昼食休みの後、少しまどろみ、イワシに手を付ける。
刺身、ヌタも美味しく食べられそうですが、最近はやっていません。
このために研いでおいた小出刃「鯵割き」を使います。
頭を切り落とし、ワタを取ったら二つ切りにします。
細かいヒレはキッチンハサミで切り落とす。
本当は尾びれだって食べられるし、美味しいのですけれどもね。
大き目のステンレスボウルに切っては入れ、切っては入れです。
次いで、冷水で残ったワタやウロコを取り血を流す。
切り口も生き生きとして見えます。こんなイワシは滅多に無いですね。
(続く)
60㎞の道も何のそのですね。こちらからだったら豊洲に行くくらいの距離でしょうか。
イワシは私は手で開いて骨を取ってフライにするのがほとんどです。これはどんなおいしいものになるのでしょうか。楽しみです。
元来、自動車、オートバイなどの運転は大好きですから苦になりません。
イワシは手開きという事なのでしょうが、これはねー、ちょっと大きすぎましたねー。
さて、何が出来上がるかな。少し、ぜいたくだったかもしれません。