この本に初めてであったときには本当に大きな衝撃を受けました。
そして神という存在をこれまでとは全く違った角度から見ることができるようになりました。
なぜ生きなくてはいけないのか?という疑問に
温かな答えにつながる示唆をくれました。
生きることへの信頼というか、とても大きな安心感をくれた本です。
この本に初めてであったときには本当に大きな衝撃を受けました。
そして神という存在をこれまでとは全く違った角度から見ることができるようになりました。
なぜ生きなくてはいけないのか?という疑問に
温かな答えにつながる示唆をくれました。
生きることへの信頼というか、とても大きな安心感をくれた本です。
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