迷子になった たまちゃん。。ｗｗ ＠レストラン 北斗七星

ストーリーその１　「うな重を食ったのさ！」



昨夜、うなぎが食べたくなった。


深い理由はない。単純に体が欲していたのだろう。。


それで、お手軽にうなぎを食べれる東石井の北斗七星へ～！



大奮発してオーダーした「うな重」




まずは蓋した状態から。。。






何を力んでるんだ！って言われそうだけど。。



そして、蓋全開～～～～～～～！！






お吸い物も茶碗蒸しも蓋全開～～～～～～～！！！






この、タレを塗られたうなぎ様の照り具合が眩しいワイ～～～！


たまちゃんも大役で疲れてる感じですにゃ～～～！



なんかふらふらしとるし。。。



食べたいときに食べる「うな重」は男のチアワセ～～～♪


欲求が満たされた至福のディナーだったなり。。





っで、普通ならここで記事が終わるんだけどさ。。。


もともと中身のない浅い文章しか書けないオイラですから、、、


でも、今回はココからもう一つのストーリーが。。。。。






ストーリーその２　「手のりたまの蒸発？！」。。


うなぎを食べ終わって北斗七星を出たあと、


近くのリサイクルショップ 2nd STREET へ！


今回は小さなバッグを買って帰ったのだ。。。




部屋に戻ってバッグの中身を移し変えようとしたとき、


手乗りたまのいないことが発覚！　


もうね、心臓がバクバクしたよ。。。

（どこでなくしちゃったんだろ？）


思い当たるところは北斗七星だけ。。。


それで早速お店に問い合わせしたところ


たまの身柄が無事保護されてることが判明！　うれしかったですぞ。


ってことで、きょうはお昼も北斗七星、性癖ＭのＳ店長も同行だ。。


ネットでメニュー表を見ていた店長が「土佐風チキン」の


土佐風。。って何なんでしょ？！

とのたまうので、カツヲのたたきみたいにポン酢で仕上げてんじゃない？！


って、答えておいた。。



さてさて、北斗七星の座敷に通されると、


さっそく迷子になっていた手のりたまが連れてこられた。。


16時間ぶりの再開である。



さて、きょうの日替わり「土佐風チキン」




たま、元気に復帰しとるし。。。ｗｗ




お皿いっぱいに盛られた唐揚げ～！


やっぱポン酢っぽいタレで味付けされていた。


玉ねぎのスライスも漬かってました。。





ちなみにオーダー前にサービスの方に「土佐風」について尋ねたら、


オイラが答えた内容とほぼ同じだった。。



Ｓ店長、一口食べると同時に、

「この唐揚げ、タレと相性ばっちり、めさウマです～～～！」


と申しておりました。。



美味しいランチ食べれたし、迷子のたまも戻ったし、、、


ラッキーな一日だったなり。。





「ってか、迷子ちゃうやろ、、単に忘れただけやん！」　　


お店の方、数人に冷やかされた。。。


これから気をつけよう。。。