スカシユリが一輪大輪で咲いていたのですが
開きすぎてしまったので切りました。
青の薔薇はきっと青の水を吸わせてあるのだと思います。
葉っぱまで青くなっていましたから。
自然ではないけど、やっぱり青い花には惹かれてしまいます。
さて、一週間の間に季節はグッと進んでしまい
今日は汗ばむほど。
衣替えもやっと終えて、下着も普段着も一段と薄物に替えました。
もう世間ではゴールデンウィークに入っているのでしょうけど
我が家では全く関係なし。
粛々と毎日が続いて行っています。
大きな困難も苦難も無く毎日が過ごせる幸せを感じています。
お陰様ですね(^o^)
来月のある日、夫は実家の菩提寺にお経を上げて貰うために帰郷するとのこと。
勿論、私は行きません。
だからその日は私はひとりなのです＼(^_^)／
夫のいない家でのんびりするか？
はたまたどこかへ遊びに出掛けるか？
を考えたのですが、やっぱり私は人恋しいのです。
それで一昨年の夏に、YouTuberかめちゃんのお話会で知り合ったおふたりに
連絡を取って、これこれの日に私と遊んでくれませんか？と書いたら
そく返事が！＼(^_^)／
ひとりは即決で「その日、行けます(^o^)」と
もう一人は「明後日仕事に行ってみて、誰かが替わってくれるかどうかわかったら返事します」とのこと。
そして結果は「オーケー(^o^)」でした＼(^_^)／
ということで4ヶ月ぶりでランチ会することにしました。
早速お店を探して予約を済ませ、あとは当日を待つのみ。
今から楽しみです。
西宮に引っ越してきてから、電化製品は全て昔の「みどり電化」今の「エディオン」で買って来ました。
そのエディオンからはがきが来て、近々改装するので、現品をオール格安で販売するとか。
それを見た夫が「今なら安いらしいから掃除機を買いに行こう」というのです。
私は自分が使う物を買うのに、誰かに一緒に来て貰うという習慣がありません。
だから一緒に来て欲しそうにする夫には腹が立つのですが
仕方がないので行くことにしました。
そしたら、同時にエディオンの向かいにある自転車屋さんで自転車も買うといいました。
夫が乗っている自転車は実は娘のもので
娘が殆ど使っていないから夫が使っているのです。
掃除機は夫が専門で使っているので私が一緒に見に行く理由はないのですけどね。
以前、畳2畳分くらいを掃除機かけたら
翌日に夫が掃除するときに「掃除機使って、ちゃんと掃除機の掃除をしていないだろう！」と言われたのです。
「だって畳2畳分くらいよ。なんで掃除しないといけないの？」と答えたら
「ちゃんとゴミを捨ててないから、今使ったら吸い込みが悪くて使えない」と言ったのです。
私は「畳2畳分掃除しただけで使えないのなんて欠陥品じゃないの？！」と言い返したのですが
私としては腹の虫が治まらないので、それ以来、夫が使う掃除機で掃除をしたことはありません。
私は自室に私専用の掃除機を持っているのです。
だから私には無関係だからついて行きたくなかったのですがね。
それでもついて行ってみたら、気に入るような物がなかったようで
買わないことにしたようでした。
次が自転車で、これだって一人で選んで買えばいいのに・・・(-_-;)なんですけどね。
あれこれ見て、ついでにヘルメットも買っていました。
「法令遵守」なのですね。
私は強制になるまでかぶる気がありませんけど。
乗っていった古い自転車を引き取って処分してもらうことにして
新らしい自転車に乗って帰宅しました。
朝からラインで娘に「自転車買い換えるから」と送っていたのですが
既読がつかず、買った後になって「えー？私の自転車なのに」と返事が来ました。
そうですよね。
もっと前に娘には承諾を得ないといけなかったのでした(-_-;)
「すぐに捨てるの」と返事が来たので
「もう処分して貰うことにして置いて来た」と書いたのですが
なんか、すごい罪悪感が胸を占拠しています。
娘も夫も「自分の物」に凄く執着、こだわる人で
私はこのふたりの間でいつも苛まれます。
私を抜きにして、ふたりでやって貰いたいのだけど
このふたり、殆ど意志のそつうができないのです。
長いこと長い会話をしたことがないふたりなので。
変人ふたりと生活するのは
ほんと・・・疲れます(／_･)／
気づいたらもう3日もブログを書いていませんでした。
どこかへ出掛けたり、誰かと会ったりもしていないのですが
毎日なにかしら用事があって、普段している家事以外の家事を
するのに、1日に1コしかできません。
今日は換気扇の掃除をしようと思っていたのですが
マンションの下の全体の玄関からのインターホンの画像が写らなくなり
そのために管理人さんに相談に行ったり、業者との日にち合わせなどで
あれこれしていたら、あっ！という間に時間が経ちました。
換気扇掃除は明日にまわしました。
昨日は先日のコーラスのお別れ会で撮影した写真をプリントアウトして
それぞれ封筒に収めたりしていたらもう1日が終わりでした。
昔のように「あれと、あれと、あれと・・・」みたいに用事を済ますことができなくなりましたね。
一仕事終わったら「あ～ちょっと一休み・・・」とベッドに長くなって
タブレットでYouTube見たりしてしまいます。
でも、YouTubeもXも見るのは楽しみなので中毒にならない程度に見れたらいいな、と思っています。
が、すでに中毒になっているのかもしれないですね（笑）
我が家から歩いて生ける距離に廣田神社があります。
そしてフラダンスの会場からも近いのです。
一昨日の金曜日にフラダンスに行って来て
ランチの時に友達がこのツツジは今年も綺麗だっていうので
思い立って昨日行ってみました。
そしたら、やはり開花の時間は長くはないのですね。
すっかり花の時期は終わっていました(T_T)
来年は逃さずに行ってみようと思いました。
上の写真はウェブ上からいただいてきたものです。
昨年末に色々あって、最近50日間入院されていたコーラスの先生が先週退院されました。
それで何度ものびのびになっていた「アジサイ・エコー」最後のお別れ会が
昨日無事に開催されました♪
背骨の圧迫骨折から生還された先生ですけど
くれぐれも無理をされないで欲しいと全員が思っていたと思います。
朝、いつも遅刻していた私も今回ばかりはかなり早めに家を出て向かしましたが
それでも恐らく一番最後の到着だったようです。
先生もピアノの先生もすでにいらしていて
思ったよりもお元気そうなお姿に、胸をなで下ろしました。
最後の日なので、できるだけ沢山みんなの歌いたい曲を歌おうということで
「ふるさと」
「にじ」
「希望のささやき」
「おおひばり」
「魅惑の宵」
を歌い、しばし休憩の間に先生が持参されたお菓子を配ってお茶タイム。
それから、もう一度「ふるさと」を歌うより
ちょっと時期は遅れたけれで、女性コーラースの春のド定番！！
滝廉太郎の「花」を楽譜なしで歌いました。
これまでほぼ毎年春には歌ってきましたので、みんな覚えています。
この曲は本当に素晴らしい曲で、メロディも詩もピノノの伴奏も深く感動しました。
最後にもう一度歌って終わりにするところ、先生もお名残り惜しかったのか
「いい日旅たち」を歌って本当の最後になりました。
先生達への最後のお礼に、メンバー10人はそれぞれの先生へ
心を込めてお手紙を書いてきましたので
それを綺麗な袋にいれたお渡ししました。
それから写真撮影会。
いつまで経ってもお名残惜しくて、その場を立ち去りがたかったのですが
先生も背中の痛みが限界に達していたようですので
後ろ髪をひかれつつ教室をあとにしました。
先生がもっと快復されたら
近くの小さなお部屋を借りて、ピアノの先生のご都合付く日と合わせて
また必ず皆さんで歌いましょう(^o^)と仰ったので
それだけでも今後の展望が見えた気がしました。
34年間も続いたコーラス。
私はその2年後からですので32年間の在籍でした。
人生の半分近くを過ごさせていただいた、本当に幸せな時間でした。
春は出会いと別れの季節。
仕方のないことですね。
受け入れて次ぎに進みます。
先日夕食作りをしていて、材料を全部切って
さあ、これを炒めて後は魚をグリルで焼けばできあがり(^o^)
というところで、ガスコンロの電池が切れてしまい、点火しなくなってしまいました。
ちょっと前から電池が残り少ないという点滅をしていたのですが
まだ大丈夫だろうと交換せずに使っていました。
いよいよ無くなったのね(^o^)と電池を交換しようとコンロの全面をくまなく見て
電池が入っているところを探したのですがみつかりません(／_･)／
取説を引っ張り出して見たのですがそんなことは書いてありません。
ひとりであれこれとやってみてもわかりません。
仕方ないので夫に言ってみたら、夫もわからず。
力任せに引っ張ったりされても困るので注意しつつ
ふたりであーだこーだ言いながら時間を費やすこと20分くらい。
ついにどうにもならず、2年前にリフォームした大阪ガスの代理店に電話しましたら
担当の方がまだ帰って来ていないので帰って来たら電話させます、ということに。
この時点でいつもなら食べ始めている時刻になりました。
どうするか考えた結果、担当の人のケータイ番号を知っていたことを思い出し、掛けてみました。
すぐに繋がって、出てくれたので事情をはなすと
やり方を教えてくれたのですが、あちらの言うことが上手く了解できず四苦八苦(-_-;)
ついに「今から伺います」と言うことになって待つこと15分。
この時点で夕食はいつもの時間より1時間遅れになることが判明。
大急ぎでやってきて下さった担当者には本当に感謝です。
実際に交換するところを教えて貰ったら
「あ～～～、そういうことなのね(-_-;)」と。
なぜそれに気づかなかったのか、無念です（笑）
昔だったらこれくらいのこと自分で解決できていただろうなと思いました。
何かにつけ、頭の回転が遅くなっているし、頭が硬くなっているなぁ～と実感します。
それを、「電池が無くて点火しないなら、マッチですればいいわ」と思っていた私ですが
それはとっても危険なので絶対にしないで下さいと言われました。
ガスがどれくらいでているかがわからないからだそうです。
なんでも自動になって便利なようですが、反って不便なのかも知れませんね。
夕方の一騒動でした。
昨日4月13日(土)に池袋で2万人以上のデモ行進が行われました。
こんなに大勢のデモ行進は近頃ではありませんでした。
昔の安保条約の時とかはどれくらいだったか知りませんけど
ニュースはそれ一色でしたよね。
ところが昨日のデモ、テレビも新聞も一切報道していません。
紅麹がどうの、大谷の通訳がどうのというニュースは各社が
連日報道するのに、これほど大切なことを一切無視するというのは
日本の報道がいかに政府、いえグローバリストの言うなりかということの証明だと思います。
須田さんは四人目の子どもさんを身ごもっているときに
夫さんをコロナワクチンで亡くされた方です。
朝目が覚めた子どもさんが、隣で冷たくなっていたお父さんを発見したというのですから
何と痛ましいことでしょうか？
この方ずっと厚労省と戦っています。
海外では早くも報道されていて
ロバートケネディJr.もコメントを発表しています。
海外での方が大きく報道されているようです。
井上正康先生の演説も翻訳されて放映されているようです。
この「パンデミック条約」とは「国際保健規則改定」という名目で
WHOが協定をもとめているもので
もしこれに調印したら、次のパンデミックのときには
ワクチン接種は強制になるでしょう。
それぞれの国の法律よりも上を行く強制力をもってしまうのです。
「ワクチンが任意である日本の主権を無視して
接種を強要するWHOに強く抗議する」
「健康を人質にしたWHOの横暴を許すな」
「政府は条約の情報を国民に開示せよ」
などとのシュプレッヒコールが聞かれたそうです。
そもそもこのような条約に日本が調印しそうなことさえも
全く報道されていないこと自体がおかしな事です。
秘密裏に行われなければならないことこそが胡散臭いことの証拠です。
日本人もやっと立ち上がった！と海外では話題になっているようです。
一昨日の火曜日は久々にヒトカラに行って来ました。
朝9：30に家を出て、近くの「快活クラブ」へ。
ずっと咳が続いていて、どうしても痰が絡んでしまうので
歌を歌うのも一苦労の日々でしたから
やっとまともに歌うことができてとっても嬉しかったです。
約1時間歌ってから買い物に行って、何食わぬ顔して帰宅。
いつものようにお昼ご飯を作って食べて、食べさせて、でした。
昨日は2週間に1回のコーラス仲間のランチ会でした。
途中に入院中のコーラスの先生から電話がはいって
来週の最後のコーラス、つまりお別れ会のことであれこれお話しました。
先生も退院してすぐのことですので
くれぐれもご無理のないように・・・というのがみんなの気持ちですと
言うのを伝えました。
楽しく3時間お喋りして帰宅。
今日は午後一番にクラニオセイクラルを予約してあったので
いつもなら早昼食べて家を出るのですが
夫が病院の検査の日でお昼ご飯が要らないというので
私は11時前に家をでて、西北駅前のジャンカラを偵察に行きました。
飲食は持ち込みできるということで助かります。
会員にはQRコードから入ってやって下さい・・・と言うことでした。
そのうちコーラス仲間と行くことになると思います。
その後にアクタの東側にある、昔のポンテリカの1階にある
「dacha」というイタリアンに一人ランチに行きました。
普通イタリアンには入らないのですけど
ここのお店の売りは「丹後の散らし寿司」と書いてあったので
これを食べてみたかったのです。
11：30の開店より早く着いてしまったので外で待っていたら
「どうぞ」とお店の中で待たせてくれました。
イケメンの若い男性がひとりでやっているお店でした。
丹後の出身で、ちらし寿司はお母さんのレシピなのだそうです。
でも聞いてみたら、サバのそぼろがかかっているとのこと(-_-;)
私はサバアレルギーなので諦めようかと思ったのですが
ものは試しで「サバ抜きで作って貰えませんか？」と言ったら
快諾してくれて、「丹後ちらし寿司ランチ」をいただいてきました。
少し甘口の素朴な味。
そういえば私の母が作ってくれていた「バラ寿司」に似ていました。
とっても懐かしい味とでもいいましょうか、美味しかったです。
開店して9ヶ月くらい経つけれどあまりお客さんは入らないそうで
「Facebookの西宮グループで宣伝しときますね(^o^)」と行ったら
嬉しそうに「ありがとうございます」と。
因みに「dacha」はどういう意味なのかを質問したら
丹後の方言で「～～だっちゃ」というのを名前にしたということでした。
面白い。
それからクラニオに向かいました。
身体も心もほっこりの1日でした。
お気に入りのガラスの花瓶二種で生けてみました。
アリストロメリアもこの色が好きです。
あと、青いお花が好き。
この青い方、大好きなのにどうしても名前が思い出せない(T_T)
寄る年波ですね。
このお花を買い求めた花屋さんでは、いつもおばあちゃんが対応してくれます。
と言っても、私も充分おばあちゃん何ですけど（笑）
その方が、左腕から手先までギプスをして包帯がぐるぐる巻き。
右手にはサポーターらしきものと包帯がぐるぐる巻き。
「これ下さい」と差し出した花束を持つのもやっと、という感じで
「どうしたんですか！？」と思わず聞いてしまいました。
「左は骨折してて、右は昨日ころんだんや」とのこと。
お花を持たせてるのが申し訳ないほどでした。
両手があんなでも店番に立ってるって、頭が下がります。
夫が定年退職してから1年後に、私が倒れてしまい
その後に取り決めた家事の分担で
掃除は夫の役目になりました。
結婚以来そんなことしたことも無かったので
夫がどんな掃除のやり方をするのかを想像もしていなかったのですが
凄いのです(-_-;)
とにかく、凄いのです(-_-;)
潔癖症を通り越して、多分強迫神経症だとおもいます。
この狭い3LDKのマンションのうち私の部屋と娘の部屋以外ですから
1LDKの掃除に朝の7：30から11：00までかかります。
ざっと3時間半です。
掃除の様子を見ていると、私はイライラして腹が立ってくるので見ないことにしていますが
どうしても目に入ってきます。
それでも口は出さずにいるのですがね。
昨日の掃除中に大声で呼ばれて行ってみると
上の写真のように蛇腹ホースが裂けてしまっていました。
応急措置でビニールテープをまいています。
夫が「どうしよう・・・」というので
仕方なく私がエディオンの修理部に電話して聞いてみました。
こういうことを夫は一切自分ではしません。
多分、放っておけばいいのですけど、それでは角が立ちますからね。
もうトラブルはイヤなのです。
だから結局、動くのは私なのです。
結果として、ホース部分の交換だけで2万円弱かかります。
しかも在庫無しでいつ入荷するかわからない
しかも発注したらキャンセルはできない、という理不尽さ。
結局、新しいのを購入しなさいということだろうと思います。
部品なんか残していないのですよね、メーカーは。
ですけどね、結婚して46年。
34年間で私が掃除機を買い換えたのは2回でした。
夫が掃除をするようになって13年。
今度買い換えると4台目です。
どれだけ乱雑に扱い、どれだけ酷使しているか？ということです。
だけど、私が何か忠告をしたりすると一切聞く耳を持たないし
怒り出すだけなので、もう何も言いません。
ほんと、「好きにすれば・・・(-_-;)」なのです。
【特別番組】日本人はグローバリズムといかに戦うか？[桜R6/3/26]
日本人はお花畑に住んでいて、テレビと新聞からしか情報を得ず
テレビと新聞が真実を正直に伝えていると信じている人が大部分でしょう。
そんな中で今回のコロナ騒動で世界の裏で何が起こっているのかを
奇しくも知ることになってしまった私と娘と
ごく少数の友人達は、本音を言うと、1回闇に落ちてしまったのですよね。
生きる希望がなくなってしまった。
娘も「何も知らずに生きてる方が楽だと思わない？
知らないうちに殺された方が楽だと思う」と時々言います。
でも、その闇を抜けて、もう一度立ち上がってみたら
何も知らない人達の方が根底に恐怖を持っていることがわかりました。
その証拠にみんなまだマスクしているじゃないですか？
お店に入るときに当然のように手の消毒していますよね。
あの消毒がどれだけ自分の免疫を壊しているかも考えずに。
外国の人達に聞いてみると「コヴィッド？あ～、そんなこともあったね（笑）」という
返事が返ってくるのに、未だにコロナ怖いから次も注射するという人達。
こんな日本の世の中で、一条の光を見つけました。
この動画、2時間あります。
長いようですけど、あっという間に聞き終わりました。
私自身が何かできるのか？と問われると、何もないのです。
でも、自分の意志をを持って生きることが基本だと。
それくらいしかないのですけどね。
この方達に希望を託しています。
まだ救いはあると信じています。
前回のお花の残ってる分だけ小瓶に挿してみました。
そして昨日はめったに出掛けない夫が同窓会とかで午前中から出て行ったので
私は急遽、ガーデンズシネマに映画を観に行きました。
私は佐藤健のファンなので、彼がでている映画は一応押さえておきたい（笑）
内容は殆ど知らずに観に行きました。
賛否両論あるみたいだけど、まあ、面白かったです。
退屈せずに最後まで観ましたから。
そして何より、。最後のエンドロールの時に流れる音楽が
藤井風君なんですよ。
この為に作詞作曲した曲「満ちてゆく」
やはり大音量で聞く風君、良かったです(^o^)
