最近は「カジュアル・フラワー」という名前でセットになったお花が主流です。
これも薔薇とあしらいだけだったので
もう１本何か足して欲しい・・・と希望して
このブルースターを入れました。
昔のように、自分で選んでセットにできるお花屋さんが
なくなってしまって、淋しいですね。
一昨日のことです。
銀行に用事があって、この日は１週間も前から予約していたのです。
あいにくひどい雨でしたが、急ぎの用事だったので
長靴をはいて、レインコートを着て、万全だと思っていきました。
ところが、着いて相手とやり取りをしていたら
しばらくして「寒い！(@_@)」と気がついたのです。
２ヶ月くらい遡った感じの気温でしかも土砂降りなのに
窓は開いていて、扇風機がブンブン回っているのです。
この国の国民達はいったいどうなっちゃっているのか！？
もうコロナは終わりでしょうに。
いったいいつまでこれを続けて行きたいのでしょうか？
とにかく「クラスター」とやらを一度でも出したらもう終わり！という観念がしみこんでいるのでしょうね。
よく洗脳しましたよね。
ショールを持っていたので、それを肩にかけたのですがもう遅かったです。
帰宅したら何かけだるい。
食欲も無し。
熱を測ったら38.1℃ありました。
夜になったら38.7℃まで上がり、一晩中苦しかったです。
本当は昨日は友達と３人で梅田でランチをする約束でした。
しかも前回の約束も１月に私の体調不良で延期して貰っての昨日だったのです。
もう、なんとお詫びしたら良いのか。
ふたりともお仕事してるので、仕事が休める日を前々から決めてのことでした。
もう、２人で行って下さいと言ったのですが
いやいやちゃんと３人で会いましょう(^o^)(^o^)ということで
またも延期ということになりました。
今日も今朝は36.8℃だと思ったら、さっき37.8℃でしんどいです。
用事を済ませたら、もう寝ます(-_-;)
何年ぶりかできゃら蕗を作りました。
昔、実家の母がよく作っていて、私はこれが大好きでした。
そして昔は売っている物でも美味しいのがあったのですが
今では普通が中国製の蕗だし、どうしても味付けが甘いのです。
ときどき国産の蕗で作ったものを見かけることもありますけど
季節ものですからね、なかなか手に入りません。
ということで、自分で作るのですけど
結構な分量の蕗が煮るとこんなに少なくなります。
しばらくは箸休めで楽しめます(^o^)
実家の庭の木の剪定は父が長いこと宗像市シルバー人材派遣センターに依頼していました。
家を引き継いだ私もそのままここにお願いしてきたのですが
昨年末に「人材の高齢化が進み、派遣できなくなったので庭にの剪定は今年度で廃止とします」と
連絡が来ました。
それで、今後どうしたものか考えてはいたのですが
そんな折に、実際実家の剪定をされていた方から「独立します」と直接電話があったことは
以前ここでも書いた記憶があります。
こちらとしては本当に助かるので「春にお願いします」ということにしていました。
昨日の朝、その方から電話があって
「昨日、ご実家の庭の下見に行って来ました。そしたら庭中草ボウボウだったので
その前に廻ってきていた他の家で撒いた除草剤が余ったから
ついでにお宅の庭にも撒いておきました(^o^)」というのです。
私はビックリして「え～～～っ！！」大声をだしてしまったのですが
その人は「いやいや、残ったものだからこれはサービスです。代金はいりませんから(^o^)」と(／_･)／
私「そういう事じゃ無いんです！いったいどこに撒いたのですか？」
あちら「全体に撒いときました」
私「え～～っ！！！全体！そんなことしないで下さい！」
あちら「いや、粒の物と違って液体だから葉っぱが枯れるだけですし
お宅は井戸水じゃなくて水道だから問題はないですよ(^o^)」
私「そういう事じゃ無いんです。それでそれはなんて言う薬剤ですか？名前は？
まさかグリホサートじゃないですよね！？」
あちら「さ～、名前はわからんです。ちょっと見てきます・・・
あ、グリサ何とか書いてありますね(^o^)」
私「え～～！！最悪です。そんなもの何の承諾もなしにどうして撒いたりするんですか？！
私と娘は近々またそちらに帰りますけど、いつも草取りをしに帰るんです。
こちらはマンション暮らしで土いじりなどできないから
草取りは楽しみなんだし、そんな劇薬勝手に撒かれたらどうしたらいいんですか？」
あちら「は～・・・、よかれと思って撒いたとですけど、いかんやったですか・・・
電話しておけば良かったですかねぇ・・・」
もう、私は言葉も無くて、その人の好意であればこれ以上怒る訳にも行かなくて
「それなら、今から実家に行って、庭中に水をびしょびしょに撒いて来て下さい」
と頼みました。
実際その後にホースを持っていって撒いてくれたそうですけど
世界中で禁止され、なぜか日本だけどんどん基準を緩められている枯れ葉剤を
何の疑いも躊躇もなく、日常的にあちこちに撒いているこの方達。
知らないということは罪なことだと思います。
自分の家の井戸水に入らないから大丈夫っていう思考が信じられないです。
自分ところの井戸水に入らなければ後はどうでも言い訳ですよね。
なぜ井戸水に入ったらいけないのかも考えないんですよね。
でも、しかし怒っていても自分の心と身体を傷めるだけですからね。
もうしてしまった事は仕方のないことで
実家の庭だけが安全であっても、空からは毎日のように変な物が撒かれているわけだし
日本中の農地の殆どで撒かれていて、そこで取れた農産物を食べている訳ですから
もうどこにも逃げようがないのが現実です。
今度行ったら、ビニール手袋をしてから軍手をして草取りします。
今日は久々でフラダンスに行ってきました。
月に２回あるのに、このところ１回ずつしかいけてないので
全然覚えられません。
以前は結構家でも練習していたのに、最近はサボっていて
直前にノートを見てチョチョッと復習するだけ。
これでは進歩しませんよね。
前回までやっていた曲も４番まであるのに２番までしか思い出せず
先生の動きを真似して、ワンテンポ遅れながらあたふた踊ってきました。
今日から新曲に入り、今日やった分を最後にそれぞれのスマホの動画で
撮影する時間をちゃんと設けて下さって
「これなら家でも練習できる！！＼(^_^)／」と喜んで
百均で購入した三脚でスタンバイしていたのに
おわってみれば、動画のスタートのボタンを押していなかったというお粗末(／_･)／
今夜、記憶をたよりにノートにちゃんと書き記しておかねば。
いつまで経っても、足腰が弱らない為のフラダンスから上達しません(T_T)
昨日は久々のコーラスに行って来ました。
新曲でこの「ララルー」を歌ったのですが
私は初めて聴く曲だと思いました。
ララルー （わんわん物語）
ところが、私は小学２年生くらいの時に
この「ワンワン物語」を観に連れて行ってもらっていたのです。
ちゃんとパンフレットも買って貰って大切にして
帰宅してからも何度も何度も見返していたのを覚えています。
でも、連れて行ってくれた父がこの映画を観て
「犬がベチャベチャ、チューチューして汚い！嫌らしい！」と言って
けなしてばかりいたので私の中にはあまり良い記憶として残ってはいなかったのです。
今日、この動画を観て思ったのは、アメリカの大金持ちでもない
普通の家庭のこの様子がまるで貴族の館のように見えるなぁ～ということ。
美しくてエレガントで、あの時代の日本の家庭の状況とはまるで違っています。
こどもだった私はテレビで放映されるアメリカのホームドラマや
ディズニーの番組にそれはそれは憧れていて
日本はつまらない国だなぁ～・・・と思い込んでいました。
今となってはあれは全部GHQの洗脳だったと解りましたけどね。
まあそんなことを抜きにして、あの頃のディズニーの音楽は素敵ですね。
これTwitterでの広いものの地図ですけど
日本の大きさがこれまで私達が教えてこられたものより随分大きいと思いませんか？
イギリスをはじめ、ヨーロッパの個々の国々よりも大きいじゃないですか！？
これが実際の大きさなのだそうです。
ではこれまで私達が見せられていた地図は何だったのか？というと
あれはメルカトール図法と言って
北と南に近づくほど実際よりも広くなっていたわけです。
それはそうでしょう、球体である地球を平たく引き延ばしているのですから
上下はグーンと引き延ばされますよね。
その中で見てみると、日本の国土は世界の多くの国々に比べて
小さくて、中国大陸の端っこにくっついている虫みたいな存在に感じてしまう。
そんな地図ばかり見せられて来た私達はどうしても
諸外国に比べて小国の国民だと植え付けられてきました。
だけど、この地図を見ると、大きいじゃないですか！！
大きけりゃ偉い訳ではありませんが
この地球上で取るに足りない小国である訳ではなくて
こんなに広い国土を持つ国の国民だって思っていいのですよね。
誰が何の意図を持って、メルカトール図法での世界地図ばかり国民に見せてきたのか知りませんが
嘘ばっかり喧伝するのはもう止めて欲しいです。
「甘夏とオリオン」増山実著 角川文庫
最近読み終わりました。
このところずっと、体調が優れなくて何もする気が起きず
寝転がってタブレットでTwitterを見たりYouTubeを見たりして
本当に時間を「潰してる」という感覚でした。
そんな時に「あ～～、小説が読みたい！！」となってアマゾンで適当に選んで注文しました。
便利な世の中になりましたね。
一両日中に届いて読み始めましたけど
すっかりのめり込んで読みました。
何の取り柄も希望もなかった若い女性が生まれて初めて見た落語に衝撃を受けるのです。
上方落語の話で、全編大阪弁です。
私もここに住んではや４４年。
福岡より東京より長い間ここ関西に住んでいますので
関西弁、というか昔桂米朝さんが使っていた上方弁というものにとっても愛着があります。
最近テレビでお笑い芸人が使っている関西弁とは随分ちがっていて
それは柔らかな、美しい言葉なのですよね。
それはもはや上方落語の噺の中にしか存在していないのでしょうね。
主人公が心から惚れ込んで、「女性の弟子は取らない」という師匠に強引に弟子にして貰ったのに
その師匠が突然失踪してしまうところからこの話は進んで行きます。
最後まで読み手を飽きさせない話の展開でした。
面白かったです(^o^)
何の脈絡もないのですが
突然この「生きがい」が聞きたくなりました。
車を売ってしまったので、純粋に音楽を聴く時間が無くなってしまいました。
それで時々YouTubeで探して聴いてしまいます。
１１年前のファンクラブ・ライブですけど
「めんたいこ」って言われたTERUさんの衣装はファンがデザインしたもの。
HISASHIさんのポニーテイルが素敵(^o^)
本当にべっぴんさんです（笑）
この曲はいつ出た当時から歌詞の奥深さに驚かされた曲ですが
いつ聴いても、何度聴いても涙があふれる名曲です。
そしてゼマイティスで奏でられるHISASHIさんのギターラインが秀逸です。
良かったらどうぞ。
GLAY / 生きがい (We♡Happy Swing Vol.1 Ver.)
フリージアです。
お花屋さんに入った途端に良い香り(^o^)
この香りをクンクン嗅ぎながら帰宅しました。
子どもの頃に住んでいた杉並の家にも今の実家にも
庭に沢山のフリージアを植えていました。
一度球根を植えると、何もしなくても毎年春を告げるように目がでて
素晴らしい香りと共に咲いてくれていました。
匂いというのは一番記憶と深く関わっているのでしょうね。
一瞬のうちに過去に飛んで行く感じです。
部屋中が良い香りです(^o^)
「鬼滅の刃・刀鍛冶の里篇」はずっと待っていた作品です。
私には「鬼滅」友達が二人いて、その一人がいつも最新情報を流してくれます。
新年になったら「刀鍛冶篇がある」と教えてくれていたので楽しみにしていました。
昨日、録画していた第一話を見ました。
これからどのようになるのかワクワクです(^o^)
そしてもう1本。
これはNHKのアニメで、「不滅のあなたへ」が終わってしまって淋しかったので
次に始まるこのアニメ、一応録画してみました。
第一話を見て、なかなか面白そうなので
これも楽しみです(^o^)
午前中に散歩がてら地元の門戸厄神さんにひな人形を納めに行きました。
一体が1000円。
申込書に書く前に人形を持っていかれてしまいました。
心の中で「長い間ありがとう。さようなら」と言いました。
「人形供養法会」の日には行こうと思っています。
高台にある厄神さんから下を見た写真です。
すでに鯉のぼりが立ててありますね。
そして八重桜。
どうしても桜餅を思い出してしまいます（笑）
帰り道の道ばたには春の草花が・・・
雑草と呼ばれているものでも、可憐です。
なんか、大仕事を果たした心境です。
またひとつ終わった・・・かな。
上の写真はちょっと前のものですので
実際、今イタリアではコオロギを食べ物に混ぜることは禁止されました。
現首相はあまり評判が良いとは言えないそうですけど
これに関してはスピード感があって偉い！と思いました。
我が家の近くにいかりスーパーがあって良く買い物にいくのですが
ここには諸外国からの輸入お菓子が置いてあります。
私はよくベルギー産やフランス産のクッキーやワッフルを買うのですけど
なぜかと言うと、材料が小麦粉、砂糖、バターのみというのが多いのです。
中には日本と同じくショートニングや植物油脂、添加物を使ったものもありますけど
それは買いません。
でもEUがコオロギ粉末を小麦粉に入れると決定したと聞いたので
今日、いかりスーパーでこのことを質問してきました。
そしたら、しばらくしてちゃんと電話で回答をくれました。
「本部にも確認したところ、いかりでは一切そのような物はこれまでも今後も取り扱いません」
ということでほっと胸を撫で下ろしました。
良かったです。
そしてこれはおまけです。
今の日本はこんな感じになってしまっています。
ご存じでしたか？
これが昨日のライブ終わりの写真です。
私も待ちに待ったこの日でした。
前日の夜まで行くつもりで準備万端整えていました。
なのに、夜中から「なんか変・・・」となって
朝起きたら熱がありました。
食欲も全く無くて、しばらく考えたのですけど
発熱していて会場に入れないかもしれないと思ったのと
やっぱり電車とバスを乗りついで3時間近くかかって会場までいくのは無理と判断しました。
折角チケットを取ってくれた娘には申し訳ないけど止めることにしました。
本当に泣きそうでした、というか泣きました。
発熱の原因はわかっていて、別に人様に迷惑かけるような病気でも何でもないのですが
もし会場で倒れたりしたら、迷惑かけるし
最悪PCR検査とかされたら堪りませんから、もう止めるしか無かったのです。
幸い、今回のホールツアーはチケット獲得激戦中の激戦で
チケット持たずに会場まで行って、夕方発表される機材解放席の抽選を待っている人も大勢いるらしいので
無駄になることはないのは解っていました。
娘がチケット取れないまま会場に来ていたある友達と会って
その人に譲ったというので良かったです。
喜んでくれたと思います。
まだまだツアーは続きますので
この先どこかで1回でも参加できれば、それでいいです(^o^)
一月遅れの旧暦でのひな祭りということで飾りました。
本当は雪洞や桜橘や屏風や他にも飾りはあったのですが
数年まえに処分しました。
44年も経ったのですから、経年劣化は否めません。
なによりこれを出し入れする私が大変なのです。
昔は1月末から飾っていました。
飾ると部屋が一気に華やいで、楽しみだったのですけど
私も寄る年波には叶いませんね。
それで娘の承諾を得て、今年で最後にしました。
この後に門戸厄神さんに納めてこようと思っています。
本当に長い間、ありがとうございましたm(_ _)m
