＊＊＊田舎生活・高知城＊＊＊
天気が良いな～ 歩くと気持ちがいいな～と 思える日の 午前中は 「高知城 梅の段」です（自宅9時半⇒高知城10時～11時⇒帰宅11時半）
「梅の段」へは 西登り口（搦手門跡）から少し急な坂道を 必死に 一気に 登ります
到着時の数分は 心臓が破裂寸前で 言葉も出ず お城仲間に 「アイサツ」もできません
その後の 約1時間は 西斜面の自然林で舞う 「小鳥」と遊んでいます
＜コゲラ・撮影 １月８日＞ 害虫退治専門家
＜アトリ・撮影 １月１１日＞ 小さな小さな 木の実で 食事です
＜ヤマガラ・撮影 １月１４日＞ 毎日 遊びに来る 私を 興味深い目で 見てくれます＞
＜メジロ・撮影 １月１５日＞
（古木の根の「水飲み場 朝風呂場」・忘れて「密」・気が付き １羽が 樹上へ）
＊＊＊田舎生活・土曜市 「オーガニックマーケット」＊＊＊１月１６日
広大な野原の自然公園 県立「池公園」の南半分を会場に 毎週土曜日（８：００～１４：００）開催です
「３密」とは 無縁です
売られている「食品」は 高知の「土と風」のなかで 店主が自作した農産物とその加工品です
大型スーパーとは 真逆で 作り手の「心の汗」のニオイがミエマス！！
昼前に 高知市種崎「千松公園」に 移動して 太平洋の波と風を BGMに弁当昼食
（松林の中で 「冬キャンプ」を楽しんで方の多さに オドロキ でした）
（人気のパン屋さん・原料の小麦も自家栽培・パン代を支払う方の手も やさしい）
（この席に 腰を下ろすと みんな 仲良しに なるようです）
（自然の味と香り・店主のやわらかい仕草・人気の喫茶店）
（紙芝居屋さん・私の子供のころは 神社の広場・最高にナツカシイ！！）
（千松公園・焚火焼けの フライパンやケトル・何となく キャンプ人の 温かさを感じた・許可を得て撮影）
（松林のキャンプ場を背にした私です・いつも ありがとうございます）
＊＊＊ 徘徊と写真 ＊＊＊
私は 国内外の 見知らぬ土地を 徘徊するクセがあります
同じ場所でも 流れる「空気や風」 行き交う「土地人」のニオイは 同じものは アリマセン
私にとっては 何度歩いても 全てが 見知らぬ土地です！！
私の趣味は 「写真」ですが・・・そこに流れている「空気や風」・土地人の「こころ」内に秘めている 喜びや 悲しみ 等が 画像に滲み出ている ような 写真をと・・・（今流行している 観光ポスターのような「ソフト加工」のピカピカの写真や顕微鏡で見たような「超精密画像」とは 無縁です）
私の低級な「力」では 無理であることは 承知しています・・・ヨロヨロですが 前に 目を向けます
（南米・ビーグル水道 カメラから目を離し 水鳥ファミリーを 見ていました）
（ノルウェー・北極圏西海岸・冷たい海風のなか 独りで・・・）
（フィンランド・ヘルシンキ港 夕暮れ）
（スウェーデン・ストックホルム メーラレン湖に 流れる風は 若者に やさしい）
（タイ・バンコク チャオプラヤ川の 昼下がり）
（バンコク・スワンナプーム国際空港 仏の都は 旅人にとって 安心安全）
（ラオス・バンビエン 「ナムソン川の朝」 彼女は 手を止め 時々 川の流れに 目をやっていました）
（カンボジア・アンコールワット この国で 流れた 血の歴史を 知っているのかな？）
（四国カルスト 天狗高原・このような若者が存在することは 明日の日本は 明るい）
（四国カルスト 姫鶴平キャンプ場・大型バイクで女性一人旅・「時」の流れを痛感）
（新宿駅構内・朝のコーヒー ここから 彼女の１日がスタート？？？）
天気が良いな～ 歩くと気持ちがいいな～と 思える日の 午前中は 「高知城 梅の段」です（自宅9時半⇒高知城10時～11時⇒帰宅11時半）
「梅の段」へは 西登り口（搦手門跡）から少し急な坂道を 必死に 一気に 登ります
到着時の数分は 心臓が破裂寸前で 言葉も出ず お城仲間に 「アイサツ」もできません
その後の 約1時間は 西斜面の自然林で舞う 「小鳥」と遊んでいます
＜コゲラ・撮影 １月８日＞ 害虫退治専門家
＜アトリ・撮影 １月１１日＞ 小さな小さな 木の実で 食事です
＜ヤマガラ・撮影 １月１４日＞ 毎日 遊びに来る 私を 興味深い目で 見てくれます＞
＜メジロ・撮影 １月１５日＞
（古木の根の「水飲み場 朝風呂場」・忘れて「密」・気が付き １羽が 樹上へ）
＊＊＊田舎生活・土曜市 「オーガニックマーケット」＊＊＊１月１６日
広大な野原の自然公園 県立「池公園」の南半分を会場に 毎週土曜日（８：００～１４：００）開催です
「３密」とは 無縁です
売られている「食品」は 高知の「土と風」のなかで 店主が自作した農産物とその加工品です
大型スーパーとは 真逆で 作り手の「心の汗」のニオイがミエマス！！
昼前に 高知市種崎「千松公園」に 移動して 太平洋の波と風を BGMに弁当昼食
（松林の中で 「冬キャンプ」を楽しんで方の多さに オドロキ でした）
（人気のパン屋さん・原料の小麦も自家栽培・パン代を支払う方の手も やさしい）
（この席に 腰を下ろすと みんな 仲良しに なるようです）
（自然の味と香り・店主のやわらかい仕草・人気の喫茶店）
（紙芝居屋さん・私の子供のころは 神社の広場・最高にナツカシイ！！）
（千松公園・焚火焼けの フライパンやケトル・何となく キャンプ人の 温かさを感じた・許可を得て撮影）
（松林のキャンプ場を背にした私です・いつも ありがとうございます）
＊＊＊ 徘徊と写真 ＊＊＊
私は 国内外の 見知らぬ土地を 徘徊するクセがあります
同じ場所でも 流れる「空気や風」 行き交う「土地人」のニオイは 同じものは アリマセン
私にとっては 何度歩いても 全てが 見知らぬ土地です！！
私の趣味は 「写真」ですが・・・そこに流れている「空気や風」・土地人の「こころ」内に秘めている 喜びや 悲しみ 等が 画像に滲み出ている ような 写真をと・・・（今流行している 観光ポスターのような「ソフト加工」のピカピカの写真や顕微鏡で見たような「超精密画像」とは 無縁です）
私の低級な「力」では 無理であることは 承知しています・・・ヨロヨロですが 前に 目を向けます
（南米・ビーグル水道 カメラから目を離し 水鳥ファミリーを 見ていました）
（ノルウェー・北極圏西海岸・冷たい海風のなか 独りで・・・）
（フィンランド・ヘルシンキ港 夕暮れ）
（スウェーデン・ストックホルム メーラレン湖に 流れる風は 若者に やさしい）
（タイ・バンコク チャオプラヤ川の 昼下がり）
（バンコク・スワンナプーム国際空港 仏の都は 旅人にとって 安心安全）
（ラオス・バンビエン 「ナムソン川の朝」 彼女は 手を止め 時々 川の流れに 目をやっていました）
（カンボジア・アンコールワット この国で 流れた 血の歴史を 知っているのかな？）
（四国カルスト 天狗高原・このような若者が存在することは 明日の日本は 明るい）
（四国カルスト 姫鶴平キャンプ場・大型バイクで女性一人旅・「時」の流れを痛感）
（新宿駅構内・朝のコーヒー ここから 彼女の１日がスタート？？？）
