新・小径あるけば

新しい「小径あるけば」です。小径が興味のあること日々感じたこと考えたことなどをつづります。こちらでもどうぞよろしく。

面白かった~~!!

2014年01月28日 20時09分27秒 | 読書
あの世に聞いた、この世の仕組み
雲 黒斎

サンマーク出版

この著者の名前「雲 黒斎」は「うん こくさい」と読みます(笑)

ふざけてますよね~(^◇^)

だから敬遠していましたが、友人に奨められて読んでみました。

面白かったです。

内容としてはすでに知っていることが殆どなのです。

これまで沢山のこの類の本は読んできたので。

だけど、この本がお奨めなのはそのたとえ話が抜群で

笑いながら「あ~~、そういう事だったのか・・・」と感心することが

沢山あります。本当に腑に落ちる・・・というか納得します。

だけど、そう言いつつも新たな疑問もでてきて

歩いているときも「あれはどういうことかなぁ・・・」とか

考えたりしています。

ある統合医療の医師がこの本をお正月休みの間に

5回読んだとfbに書いていたので

私はもっと読まないと消化できないかもしれません。

 

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梨汁ブシャー!

2014年01月27日 20時02分06秒 | 日記

スーパーのレジの側に置いてあったふなっしーのプリッツ。

「梨汁ブシャー!味」(笑)

ふなっしーの口癖「感謝、感激、梨汁ブシャー!」

食べてみたいと思っていました。

1袋100円でした。買ってきました。スーパーのカゴから出して写メ撮りました。

帰宅してすぐに開封。1本食べてみました。

際物ですからそれほど期待はしていませんでした。

だって「梨は入っていません」って書いてありますし

香料が梨の感じがするだけだろうから・・・

でも、食べてみたら予想以上に美味しかったヾ(〃^∇^)ノ♪

やめられない止まらない。

身体によくない物質は沢山入っていますけど、そこは目をつぶって

これはいいヾ(。゜▽゜)ノ

また買って来よう\(^o^)/

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何の根拠もないけど・・・

2014年01月26日 09時58分30秒 | その他

私は勉強してる訳でもないし、専門家でももちろんないので

何を根拠に?と言われたら返す言葉はないのですが

この方のこの意見は正しいような気がするのです。

もう随分前から世界中で大合唱されている「地球温暖化現象」

これって怪しいなぁ・・・と思ってしまうので。

裏にお金の流れのために糸を引く人たちがいるような気がしてならないのです。

だから、こっちの意見を受け入れてしまいます。

    以下転載↓

温暖化の基礎知識(1) 北極の氷がなくなるとどうなるか? 

最近ニュースを見ているといろいろなことを書きたくなるのですが、その一つに相変わらず、科学的な根拠なく「温暖化」と言って人を脅している気象予報士などが多く、とても気になります。

その一つに「北極の氷がなくなると大変なことになる」、「地球の気温は天井知らずに上がっていく」と脅す人がいます。その中には東大教授までいて、それを聞くと「あなた、地球の歴史を勉強したことないの?」とつい聞きたくなります。おそらくその先生は私の前では別のことを言うでしょうけれど。 

地球は比較的、太陽との距離が近く、「温暖な星」でした。地球が誕生した時には大気は95%がCO2でしたし、生物は豊富なCO2(生物の食べ物はCO2です)と豊かな海、それに太陽の光のもとでその命を増やしていったのです。命はいまでも「太陽、水、CO2」で支えられています。私たちはこの3つに深く感謝しなければならないでしょう。 

ところが生物が少しずつCO2を使っていくので、そのうちのC(炭素)が生物の体に取り込まれ、O(酸素)が空気中にでて、酸素濃度が上がってきたころには、かなりCO2の量が少なくなった(今の100倍ぐらいと考えられている)ので、寒くなってきました。 

多細胞生物が誕生する少し前、地球は最初の「氷河時代」を迎えたと推定されています。証拠が少ないので、この氷河時代を「第0氷河時代」と呼びます。なぜ、はっきりしていないかというと、「氷河時代」という定義は「地球上のどこかに1年中、氷が存在する珍しい時代」という意味です。 

今では、北極、南極、グリーンランド、ヒマラヤなど地球上に1年中、氷がありますので、私たちは「地球に氷があるのが普通だ」と思いますが、これはたまたま私たちが寒い時代(氷河時代)に生まれたからで、私たちの寿命が10億年ぐらいあれば、「最近は特に寒いね」ということになり、「温暖化」などという人はいないでしょう。 

第0氷河時代の後、5億5千万年前に暖かくなり古生代が始まります。古生代はアンモナイトとか三葉虫で有名ですが、この時期は地球は温暖でもちろん北極にも南極にも一年を通じて氷はありませんでした。しかし、2億年ほどたつと、また急に寒くなり、第1氷河時代が来ます。 

この第1氷河時代は、現在より暖かかったとされていますが、それでも寒いので生物の94%が死に絶えたといわれています。この氷河時代が終わってまた暖かくなり、恐竜で有名な中生代に入ります。この温暖期が今から数1000万年前まで続いたのですが、地球はまた氷河時代に突入しました。それが現在の第2氷河時代です。 

生物は今より暖かい気候のもとで進化してきたので、現在のように寒い気候では赤道直下しか快適ではなく、だから植物はアマゾン、動物はアフリカ、そして人間はインドやインドネシアに集中しているのです。いろいろな防御系を持っている人間でも東京の冬を越すには、衣服、家、暖房が必要なのは地球の気温の歴史を背負っているからです。

 ところが、温暖化の話が出始めると、「勉強していない人を先に騙そう」ということになり、たとえば「北極の氷が全部融けると、太陽の光が氷で反射しなくなり、地球はどんどん暑くなる」というようなことを東大の先生までが言うようになります。 

歴史的に見て、もしそんなことが起こったら、古生代も中生代もあり得なかったし、その時には温暖化ガスと言われるCO2が現在より10から100倍ぐらい多かったのですから、それは灼熱の地球になったはずです。

 そんなことは起こっていませんが、その理由は地球はいろいろな物質でできていますから、温度は容易には上がりません。少し上がれば海から蒸発する量が増えて地表の熱を上空で放出しますし、それ以外にも海が膨大な熱をもっていますので、それも「気温のバッファー(熱をすこし出入りさせるので地表の気温が安定する効果)」の一つです。 

このようなまったく科学的には荒唐無稽な話につれて、最近では女性の気象予報士が勢いよく「北極の氷が融けたので寒気団が南下した」とアメリカのある機関のステートメントをそのまま言っていましたが、地球の平均気温は10年前からまったく変わっていないのですから、専門家とは言えないでしょう。 

でも、なぜこれほど奇妙で学問的に間違っている(学生の答案でも×をつけるようなことが国家試験の正解になっていたりする)ことが横行するのでしょうか? それは1にも2にも「お金優先」、「お金のためには学問を捨てる」という人ばかりだからです。 

地球温暖化が話題になって久しいのですが、だれも私に向かって「北極の氷が融けたら際限なく温度が上がる」などと言いません。「武田はおかしい奴だから話をしても無駄だ」と言って避けていますが、良くその意思が分かります。私たち大人は良いですが、騙される子供はかわいそうですね。 

少し前、テレビで女の子(小学生と思われる)が「地球はあと1000年、持ちますか」と言っているのを聞いて、哀しくなりました。地球が誕生して46億年、生物が生まれて37億年、第0氷河時代から7億年、人類が何をしても地球はあと40億年、生物はCO2がなくなる5000万年後までは大丈夫なのになにを教えているのでしょうか? 

かりに生物が絶滅するとしたら、それは生物の必要なもののうちの一つCO2を失うからと考えられます。お金が欲しいのはわかりますが、子供をだます大人の気持ちがわかりません。 

(平成26年1月23日) 武田邦彦

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宝塚

2014年01月24日 20時12分56秒 | 日記

我が家から30分かからずに行ける宝塚。

とっても好きな場所でよく友達とランチをしたり、買い物をしたりしますが

かの有名な宝塚歌劇は昔1回しか観劇したことはありません。

どうも私には合わないみたいで、2度と観たいとは思わないのですが

私の友人でも熱烈な塚ファンはいます。

その中の一人が今日は100周年の今年

とっても綺麗に塗りなおされた大劇場の中を案内してくれるというので行ってみました。

そういえば昔入ったときよりもどこもかしこもとっても綺麗になっていました。

これは大劇場の入り口です。

すでに公演が始まっているので人影はあまりありません。

公演前後は人でごった返しているのですよ。

中のお店でランチをして、お土産をくまなく見て回りました。

ここでしか買えないレアなお土産が沢山ありました。

バッグや小物やレター・セットやポストカード、お菓子などがいろいろ。

劇場中にあるポストに投函すると宝塚バージョンの消印を押してもらえるそうです。

それから有名な演目の主人公の衣装を着て写真を撮れるところもあります。

すでに2月まで予約でいっぱいだとか。

外に飾ってある沢山の衣装の写真を二人で見ながら

「やっぱりスカーレットのドレスがいいね」とか「マリー・アントワネットもいいね」とか言い合いました。

男役のあの背中の羽は20kgもあるのだとか、友人が教えてくれました。

さすがにあの羽を背負いたいとは思いませんけどね(笑)

こんな近場なのに知らなかった宝塚大劇場。

今度誰かへのお土産はここに買いに来よう・・・と思いました(^◇^)

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「都わすれ」

2014年01月22日 10時45分24秒 | GLAY

昨夜なぜか寝付けなくてもんもんとしていました。

仕方ないからウォークマンのイヤフォンを耳にして

昔のGLAYの曲を聴いていました。

ミディアム・テンポ聴いたら眠れるかな?と思って。

大好きな「都わすれ」からが聴き始めた途端

「あ~~、このイントロのピアノ、佐久間さんだ!!」と思ったのです。

なんと澄んだ音色なんでしょう?繊細で力強い音。

涙が溢れてしまって眠るどころではありませんでした。

「HOWEVER」のあの超有名なイントロも

そして、あの曲もあの曲も・・・

佐久間さんがいなかったら今のGLAYは確実にいませんでしたよね。

他の多くのミュージシャンもきっとそうだったでしょう。

昨年発売されたGLAYの2枚のアルバムのうち1枚「JUSTICE」は小西さんというプロデューサーで

「GUILTY」が佐久間さん。

次第にセルフ・プロデュースもするようになってきたGLAYも

そろそろ1本立ちをするのかなぁ・・・なんて勝手に思っていたときのこの一連の成り行きです。

佐久間さん、無意識で全部わかってたのかしら?なんて勘ぐってしまいます。

TAKURO、TERU、JIRO、HISASHI、これからは自分たちで切り開いて歩いて行けよ(^_^)って。

あの優しい声と融和なお顔が浮かんでしまって

しばらく涙が止まりませんでした。

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悲しい・・・

2014年01月21日 09時39分15秒 | ニュース

佐久間正英さんが1月16日にお亡くなりになったそうです。

昨年末まで音楽活動をされていたようだったので

もしかしたらこのまま元気に復活してくれるのではないかしら?と

一縷の望みを抱いていました。

だけど、やっぱりそれは叶わないことだったんですね。

今年は20周年のGLAYのステージでキーボード弾いて欲しかったのに・・・

ご本人がそれほど生に執着してらっしゃらないような感じで

とても淡々としていらしたので、凄いなぁ・・・と思っていました。

それでもいつかは終わってしまう・・・それが人間なんですね。

心よりご冥福をお祈り申しあげます。

      以下転載↓

音楽プロデューサーの佐久間正英さんが、1月16日に亡くなったことがわかった。61歳だった。息子の音哉さんが、正英さんのTwitterやFacebookでファンに伝えている。

音哉さんのコメントは次の通り。

※※※ ※※※ ※※※

佐久間正英の息子の音哉です。

悲しいお知らせをしなくてはならなくなりました。

1月16日2時17分、佐久間正英は永眠しました。

父は2013年4月にスキルス胃癌と診断され、音楽をまた作りたいという強い心で10ヶ月に渡る闘病生活を送ってまいりましたが、15日夜に容態が急変し、そのまま静かに息を引き取りました。享年六十一でした。

尚、葬儀は父の意思に従いまして、勝手ながら本日近親者のみでの密葬にて執り行いました。

父の快復を祈り待ち続けてくださったファンの皆様、父と共に音楽を作ってくださったミュージシャン、スタッフの皆様、父のことを愛してくださった全ての皆様に、本人に代わり心より感謝いたします。ありがとうございました。

とても強く、楽しく、かわいらしい父でした。

平成26年1月20日
佐久間音哉

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貰ったヾ(〃^∇^)ノ♪

2014年01月19日 21時32分49秒 | 日記

これなんでしょう?

         ↓ 

        ↓ 

         ↓

可愛いでしょう?

クマもんの貯金箱です。

遅まきながら娘が誕生日のプレゼントだと言ってくれました。

三十路過ぎた娘から61歳の私へのプレゼントって、笑っちゃうけど

でも嬉しい!!めちゃくちゃ可愛いいんです。

お金を置いて軽く押すと、音楽が鳴ってクマもんが顔と手を出して

さっ!!とお金を取って行きます。

これでお金が貯まればいいけど、そうはいきません。

箱の裏からお金を出して、循環させてるだけですから(笑)

テーブルに置いておいて、ことあるごとにお金を置いては笑っています。

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昨日もうひとつ

2014年01月18日 17時45分33秒 | 日記

昔つ作って使っていた私のブレスレット

やっぱり時間がたつと好みや私自身が変化するからでしょうか?

手にとっても腕につけたい・・・と思わなくっていたものがあります。

それを今回持って行って、一部の石を取り替えて、並べ替えて

新しいブレスレットに作り替えました。

それがこれ↓

あわいお菓子みたいな色でとっても気に入りました。

食べたくなる(笑)

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京都「あうん」

2014年01月17日 22時20分40秒 | 日記

遠くの友達が今年還暦になるので記念に新しいブレスレットが欲しいと電話をくれました。

一巡りしてこれからの新しい年・歳に心機一転できるような

そんなブレスレットにして・・・という希望を託されて

烏丸御池の「あうん」さんまでブレスレットを作りに行って来ました。

前のときは店内の写真を撮るのを忘れて帰ってきたので

今日は一番に撮影。

光度を明るくし過ぎたかしら?ちょっと白っぽくなりすぎですね(><)

反対側からも。

手前に見えるキャンディーみたいな石たち、本当に口に入れてしまいたい衝動に駆られます(笑)

これは吹きガラスです。有名な作家さんが作ったものだそうで

ひとつひとつのガラスの中に宇宙があるみたいに神秘的なものです。

じっと見入っていると手放せなくなって、あぶない!あぶない!(笑)

物凄い水晶柱でしょう?

大きさが分かるように私の折り畳み傘を立ててみました(笑)

窓の外に見えるレンガ造りの建物は京都府京都文化博物館別館です。

このお店が2階にあるので、この建物に面した大きな窓側がカウンターになっていて

そこに座って沢山の石のビーズから選んで

ブレスレットを作って行きます。

とっても居心地の良い、楽しい空間と時間を過ごしてきました。

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私たちが知らない江戸の風景

2014年01月14日 19時56分46秒 | その他

「日本を愛した米国人画家」が描いた

息遣いすら感じる

美しき風景・・・と題した絵があります。

素晴らしいです。

是非一度ご覧ください。

   ↓

http://japan.digitaldj-network.com/articles/25212.html

 

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2014年01月12日 19時34分41秒 | その他

ほぼ20日間寝ていたわけですが

最初の頃は高熱で食欲もほとんどなくて

水分だけをとり、ほんと、シャバシャバのお粥に塩だけでした。

どんなに具合悪くてもたいてい朝はトーストを食べたくなる私が

朝からお粥を欲していて、しかも梅干しさえいらない。

味は邪魔だったんです。

それで、小豆島旅行で買ってきていた香川の天然塩、藻塩だけをかけて食べ続けました。

美味しかったですね~~!\(^o^)/

ホメの先生にその話をしたら「体が欲していたんでしょうね」と。

私もそう思います。

それで、戦後日本ではいわゆる専売公社が作って売っていた食塩=純粋NaCL(塩化ナトリウム)を

庶民はみんな使っていたのですが

あれを取ると高血圧になり、脳卒中になるんだと知りました。

塩が専売でなくなり一般にどこの塩でも手に入れることができるようになったのは

そんなに昔のことではありません。

やはり天然の海水を天日干しして煮詰めて作る、にがりやミネラルが沢山はいった塩を人間摂らなくてはいけないそうです。

塩は悪者にされて、薄味が良いと宣伝されつづけ

私たちは充分洗脳されてしまいましたね。

塩が減ると人間の中心・芯がなくなります。

塩は引き締める作用があるのですから、それがなくなるとボワ~~ンを膨らんだような存在になります。

塩分摂取が少ないと認知症になる・・・という説もあるとか。

長崎に原爆が落ちた後に、ある医師が天然塩と充分に発酵した味噌を食べ

白砂糖や白い小麦粉、白米を食べないことによって

原爆症から多くの人々を救ったことは有名です。

上質の中性の塩をもっと摂取したほうが良いらしいですよ。

皆さんも調べてみて下さい。

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たかじんさん訃報

2014年01月09日 19時55分15秒 | 日記

亡くなってしまったのですね・・・やしきたかじんさん。

本当に悲しいです。

私はまだ一般にこれほど有名でなかったときから

つまり、深夜にやっていた「たかじんのバー」の時からの大ファンでした。

もう20年以上も前ですかね。もしかしたらビデオに録画してるかもしれないですけど。

あの時代にテレビ番組で本当にお酒を飲みながら話すという画期的なことをした人でした。

一度は関東に進出したらしいですけど、テレビ局と大喧嘩をして二度と関東には行かないと

関西だけでずっと番組を持っていたましたね。

「たかじんのそこまで言って委員会」は毎週欠かさずに見ています。

あの番組で沢山のことを知りましたし、とても勉強になっています。

他にも関西ローカルで面白いことをいろいろしていた人でした。

歌も上手くて曲も良くって・・・と、考えれば考えるほど惜しい人が亡くなったと思います。

もう一度元気な姿をテレビで見ることができますように、と祈っていたのに、残念です。

ご冥福をお祈り申しあげます。

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注意!!

2014年01月09日 10時13分49秒 | 日記

ポケットさんのブログから頂いてきました。

マルハニチロの冷凍食品・・・農薬入りかもしれません。

危険です!!

トップバリューなどの物も入っています。

以下の商品は食べずに返却を!!

    ↓

http://file.tdx.co.jp/news/20140108_list.pdf

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読書履歴

2014年01月08日 19時56分34秒 | 日記

新年に当たり、昨年1年間で読んだ書籍名を書こうかと思います。

雑誌類などは省いて、一応単行本になっているものだけです。

1月 「偉大なるしゅららぼん」万城目学著 集英社

   「サムライカーサン7」板羽皆著 集英社

   「心がスーッ!と晴れ渡る『感覚の心理学』」名越康文著 角川SS新書

   「心がフッと軽くなる『瞬間の心理学』」名越康文著 角川SS新書

   「シュタイナーの時代意識と原子力」小林直生著 涼風書林

2月 「かすていら」さだまさし著 小学館

    「モーニング」小路幸也著 実業之日本社文庫

3月 「カッコウの卵は誰のもの」東野圭吾著 光文社

   「神様がつくった病」杉山奈津子著 角川マーケティング

   「ペコロスの母に会いに行く」岡野雄一著 西日本新聞社

4月 「愛するということ」エーリッヒ・フロム著 紀伊國屋書店

   「サムライカーサン8」板羽皆著 集英社

5月 「3センチメンタル1」板羽皆著 講談社アフタヌーンKC

   「夢をかなえるゾウ2~ガネーシャと貧乏神」水野敬也著 飛鳥新社

   「ちっちゃいおっちゃん~笑って学べる心のお勉強」尾崎里美著

   「生きがいの創造V」飯田史彦著 PHP

   「大人の流儀3 別れる力」伊集院静著 講談社

6月 「安井かずみがいた時代」島崎今日子著 集英社

7月 「純情ババァになりました」加賀まりこ著 講談社

   「命もいらず名もいらず 上」山本兼一著 集英社文庫

8月 「命もいらず名もいらず 下」   同上

   「人は死なない」矢作直樹著 バジリコ

   「永遠の0」百田尚樹著 講談社文庫

   「キサトア」小路幸也著 文芸春秋文庫

9月 「清州会議」三谷幸喜著 幻冬舎文庫

   「銀二貫」高田郁著 幻冬舎時代小説文庫

   「爛漫たる爛漫」津原泰水著 新潮文庫

   「おかしいことを『おかしい』と言えない日本という社会へ」フィフィ著 祥伝社

   「人間にとって成熟とは何か」曽野綾子著 幻冬舎新書

   「世界は祈りでひとつになる」白鳥哲著 VOICE

10月「願いを祈りに」環境意識コミュニケーション研究所

    「腰抜け愛国談義」半藤一利と宮崎駿 ジブリ×文春文庫

    「サムライカーサン+2」板羽皆著 集英社

    「人は何のために『祈る』のか」村上和雄+棚次正和著 祥伝社黄金文庫

    「『ねじまき鳥クロニクル』第一部泥棒かささぎ編」村上春樹著 新潮文庫

11月「すべては宇宙の采配」木村秋則著 東邦出版

    「何のためにあなたは生きているのですか」太田篤著 KKロングセラーズ

   「昔ぼくが死んだ家」東野圭吾著 

12月「くじけないで」柴田トヨ著 飛鳥新社

   「ヒーリングの科学、シータヒーリングで解く癒しの原理と作用」串田剛著 BAB JAPAN

   「影法師」百田尚樹著 講談社

以上、41冊ですね。

例年に比べて10冊くらいは少ないのですが、昨年は忙しかったので仕方ないでしょうかね。

今年もすでに読みたい本は沢山あって、数冊ツンドクです。

今日は私の61歳の誕生日で、夫が図書カードをくれました\(^o^)/

これをもって書店に行くのが楽しみです♪

   

 

  

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亀田誠治という人

2014年01月05日 19時28分02秒 | GLAY

ついこの間まで名前も知らなかった人ですが、音楽プロデューサーなんですね。

そして、元東京事変のメンバーでベーシストだとか。

沢山のミュージシャンのプロデュースをしたり楽曲提供もしています。

偶然にみつけたNHK Eテレの「亀田音楽専門学校」という番組を

録画して見たら、何と面白かったことか!!

J-POPの魅力をとてもわかりやすく解明、解説してくれている番組でした。

全12回あったのに、気づいたのが8回目だったので残り5回しか見れなかったのがとっても残念でした。

検索してみましたが、再放送の予定はなし・・・とのことでした。

最後の回の直前にTERUさんがツイッターで「楽しみに見てます」って書いていたので

きっと多くのミュージシャンの方たちも見ていたのでしょうね。

そしたら、今新曲を作っている最中のGLAYさん、なんとプロデューサーが亀田さんだとか\(◎o◎)/!

にわかに耳に入りだしたこの方の名前、要チェックですね。

 

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