎなかった・・・。
お奉行様と金坊が天神様に行っちゃうというハチャメチャぶり。
お奉行様は「暴れん坊将軍」のテーマととともに馬に乗ってくるし。
このあたりの弾けぶりは、ちょっとこしらさんの影響受けてる?
いつもの初天神部分も、金坊のアプローチが変わってたりして、
ちょっとずつ進化してるんですね。
「赤は女の子みたいでやだ」ってゴネる金坊に、お父っつぁんが、
「達磨はオヤジだろ、サンタクロースはジジイだろ!」って
反論するところが個人的にツボでした。

9/1防災訓練

2012年09月02日 | 窓際ナースのお仕事
災害支援ナースの研修を終えて、こちらも行ってきました。
昨年までは防災訓練に行ってレポートを書かないと登録できなかったけど、
昨年は悪天候でほとんど中止になり、レポートはなしになったとか。
まあ、そんな災害支援ナース登録のハードル上げても得策じゃないものね。

さいたま市内のスポーツ広場のようなところで行われました。
向かいがレッズの練習場になってるのね。
受付で飲み物や軽食などもらってテントの席で見学。



広場には倒壊した建物がいくつかあらかじめ用意されてました。



倒壊した家から救出作業を行ってます。
2名救助して、ちゃんと救急車で搬送までしました。



こちらは火事。バケツリレー初期消火をする訓練です。



車を撤去する作業も実演。



見えないけど、救助犬が来て救助する模様をやってます。



体験コーナーでは、瓦礫などではさまれた人の救助法や、



三角巾の扱い方、AEDの実演などなど、



仮説トイレの組み立て方なんてのもありました。



地震体験車もやりたかったけど、一番人気で出来ず・・・(涙)
煙にまかれる体験ができるテントもありました。



自治会で来ている団体さんがほとんどでしたが、一般の人もたくさん。
家族連れの子ども、特に男の子にとってはまるでテーマパークでしょう。
なんせ、働く車大集合ですからね!しかも、普段見れない車ばかり。

会場には、冷たい麦茶のタンクが用意されており、
そのほか、タオルと氷水も各所にありました。
この冷やしタオルがすごく気持ちよかった!
身体の熱をとってくれて、さっぱりします。
すごく快適に見学することが出来ました。
さすがに、熱中症対策はバッチリですねぇ。

8/31個性派六人衆の会@末広亭

2012年09月02日 | 落語
素敵な六人衆の余一会。平日昼間なのに満員!
家にいられない事情のある人たちが集結してました。

『初天神』半輔

『落語息子』勢朝

『代脈』玉の輔

奇術:夢葉

『支度部屋外伝』歌武蔵

中喜利

=仲入り=

『青畳の女』彦いち

『禁酒番屋α』白鳥

つがる三味線:元九郎

『粗忽の釘』一之輔

トリの一之輔さんをみんなでいじるいじる。
今年から六人衆に加えられちゃったそうです。
中喜利もめちゃくちゃな回答続出で面白かった~。
野菜農家の人が、なんであの2人になっちゃうかね!