五月乃家

へい、ご案内!(某師匠のHPをパクってみました)

ラストナイト

2010年09月28日 | 日々是好日
いまの職場も、あと2日で終わりです。
あと2日っていうか、夜勤なのであとひと晩というか。

受け持ち患者さんが2人残ってしまったので、
ご家族に挨拶して、近々退院なのでその準備して、
その他残務処理をいろいろ。委員会の引継ぎもして、
なんかこの数日間はバタバタ過ごしてました。

荷物もちょっとずつ持ち帰ったけど、まだあるので、
明後日の帰りは大荷物になりそう。
少しずついろんなことを片付けていくと、
ちょっと寂しい気分になるかなと思ったけど、
どっちかというとさっぱりした気分(笑)
ま、異動先も同じグループ内なんでね。

しかし、人の入れ替わりが激しいこの業界。
8年近くもいると、もう主ですよ、ヌシ
スタッフにしょっちゅうあれこれ聞かれて、
あーなんか私ここの知恵袋的存在になってるなぁ・・・と。
Yahoo知恵袋はアテになりませんけどね。

無駄に長く生きてて無駄に知恵袋でも、
ずっといい人でいられる自信もないし、
ここらでひとつリフレッシュも必要なのかもしれません。
異動とはいえ、人間関係も仕事も一旦リセット。
初心に帰ってがんばりますよ

最後の夜勤は平和に過ごせますように


柳家権太楼・朝のおさらい会@池袋演芸場

2010年09月26日 | 落語
並ぶという噂を聞いて、早めに家を出ました
9時半頃からKさんと並び、11時より少し前に開場。
良席GETして、わくわくしながら開演を待ちます。
先頭は何と7:30から並んでたんですって!!

柳家おじさん『たらちね』
柳家右太楼『あくび指南』に続き、権太楼師匠登場~

初めて電車で席を譲られました、とがっくりしてました。
映画のおじいちゃんファッションを思い出しクスクス・・・。

「宗論」は小満ん師匠に教わったそうですけど、
今の若い噺家が当たり前のように入れてるクスグリは、
自分がオリジナルです!っておっしゃてました。
は~そうだったんですね。
もちろん、小さん師匠のクスグリを今誰もがやるように、
誰が考えたかわからなくなるものだし、それでいいんですけどって。

で、「宗論」にいくのかと思いきや「富久」へ。
久蔵を、あまりに酒乱でひどいヤツに描いてしまうと、
くじを当てさせたくなくなるから、とそこはサラッと。
で、そのかわり酒でしくじったわけを入れつつ、
人間味を少し加える。というのが権さま流だそうです。
確かに、だらしがないけれど憎めない久蔵像になっています。
ヘベのレケになっていく場面は、表情がくるくる変化して、
いっときも目が離せないくらい楽しい

たっぷり熱演して、それでもちょっと時間が早かったようです。
何が足りなかったんだろう?前半のどこかかな?
・・・と頭をかしげていました。

「富久」の解説をした後、すぐに続けて「宗論」。
元祖と言うだけあって、めちゃめちゃ面白かったです。
なんか、私が聴いた宗論は、みんな倅が外国人宣教師みたいな
喋り方になっていて、そこで笑いをとる感じだったんですが、
権さまのは、ちょっと気取った感じというだけで普通でした。

思いっきり笑って癒されて、12時ちょい前に終演。
うん、これは並んででも絶対見たい会です。
権さま2席で1500円は、お得すぎでしょう



演芸場でかわら版10月号も入手。
新真打特集ですからね!永久保存版です。
ついでにジュンク堂へ行って文春も立ち読み(笑)

お昼は、昔池袋で働いてた頃、たまに行ってた「大福来」へ。
相変わらず土日も千円のバイキングで、料理の種類も豊富!
絶対全種類食べるのは無理という品数です。
以前は、皿が巨大な仕切りつきお盆のようなものだったんですが、
ちょいとオシャレに普通の皿に変わってました。
そして、なぜか洋風や日本風メニューも加わっていたし、
デザートも以前より充実してましたね。
お腹ぱんぱんになるまで食べまくり~。
ここでランチすると、夜ごはんパスで1食浮きます(笑)


市馬・菊之丞二人会@IMAホール

2010年09月25日 | 落語
大好きなお2人の会ということで、気になってチケットぴあ見たら、
すごくいい席があったので、うっかり購入。
で、IMAホールってどこよ!?って後で調べたら光が丘だったのね。
大江戸線の終点て・・・思いのほか遠かったわ
でも、なかなかいいホールだったし、席も3列目のセンターだったし、
内容もすごく濃かったから、やっぱり行って良かった!



ツイッターで猫貸して欲しいなんて言ってたら、市也さん「金明竹」
掃除で怒られて、仲買人の使いが来るところからでしたけど。

「たぬき」は「狸の札」のフルバージョンなのかな?
お札に化けるあたりから、意識を失ってしまったけど、
借金返した後の続きがあるんですね。
この前の狸賽といい、どうも狸ものは眠くなる・・・

菊之丞さんは、市馬さんに負けじと「景清」冒頭で、
杖を肩に引っ掛けながら、いい喉を披露してくれました。
ここで拍手するのって、私は無粋だと思うけどなぁ。
「景清」って、元々は上方の噺なんですね。
だから清水寺にお参りするところを、こっちもご利益あるからってんで、
上野の清水様にお参りに行く設定になっているわけなんだ。
それほど盛り上がりもなく、サゲらしいサゲもない地味な噺だけど、
菊之丞さんがやると、暗くならず楽しく聴けるのがいいです。
心眼の梅喜さんみたいに、眼が開いてからのやりとりもなく、
定次郎の眼が開いたところで終わり。
演者によっては「で?」って言いたくなるかもしれないけど、
そこはさすがです。「あー良かったねぇ」って心から思えました。
オリジナルは、ちゃんとサゲもあるみたいですけどね。
とにかく、聴いてて心地良いのが菊之丞さん。
古今亭には志ん生と志ん朝しか残ってる名跡がない、
さすがにこれは継げませんよねぇなんて言ってますけど、
ワタシ的には、もう志ん朝継いじゃえよ!なんて思います

仲入りはさんで市馬さん登場!!
借金取りのマクラがきて、もしや掛取?でもちょっと早くない?
なんて思ったけど、やっぱり来ました。掛取萬歳フルバージョン。
以前寄席で一度聴いたときは「三橋の旦那」がカットされてて、
いつかフルで聴きたいと思ってたんです(嬉泣)
音源化されたとしても、著作権とかの関係でカットされそう。
噂にたがわず、三橋の旦那が来たときの市馬さん、すごいです~。
ものすごく気持ち良さそうに朗々と歌う歌う歌う!!
前の席のおじいさん、もうノリノリでしたよ。
もちろん、歌舞伎の声色も相撲甚句も三河萬歳も最高!
市馬さんのためにあるような噺じゃないですか。
全編1時間近くの大熱演でした

帰りの大江戸線では、「なか~なーかーそんなことでは勘定なんざ出来ねえ
とずっと頭の中をぐるぐる回っておりました。

花形演芸会@国立演芸場

2010年09月23日 | 落語
これから天どんさんの会に行くというKさんと池袋で別れ、
私は有楽町線で一路永田町へ!

うっかり国会議事堂側に出てしまったら、国会で何やらあるのか、
いきなりお巡りさんがいて、どこへ行かれますか?と質問にあいました。
「隼町の交差点に出るまでに警官がいるので職務質問されると思いますが、
国立演舞場(←演芸場です)に行くと言ってください」と言われ、
角を曲がると、本当に2~3メートルおきに警官が立ってる!!
案の定職務質問されて、演芸場に行きます~♪と返答。
こんな厳戒態勢の中歩くのは、戒厳令下の天安門横断したとき以来だわ(笑)

まあ、何とか拘束されることもなく、無事に演芸場に着きました。

『たらちね』林家はな平

はな平さんは上手いのかもしれないけど、どうも苦手・・・。
僕前座だけど上手いでしょ?って感じが鼻につく。
マクラもあまり喋りすぎない方がいいと思うけどなぁ。
私はまったく笑えませんでした。

『狸賽』古今亭志ん八

出囃子が狸なので、着物も狸っぽい薄い茶色。
見た目も確かに狸っぽい可愛らしさがあります。
ちょうど眠気のピークがきて、あまり覚えてません

講談『鼓ヶ滝』一龍斎貞橘

あ、これ落語で聞いたことあるなぁ~・・・・・・・・
と思いつつ、すぐに夢の中へ行ってしまいました

漫才:ロケット団

前半は聞いたことあるネタばかりだったので、
あまり笑えなかったけど、後半面白かった!
しかし、最近は噺家さんのマクラや漫才のネタは、
みんな芸能界の犯罪者ですね

『寿司屋水滸伝』春風亭百栄

百栄さんの「浮世床」を聴きながら永田町へ行ったんだけど、
マクラが床屋ネタ以外まったく同じでした。
あとは演題に絡めて、アメリカ時代のエピソード。
これはCDに入ってるのと一緒です。
この噺を生で聴くのは初めてだけど、やっぱり面白い
喬太郎作品を自分のものにしてます、百栄さん。

『明烏』林家たい平

客席にちらほら子供がいたのに明烏~
私の前の席にいた女の子は寝ちゃって、なんかホッとしたけど。
後ろの女の子はわかんないなりにケラケラ笑ってました。

紙切り:林家二楽

リクエストは「うさぎ」と「月見」というごくノーマルなお題。
「涙そうそう」でちょっとしんみり

時代劇コント:カンカラ

まさかのコントがトリとは。花形演芸会はアリなんだぁ。
「涙そうそう」で帰ろうかと思ったけど、初めてだしどんなものかと
見てたら、昭和ちっくなドタバタコントで、なんか懐かしかったなぁ。
昔の欽ちゃん番組見てるようでした。
それもそのはず、欽ちゃん劇団に所属してる方々なんですね。
観客参加型で、会場も異様に盛り上がり、賑やかにお開き。
こんなトリがあってもいいかもね
お客さんたちみんなニコニコしてましたもん。

福袋演芸場~A型人間~マジメでガンコ?

2010年09月23日 | 落語


雨の降る日は駅近の池袋演芸場はありがたい!
今日は、A型噺家さん特集ということで、
A型のわたくしも、興味津々で行ってきました。

今日は一之輔さんとぼたんさん以外はお初

テクノカットの(すごい久々に見ました)歌扇さんは、
この8月まで麹町の円歌師匠の家にいた最後の内弟子だそう
花ん謝さんが「目黒のさんま」をやった後で、
円歌師匠に連れられて、向島の料亭へ行ったとき、
ああいう場所の料理に飽きている師匠がピザを取り、
美味しそうに食べていたという話を。
で、自宅でもピザが食べたいと言い出し、宅配ピザを取ったら、
「なんだこのピザは美味しくない。やっぱりピザは向島に限る!」
とつなげて、続く一之輔さんも厩火事に出てくる「麹町のさる殿様」
と大家が言うと、すかさず「円歌!?」と(笑)

一之輔さんの厩火事はおさきさんの第一声からもう場内爆笑。
一言一言や、表情のひとつひとつが、なんであんなにおかしいのか・・・。
全編新しいギャグを入れてるわけでもないのに、滲み出る面白オーラ。
それでいて、いい感じに力が抜けてるのがイイ。
押し付けがましさがないのが好きです

そして、馬治さんもとても良かったです
馬吉さんも好きなんですが、馬治さんも要チェックだなこりゃ。
馬治さんの「笠碁」は、確かに繊細でA型な感じがしました。
あの若さでお見事です。素晴らしい「笠碁」でした。
お互いに碁をやりたいのに、自分が折れたくなくて逡巡していて、
最後、たまりかねて仲直りをし、碁を始めるタイミングの
メリハリがすごくいいです!あーもう良かった良かったと思える。

今日の福袋も満足度高かったなぁ~

第139回志らく一門会

2010年09月19日 | 落語
夜は月例の志らく一門会。
今回はKさんが行けないので、Kさんのお友達Y子さんとご一緒。
Y子さんは、普段落語会や寄席に行ってるわけではないんですが、
お父様が落語好きで、小さい頃から落語を聴いて育ち、
中学生の頃のお気に入りは小三治、というオツな子供だったそうです。
学校寄席で柳昇師匠に花束を渡したという、輝かしい過去も
深夜にやってた番組「ヨタロー」を欠かさず見ていたそうで、
当時の立川ボーイズのネタなんかも、覚えてるからスゴイ!
すでにボーイズではなくなった(笑)初・志らくさんというわけです。

『千早ふる』らく兵

らく兵さんというと、もう「○」(一文字なので伏字じゃ何のことだか・・・)
のイメージしかなくなってしまいました
志ら乃さんの「一門本」のせいです。

『長短』志ら乃

わりとスタンダードな長短。でも細かいところがやっぱり面白い。
長さんの「ごめんねぇ」が可愛い。
TVなら放送事故になりかねない無言の演技が長い!
そこがまた笑えるので、音源には不向きですね。

『五人廻し』らく里

「廓噺」が好き、AVも好きと公言するだけあって、
らく里さんの「五人廻し」なかなか良かったです。
でも、やっぱり4人目の田舎者と5人目のお大尽のキャラかぶるなぁ。
それはそういうものなのかな。名人がやると違うんだろうか。

『宮戸川』志らら

志ららさんは2回目で、ちゃんと落語聞くのは初めて。
うん、さすが2番弟子だけあって、こしらさんと通じるものがある。
おじさんの暴走っぷりが面白かったです。
「めーおーとーっ!」でサゲとは・・・(笑)
師匠には「下手な落研みたい」って言われてましたが・・・。
(師匠の前に出る弟子はいつもダメ出しされる宿命)

『宿屋の富』志らく

「ゾンビランド」を見そびれて、自分がゾンビみたいになった話、
高田みづえの話、などなどマクラですでに大爆笑。
貧乏人がいかに金持ちに見せかけようとホラ吹く場面の、
細かい設定が、スケール大きすぎてすごい。
そして、くじが当たったらと妄想する庶民や、
当たってしまった一文無し、そしてそれを知った宿屋の主人、
その壊れっぷりがものすごくて、シュールです。
デフォルメしてはいるけど、人間の本性というものを
むき出しに表現したらこうなるのかもしれません。

今日もよく笑いました。
Y子さんにも楽しんでいただけたようで、嬉しいです

したまちコメディ映画祭in台東

2010年09月19日 | 落語
朝からいそいそと浅草へお出かけ。
吾妻橋のあたりは大賑わいです。今ならとても身投げできません。
お約束なので、私も一応スカイツリー撮ってみました。



友人と待ち合わせて、浅草公会堂へ。
林家しん平監督の「落語物語」は来年3月公開の映画です。
上映前に、しん平師匠・わさびさん・時松さん・小権太さん
という、地味~な感じの舞台挨拶がありました。
わさびさんが、役柄そのままで面白かった!
記事はこちら

映画は、落語を知らなくても、知ってたらもちろん楽しい作品です。
これまでの、落語をテーマにした映画に違和感を覚えていた監督が、
細かいところにまでこだわって撮った作品なので、さすがにリアリティあります。
落語における”緩急”が映画作りにも生かされていて、
笑いあり涙ありの、人間ドラマに仕上がっています。

何といっても楽しいのは、落語家を捜せ!的な配役。
落語家は落語家としての配役だけじゃなく、ちょい役にも多数出演してます。
こんなところに○○師匠が!とか。人気二つ目の○○さんが!
とか、コスプレ大会みたいなことになってて、登場するだけで場内爆笑。

個人的にはゴン様が最高でした!!
監督の演技指導に泣いた、という(小権太さん談)熱演、
そして、おじいちゃんファッション萌えです。
男性ファンの多いぽっぽちゃんの出演シーンも話題になりそう。

そして、私が初出演(笑)する予定だった、馬石さんのシーン。
「そこ、映りますからね~。演技してください」って監督に言われ、
ざわざわする客を熱演したのに、見事にカットされてました(笑)
でも、エンドロールに名前が出たのが、ちょっと嬉しかったですね。

映画終わって、マルベル堂のレストランで軽いランチ。
ブロマイドで有名なこのお店。伝票にもピンクレディーが!!



浅草で休憩してから友人と別れ、上野へ。
志らく一門会へつづく。

???

2010年09月17日 | 日々是好日
新しい記事を投稿すると、テンプレートがおかしくなる・・・。
左のサイドバーが右下に移動したまま戻らないよ~
昨日メンテナンスがあったけど、それとは関係ないのかな?
ううむ・・・困った。

かもめ食堂

2010年09月16日 | 映画とかテレビとか
仕事で疲れているからなのか、年のせいなのか、
こういうのんびりした映画に心惹かれます。



かもめ食堂で働く女性たちや、食堂に集まる人々の日常を、
淡々と描いただけという、そんな映画。
なんの盛り上がりも大どんでん返しもないストーリーだけど、
なんかいいんですよねぇ。一緒にコーヒー飲みたくなる!

なんたって、主役の3人:小林聡美・片桐はいり・もたいまさこ
が素晴らしすぎる。この3人じゃなきゃ、成り立たないもの。
若くて可愛い女の子や、イケメンを出すばかりが能じゃないよね。

かもめ食堂のメインメニューはおにぎり
おにぎりはジャパニーズソウルフード!と言い切るさちえさん。
日本人が郷愁を感じる味といったら、寿司でも天ぷらでもなく、
なんといっても、やっぱりおにぎりでしょう!!
日本人なら、おにぎりにまつわる思い出を、
必ずひとつやふたつ、持っているはず。

私なら、なんだろう・・・?
中国で、毎日石混じりのまずい米ばかり食べてたときのこと。
憧れの都会・北京に行って、半年ぶり位におにぎり食べて、
その真っ白いツヤツヤのお米の美味しさに涙ぐんだことかな。
タイへ旅行で行ったときには、娘が熱を出してしまいました。
タイの食べ物は受け付けず、唯一食べたがったのがおにぎり。
向かいのホテルの日本料理店でおにぎりテイクアウトしてもらい、
娘は見事復活しました。エネルギーチャージ!

おにぎり以外の食べ物もいちいち美味しそうなんだけど・・・この映画。
お腹すいてるときに、見ちゃいけません

買い物DAY@浦和

2010年09月15日 | お出かけ日記
伊勢丹のお買物積み立てを使わなきゃだし、
さいたま市限定のプレミアム商品券も使わなきゃだし、
(10%の伊勢丹よりお得な10000円⇒11200円使える券
ってわけで、今日は久々に母と浦和へお出かけ

銀座の三越が、伊勢丹方式にブランドの枠を取り払って、
セレクトショップ形式にしたってニュースで言ってたけど、
確かにそのほうが見やすいし、売り上げにもつながりそう。
ブランドにこだわらず、好みのデザインで選びたいものね。

いろいろお買い物して、ランチは南国酒家。
ここはわりと空いてて、ゆったり食事ができます。
五目あんかけ焼きそば、具沢山でうま~い

アナスイの商品を買ったら、化粧品のサンプルもらいました。
ケースもバラの形になってるところがカワイイ
アナスイさんて本名は蕭志美さんていうのね。
なんでスイなんだろ?どこかの地方の発音なのかな。



帰宅してツイッター見てたら、鬼丸さんが”これからテレビ埼玉に出演”
とつぶやいてて、すぐTVつけたらちょうど真打披露公演の宣伝してました。
いよいよですな~