***海風と川風***3月21~22日
田舎人の特権は 「コロナ騒動」の中でも 「自然」の中を 自由に 無制限に 徘徊できることです!!
私の活動舞台は 「過疎高齢化」で 人口減少に悩んでいる 「海辺」や「川岸」が多いが・・・無菌無害の「自然空気」がイッパイです!!
同じ地域を 何度も歩いていますが 身体に沁みてくる 「風や空気」は いつも新鮮です
<3月21日:柏島⇒叶崎⇒竜串・爪白キャンプ場⇒大岐の浜⇒四万十川 入田の「菜の花」⇒入野松原キャンプ場(夕食)⇒道の駅「ビオスおおがた」(車中泊)>
* * 柏 島 * *
(小学校も中学校も 在りました・今は マグロなど高級魚の「大型 養殖漁業」が盛んです・若いころは この島周辺で「磯釣り」でした)
* * 叶 崎 * *
(太平洋の「荒波」に 独りで立ち向かっています・私も「強く・真直ぐ」生きようと思っていますが・・・ 世間の「荒波」には弱く ヨタヨタ人生航路です)
**竜串・爪白キャンプ場・外海**
(この場所には いつ来ても「釣り人」がいます・釣果あり・安心安全の「防波堤」)
** 大岐の浜 **
(「人工物」が少ないナイ「自然海岸」・サーファーには大人気・沿岸流が速いので「遊泳禁止」)
** 四万十川 入田「菜の花」群生河川敷 **
(少し オソカッタ・菜の花は終わり「実」をつけていました)
** 21日・「晩メシ」・入野松原キャンプ場 **
(冷たい風を 自動車で防ぎ・お湯を沸かし 数分で イタダキま~す・年金フリーターは これでも十分)
<22日・四万十川 沈下橋・ヨロヨロ歩き>
過疎高齢化の地域です・土地人に出会うことは 少ない・沈下橋で「旅人」に出会うと ホットする
清流も 沈下橋も 人のニオイや温もりが 必要です!!
※ 沈 下 橋 に つ い て
沈下橋には「欄干」(=ガードレール)が アリマセン
台風などの 増水時は 橋全体が 水中に 没します
普通の水位でも お年寄りには 危険です 心配です
**道の駅「ビオスおおがた」 日の出・入野海岸で「朝メシ」(22日)**
(道の駅「ビオスおおがた」・「日の出」)
(太平洋の水平線を眺め・BGM:打ち寄せる「波の音」・「朝食」サイコウ!!)
** 四万十川・沈下橋 **
(「佐田沈下橋」・建設:1972年・観光客がいたので ホットした)
(佐田沈下橋・お客様を待っている 遊覧船の船頭さん・「川空気」は無毒無害です)
(四万十川は 自然の流れです 清流です・本流には「ダム」はアリマセン・両岸には 人工物は 見当たりません)
(高瀬沈下橋・建設:1973年・少し立ち止まっていましたが 通行人は イマセンでした)
(おばぁ~ちゃんが 桜の下で 畑仕事)
(勝間沈下橋・建設:1959年・川原に人影が・・・ヨカッタ)
(岩間沈下橋・建設:1966年・観光客に人気の沈下橋です・修理中で 通行不可)
(若い女性が カメラを向けていました・春を感じました)
*** 高知城・桜の季節 ***
(撮影:3月24日 )
(「ヤマガラ」 撮影:3月18日・お城では 私の一番の親友です・理由:いつも やさしい眼差し)
(「マヒワ」 撮影:3月16日・お城では 「コロナ」を避け 高い木の上です)
(「イカル」撮影:3月16日・3密を避けて お食事)
***鏡川・カワセミ**
(鏡川の「お地蔵さま」撮影:3月15日・いつも 手を合わせています・お守りください)
(「カワセミ」撮影:3月18日・黒い鳥は 「オオバン」)
(「鏡川」雑草のジャングル 撮影:3月18日・子供のころは 美しい ピカピカの砂浜でした)
田舎人の特権は 「コロナ騒動」の中でも 「自然」の中を 自由に 無制限に 徘徊できることです!!
私の活動舞台は 「過疎高齢化」で 人口減少に悩んでいる 「海辺」や「川岸」が多いが・・・無菌無害の「自然空気」がイッパイです!!
同じ地域を 何度も歩いていますが 身体に沁みてくる 「風や空気」は いつも新鮮です
<3月21日:柏島⇒叶崎⇒竜串・爪白キャンプ場⇒大岐の浜⇒四万十川 入田の「菜の花」⇒入野松原キャンプ場(夕食)⇒道の駅「ビオスおおがた」(車中泊)>
* * 柏 島 * *
(小学校も中学校も 在りました・今は マグロなど高級魚の「大型 養殖漁業」が盛んです・若いころは この島周辺で「磯釣り」でした)
* * 叶 崎 * *
(太平洋の「荒波」に 独りで立ち向かっています・私も「強く・真直ぐ」生きようと思っていますが・・・ 世間の「荒波」には弱く ヨタヨタ人生航路です)
**竜串・爪白キャンプ場・外海**
(この場所には いつ来ても「釣り人」がいます・釣果あり・安心安全の「防波堤」)
** 大岐の浜 **
(「人工物」が少ないナイ「自然海岸」・サーファーには大人気・沿岸流が速いので「遊泳禁止」)
** 四万十川 入田「菜の花」群生河川敷 **
(少し オソカッタ・菜の花は終わり「実」をつけていました)
** 21日・「晩メシ」・入野松原キャンプ場 **
(冷たい風を 自動車で防ぎ・お湯を沸かし 数分で イタダキま~す・年金フリーターは これでも十分)
<22日・四万十川 沈下橋・ヨロヨロ歩き>
過疎高齢化の地域です・土地人に出会うことは 少ない・沈下橋で「旅人」に出会うと ホットする
清流も 沈下橋も 人のニオイや温もりが 必要です!!
※ 沈 下 橋 に つ い て
沈下橋には「欄干」(=ガードレール)が アリマセン
台風などの 増水時は 橋全体が 水中に 没します
普通の水位でも お年寄りには 危険です 心配です
**道の駅「ビオスおおがた」 日の出・入野海岸で「朝メシ」(22日)**
(道の駅「ビオスおおがた」・「日の出」)
(太平洋の水平線を眺め・BGM:打ち寄せる「波の音」・「朝食」サイコウ!!)
** 四万十川・沈下橋 **
(「佐田沈下橋」・建設:1972年・観光客がいたので ホットした)
(佐田沈下橋・お客様を待っている 遊覧船の船頭さん・「川空気」は無毒無害です)
(四万十川は 自然の流れです 清流です・本流には「ダム」はアリマセン・両岸には 人工物は 見当たりません)
(高瀬沈下橋・建設:1973年・少し立ち止まっていましたが 通行人は イマセンでした)
(おばぁ~ちゃんが 桜の下で 畑仕事)
(勝間沈下橋・建設:1959年・川原に人影が・・・ヨカッタ)
(岩間沈下橋・建設:1966年・観光客に人気の沈下橋です・修理中で 通行不可)
(若い女性が カメラを向けていました・春を感じました)
*** 高知城・桜の季節 ***
(撮影:3月24日 )
(「ヤマガラ」 撮影:3月18日・お城では 私の一番の親友です・理由:いつも やさしい眼差し)
(「マヒワ」 撮影:3月16日・お城では 「コロナ」を避け 高い木の上です)
(「イカル」撮影:3月16日・3密を避けて お食事)
***鏡川・カワセミ**
(鏡川の「お地蔵さま」撮影:3月15日・いつも 手を合わせています・お守りください)
(「カワセミ」撮影:3月18日・黒い鳥は 「オオバン」)
(「鏡川」雑草のジャングル 撮影:3月18日・子供のころは 美しい ピカピカの砂浜でした)