信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

長野県市町村電子自治体推進委員会&長野県河川協会通常総会&下生野上空からの風景

2023年07月31日 | 生坂村の風景

 31日(月)は薄雲が広がりましたが、引き続き厳しい暑さとなりました。

 午前10時30分からは「第26回長野県市町村電子自治体推進委員会」に出席しました。

 今回は、新たな委員任期となって初めての委員会でしたので、当組合の山岸事務局長からの挨拶で始まりました。

 委員各位の紹介と事務局の自公紹介の後、委員長の選任が行われ、慣例で委員長には市長会推薦委員として、委員長には佐久市の栁田市長さんが選任され、副委員長には町村会推薦委員として、私が引き続き選任されました。

 会議事項は、次期ながの電子申請・届出サービスについて、組合への県・市町村の派遣について、令和4年度電子自治体推進事業の実施状況と令和5年度の活動予定(状況)について、「先端技術活用推進協議会の活動状況」「自治体DX懇談会の開催」「自治体情報システムの標準化・共通化」「人材育成研修」「電子自治体推進中長期計画の評価と見直し」について事務局から説明していただきました。

 次ぎに、県からの伝達事項として、マイナンバー情報の総点検について、その他として、今後の電子自治体推進委員会について、イベント等について{DX Web サイト}「情報化フェア(同時開催共同化フェア)」「サマージャンボ宝くじ」についてそれぞれ説明がありました。

 現在国では、自治体間で異なる情報システムについて、2025年度までに標準化・共通化を目指す方針を表明しています。
 また、長野県でもSociety5.0時代を見据えて、住民や地場企業に加えて、県外の人や企業にとっても魅力的な地域になるように、県と市町村が連携して県内全域のDXを推進しています。

 そして、自治振興組合においては、市町村が共同して行う電子自治体推進の効率的な実施に向けて、電算システムの共同化をはじめ、市町村経費の削減、事務負担の軽減、更には職員の情報化に係る技術・能力の向上のため、様々な事業に鋭意取り組んでいますので、今後、我々の取組は更に重要となってくると考えます。

 午後3時からの令和5年度(第84回)長野県河川協会通常総会は、会員総数84名のうち、77名の出席、7名の委任状提出で総会が成立して開催されました。

 開会に当たり会長の私から、近年は雨の降り方が明らかに変わってきており、毎年、全国どこかで「今まで経験したことのないような記録的な豪雨」が発生しております。

 本年も、すでに、6月初めに台風2号と梅雨前線の影響で東海地方などが大荒れの天気となり、6月末から7月上旬には九州、7月中旬には秋田県など東北や北陸が未曽有の雨に見舞われました。

 県内においても6月1日~3日の大雨により、南信地域を中心に大きな被害が発生しております。

 これら災害からの早期復旧が望まれるのはもちろんですが、それとともに、災害に備え、人命を守るための治水対策の重要性・必要性は年々高まる一方でございます。

 出水時等に住民の安全を確保する責務を担う自治体の長である私たちにとりましては、治水対策が進み、避難指示を出す頻度が少しでも減少してほしいということが共通の願いであると思っております。

 私たちのこうした願いが届き、本年6月14日には、参議院本会議において国土強靭化基本法の改正法が賛成多数で可決され、5か年加速化対策後の安定的な国土強靭化の推進に向けた大きな一歩が踏み出されました。

 国土強靭化による防災・減災対策の一層の促進、流域全体が協働して治水対策に取組む「流域治水」のさらなる推進のため、当協会としても「治水ONE NAGANO」宣言のもと、着実に歩みを進めてまいりたいと考えております。

 国会議員、国土交通省等の皆様に、地域住民の生命と財産を守る治水事業の重要性、河川改修事業などの促進を望む声を届けるために、より活発に活動をすすめてまいる所存ですなどと挨拶をさせていただきました。

 その後、河川関係功労表彰の3個人、6団体の内、出席された1個人、4団体の皆さんを表彰させていただき、我が松塩筑支部からは、松本市「大門沢川をきれいにする会」の皆さんが、河川協会へのご尽力、それぞれの川のゴミ拾い・草刈り等の清掃活動を行っていただき、河川の美化等のご功績により表彰されました。

 受賞者を代表され、伊那市「中坪河川愛護会」の代表 向山恵一様から謝辞を頂戴しました。

 その後、ご来賓としてご臨席賜りました、若林衆議院議員、中川衆議院議員、杉尾参議院議員、天竜川上流河川事務所 吉田所長、県議会危機管理建設委員会 寺沢委員長、長野県建設部 新田部長から、それぞれの立場でのご祝辞を頂戴しました。

 会場の整理の間に、河川功労表彰者6名と寺沢危機管理建設委員長、新田建設部長、私、3人の副会長で記念撮影をしました。

 議事では令和4年度事業報告及び歳入歳出決算報告、令和5年度事業計画(案)及び歳入歳出予算(案)について協議し原案通り承認され、役員改選では評議員会で推挙された会長及び選出された監事2名、私の指名の副会長などが承認され、引き続き私が会長を拝命しました。

 続いて決議(案)を事務局から朗読していただき、「防災・減災、国土強靱化対策のための5か年加速化対策」に必要な予算・財源を例年以上の規模で確保し、計画的に事業を推進すること。また、改正国土強靱化基本法を踏まえ、対策期間完了後も計画的かつ安定的に予算・財源を通常予算とは別枠で確保し、中長期的見通しのもと防災・減災対策に継続的に取り組むこと。

 この文面は7月28日(金)に閣議決定された新たな国土強靱化基本計画の内容を反映させるため、決議後も役員により修正することをご了承いただきました。

 県土の骨格をなす千曲川・犀川・天竜川・木曽川等の県管理区間いついて、激甚化・頻発化する豪雨災害への対応などの実情を踏まえ、引き続き、技術的・財政的支援を講じるとともに、様々な課題を解決した上で国による一元管理を図ること、などの決議(案)を力強い拍手で決議されました。

 川上河川課長からは、「長野県の河川事業の概要について」と題して、「長野県の河川の現状と令和5年度の整備方針などについて」説明していただきました。

 「長野県の河川の現状」として、日本海に注ぐ信濃川、姫川、関川と太平洋に注ぐ天竜川、木曽川、富士川、矢作川、利根川の8水系の県管理河川延長4,804.2kmのうち、要改修延長は2,194.9kmで、令和3年度末の整備率は39.05%である状況、令和5年度の整備方針として、「しあわせ信州創造プラン3.0」に基づき、「災害に強い県づくりの推進」「社会的なインフラの維持・発展」「地域の特徴と自然の恵みを生かした快適で魅力ある空間づくりの推進」「良好な生活環境保全の推進」について、

 令和5年度 河川課当初予算額、補助公共事業実施箇所、「流域治水」の推進に向けた取組の内容や普及啓発活動、令和5年発生災害、令和4年発生災害、近年の災害の発生状況、長野県の治水対策の取組などについて説明を受け、国・県など河川管理者による治水対策に加え、市町村等の関係機関が連携をして、地域住民の生命と財産を守る治水事業の重要性を強く訴え、河川改修などのハード対策、住民が自らの命を守るためのソフト対策を促進させなければと感じました。

 長野県の治水対策、災害対策が着実に進展するよう、本日お集りの皆様の思いをひとつにして取り組んでまいりたいと思いますので、今後ともご支援、ご協力をお願い申し上げます。

▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、日野橋の袂に行き、朝日が差してきた下生野上空からの風景を撮影しました。

下生野上空からの風景

 本日生坂村では、珍しくこれといって会議や行事などはありませんでした。


山清路大橋周辺からの風景&孫の水遊び

2023年07月30日 | 生坂村の風景

 30日(日)も強い日差しが降り注ぎ、危険な暑さになりました。

▽ 毎朝恒例の撮影は、山清路大橋の脇に行き、島台の松や山清路大橋の上空と周辺からの風景を撮影しました。

山清路大橋周辺からの風景

 当村山清路地籍において平成19年に大規模な岩盤の崩落によって、2トン車以上通行規制の旧山清路橋を通行することになり、長野県建設部がビルド・バック・ベターで取り組まれ、平成22年度から延長442m、幅員5.5(7.0)m(内橋梁延長136m、幅員5.5 (9.0)m)の工事が行われました。

 主要地方道大町麻績インター千曲線は、長野県の中央部を東西に結ぶ最短路線で、麻績インターから東北信地方、大北地方へのアクセス道路として、地域間の交流、観光や産業の振興に寄与するとともに、地域の皆様にとっては重要な生活道路です。

 2020年12月13日には鋼単純下路式ニールセンローゼ橋の山清路大橋など、主要地方道大町麻績インター千曲線山清路バイパスが開通しました。

 山清路の地形は麻績累層と呼ばれる地層が犀川に浸食されて形成され、北の金戸山(かなとこやま)、南の雲根山に挟まれ、川の両岸は最高で60メートルの断崖となっています。

 現在は東京電力平発電所が発電機の更新工事のため放流を続けており、河床には奇岩・猿とび岩を始め、水神釜や竜神の岩穴といった景色を見ることができます。

 お陰様で山清路大橋の犀川上流側に歩道を整備していただきましたので、旧道を遊歩道として整備すると、山清路を周遊でき、新山清路橋、旧山清路橋、山清路大橋を介し、東は島台の松、西は山清路の郷資料館など、国道19号や県道大町麻績インター千曲線など、広範囲にわたり周遊できます。

 加えて、金戸山百体観音の鷺の平集落側の板東33番から西国33番へ行き、秩父34番を見て回るトレッキングもできますので、山清路一帯でゆっくりと楽しめる観光地を目指したいと考えております。

 私は、毎朝恒例の撮影とSNSの発信を済ませ、翌日の会議の準備しながら、孫の水遊びために息子と一緒にプールを準備しました。

 毎日猛暑続きですので、水鉄砲やおもちゃで楽しそうに遊んでいました。午後はみんなで当社の7月決算資料の整理や商品企画書の作成などの事務を手分けで行いました。

 本日生坂村では、夏のいくさか農泊体験ツアー(2日目)などが行われました。


夏のいくさか農泊体験ツアー(1日目)&山清路の風景

2023年07月29日 | 生坂村の取組

 29日(土)は真夏の強い日差しが届き、うだるような暑さになりました。

 12時頃から、健康管理センターで4年ぶりに開催しました「夏のいくさか農泊体験ツアー」の歓迎式を行いました。

 中山振興課長の進行で始まり、私から、コロナ禍前は春・夏・秋と農業体験ツアーを開催してきましが、新型コロナウイルス感染症が5類に引き下げられ、4年ぶりに開催させていただきましたが、まだ感染者が増えている状況ですので、感染防止対策を講じながら行っていきたいと思います。

 今日からの天気も酷暑の予報ですが、午後のラフティングには良い天気ですから楽しいと思いますし、お昼を準備していただいた女・人竹っこくらぶの皆さん、明日の蕎麦打ち体験講師のおじさま倶楽部の皆さんなど、各団体が村おこしにお力添えをいただきいています。

 そんなところも感じていただきながら、生坂村の一日ちょっと間で様々な体験をしていただき、夏休みの良い思い出になることを願っておりますなどと歓迎の挨拶をさせていただきました。

 事務局の鈴木さんから今日の予定を説明していただいた後、女・人竹っこくらぶの会長の竹内さんから、押し寿司・竹っこおやき・ポテトサラダ・スープ・こんにゃく・枝豆・卵焼き・ゼリー寄せ・すもも・漬物など地元産の食材を使ったお料理の説明をしていただきました。

 皆さんが楽しそうに喜んで昼食を食べているところです。押し寿司・竹っこおやき・スープなど、とても美味しいと言っていただき嬉しかったです。

 食事がほぼ済んだところで、参加者からお料理の感想と自己紹介をしていただきました。

 初めて食べたおやきや地元産の食材を使ったお料理が美味しかったこと、一組がリピーターでその他に来られた皆さんのきっかけなどをお聞きしました。

 今回は4年ぶりということで、少しリニューアルして、名称も「夏のいくさか農泊体験ツアー」として、首都圏から来られた10名のご家族が参加され始まりました。

 ラフティングの注意事項を良く聞いてから、2艇にそれぞれ乗って出発したところです。

 少し慣れてきたところでしょうか、中州で遊んだりしているところです。

 それぞれの角度から撮影してもらいましたが、皆さんの楽しそうに見えました。

 日野橋下がゴールですが、今回も良い評価をいただいたと思いますし、1時間半以上のラフティングを満喫されたと感じました。

 夜7時30分からはやまなみ荘のクラブハウス前にて希望者で花火をしていただきました。子ども達は疲れも見せず元気に花火をしていたようです。

 参加された皆さんとお手伝いをしていただいた女・人竹っこくらぶの皆さん、大好き隊の皆さん、ラフティングの「あめんぼう」の皆さんに感謝を申し上げます。そしてお疲れ様でした。

▽ 毎朝恒例の撮影は、山清路に行き犀川の流れや朝霧が立ち込めていた上空からの風景を撮影しました。

山清路の風景

 その他生坂村では、地域未来塾、マル得商品券販売(午前のみ)などが行われました。


昭津区の脱炭素事業に関する村民説明会&長野県国保連合会通常総会及び国保地域医療推進協議会総会&万平集落上空からの風景

2023年07月28日 | 生坂村の懇談会

 28日(金)も昼間は外出もためらうような厳しい暑さでした。

 午後7時から昭津区において、脱炭素事業に関する村民説明会を開催させていただきました。

 出席者は、男5名、女2名、地区担当職員は寺島、小山、伊藤、村議会議員は、山本議員、島議員でした。

 私の挨拶の後、村づくり推進室長から、6月に全戸配布を行ったパンフレットにより、生坂村がゼロカーボンに取り組む理由、生坂村の現状、村の特徴、脱炭素で目指す将来像について説明を行いました。

 続いて、脱炭素先行地域づくり事業内容について、生坂村の地域エネルギー会社『株式会社 いくさかてらす』について説明し、生坂村と地域エネルギー会社との役割分担について説明を行いました。

 その説明に対してのご質問やご意見、ご要望の概要については、

・説明のあった事業は村民でなければ出来ないのかとの質問に対して、この交付金事業は国の事業で実施区域は生坂村地域内となっており村外の方は対象外となると回答しました。

・この事業を実施していくと現在の自家用車を2050年までにEV車に変えていなかければいけないのかとの質問に対して。2050年までには運輸部門について協力をいただける方はEV車への更新に取り組んでいただきたい。そのために充電施設、EV車購入補助、貸し出し等について検討していくと回答しました。

・太陽光パネルの設置は各戸へ行うとの説明だが、発電した電気は共有できないかとの質問に対して、遊休農地に設置したものについては共有していくと回答しました。

・太陽光パネルと他の事業を組み合わせてCO2発生量をゼロにしていくのかとの質問に対して、この事業で自然エネルギーを使うことにより実質CO2発生量をゼロにしていくと回答しました。

・この事業は太陽光パネルを設置して各家庭はオール電化としていくのかとの質問に対して、各個人の選択で行ってほしい。電気代が安くなるとオール電化も選択肢の1つと回答しました。

・設置するのはなんとかなると思うが、運営についてしっかり行ってほしいとの意見に対して、運営についてはエネルギー会社を村がしっかりチェックしながら行っていく。今後エネルギー会社の運営面についても示していく。

・エネルギー会社の施設設置に個人の負担はないのかとの質問に対して、電気料を負担していただくのみで施設に関わる負担はないと回答しました。

・今後の実施スケジュールを示してほしいとの質問に対して、現在調査・設計等の委託業者の選定をしておりその結果で示していくと回答しました。

・家屋での設置場所に他の人から反対があった時にどうするかとの質問に対して、家屋への設置場所についても近所で話し合いを行っていただき設置していきたいと回答しました。

・EV車を購入した場合、家への充電設備補助はあるのかとの質問に対して、家への充電施設設置補助についても今後検討していくと回答しました。

その他の意見としては、

・この事業については、災害時の対応等全体的に良い事業と感じている。

 昭津区の皆さんには、多くの忌憚のないご質問や心配されているご質問などをいただきありがとうございました。今後は皆さんのご意見、ご要望をなるべく反映して計画を作成し、来年1月から2月の説明会には、より具体的にお示しできるように取り組んでまいりますので、引き続きのご理解とご協力をお願いいたします。

 午前10時30分からは、長野県国民健康保険団体連合会令和5年度通常総会が開催され、理事長の私の招集挨拶で始まりました。

 理事長の私からは、国の医療DX推進につきましては、本年4月から医療機関におけるオンライン資格確認が原則義務化され、来年秋には健康保険証の廃止が予定されているところですが、マイナンバーを巡るトラブルが相次いだことにより、各保険者においても登録データの確認作業等、業務の負担が発生していると思われます。

 本会においても、医療機関等のレセプト請求に支障が生じないよう対応することが求められておりますので、間違いのないよう緊張感を持って対応してまいります。

 また、本会の基幹業務であります審査支払業務ですが、令和3年に厚生労働省、国民健康保険中央会、支払基金の三者により策定した「審査支払機能に関する改革行程表」に沿い、現在進めているところでございます。今年度も審査支払システムの整合性・効率性を確保するため、国保総合システムのクラウド化等の更改を進め、審査支払業務の充実・高度化を推進してまいりますので、引き続きご理解とご協力をお願いいたしますなどと、理事長として最後の挨拶をさせていただきました。

 来賓の西川 県国民健康保険室長から、県としましては県民の命と健康を守るために、感染状況を注視し、感染された方が適切な医療を受けることができるよう医療現場の支援に取り組んで参ります。

 先般、国保連中央会から令和3年度の健康事業が公表され、長野県は男性、女性ともに単独全国1位となりました。女性は6年連続の1位、男性は前年2位から1位に返り咲いております。

 国保連や市町村の皆さんをはじめ多くの方々による地域の健康活動や信州ACEプロジェクトをご理解いただくなど健康づくりの取り組みによるものと考えております。

 さて、県が市町村とともに国保運営を担うこととされてから5年が経過しました。この間県の特別会計は各年度決算において黒字を確保したほか、市町村の国保特別会計におきましても、一般会計からの法定外繰入額が年々減少を続けており、県、市町村ともに国保財政の健全化が図られていると考えております。

 個別の特定健康診査、特定保健指導の受診率、実施率はともに令和3年度速報値で全国4位となったほか、保険料収納率は制度改正以降年々上昇し、令和3年度速報値で全国6位となっております。

 また、令和5年度の保険者努力支援制度の市町村の取組評価分においては、平均獲得点数が全国10位なり、上位に位置しているところです。これらにつきましても市町村の個々の取組のお陰と国保連合会のご協力、サポートの積み重ねによるものと考えております。県としましても更なる向上を目指し、市町村と一丸となって取り組む気運を高めて参りますなどと祝辞を述べられました。

 そして、喬木村の市瀬村長に議長を務めてもらい議事進行をしていただき、専決処分に付した令和4年度積立金の処分、後期高齢者補正(支払勘定)などと、令和4年度事業報告、一般会計ほか10特別会計歳入歳出決算、財産目録、令和5年度一般会計歳入歳出補正予算(第1回)ほか7特別会計歳入歳出補正予算、理事・監事の選任などの議案について協議し原案通り承認されました。

 続いて午前11時45分からは、一般社団法人長野県国保地域医療推進協議会通常総会が開催され、理事長の私の招集挨拶で始まりました。

 私からは、令和6~17年度を計画期間とする第3次健康日本21を定めた健康増進法の規定に基づく「国民の健康の総合的な推進を図るための基本的な方針の全部改正」が本年5月31日に告示されました。

 6年度からは医療費適正化計画や医療計画、介護保険事業(支援)計画などと計画期間を合わせる形で次期国民健康づくりが動き出すこととなります。

 人生100年時代を迎え、各人の健康問題も多様化しており「誰一人取り残さない健康づくり」を推進していくとし、個人行動と健康状態の改善を促していく必要性から「より実効性を持つ取り組みの推進」に重点を置くことが掲げられております。

 また、厚生労働省は、計画様式と評価指標を標準化し、他保険者と客観的な比較を可能とすることで、市町村などでの効果的、効率的な支援、保健事業の実施につなげることなどを目的として、保健事業の実施計画であるデータヘルス計画策定手引きの改訂版を講評しております。

 本年度は、データヘルス計画等、策定業務を進められていることとは存じますが、保険者の保健事業等を支援している本協議会におきましても、その役割を十分に発揮できるよう、関係機関と連携した保健事業に取り組んで参りますので、これまでと同様のご支援・ご協力をお願いしますなどと、会長として最後の挨拶をさせていただきました。

 引き続き、喬木村の市瀬村長に議長を務めてもらい議事進行をしていただき、令和4年度事業報告、決算書の承認、令和5年度事業計画、収支予算の報告、役員の選任について協議をし、原案通り承認されました。

 私は9月30日をもって、長野県国保連合会理事長と国保地域医療推進協議会会長の任期が終了します。それぞれの理事、監事の皆様、吉澤局長、濱村常務理事はじめ事務局の皆様など関係各位に大変お世話になり、大役を恙なく務めることができましたことに心から感謝を申し上げます。

▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、万平集落に上り、朝霧が少しずつ晴れてきた上空からの風景を撮影しました。

万平集落上空からの風景

 その他生坂村では、水田現地確認、令和4年度決算審査、一貫教育内容検討会議、アクア運動教室、学校長と教育委員会の懇談会、教育委員会定例会、地域支え合い推進会議、せせらぎ公園整備などが行われました。


ゼロカーボン推進プロジェクト会議&生坂農業未来創りプロジェクト会議&草尾上野ぶどう畑上空からの風景

2023年07月27日 | 生坂村の会議

 27日(木)は真夏の強い日差しが降り注ぎ、むせ返るような厳しい暑さになりました。

 午前10時からは第4回生坂村ゼロカーボン推進プロジェクト会議を行いました。最初に私から、24日(月)には上伊那方面にペレット工場などの視察に行かれましたが、木質バイオの活用は森林整備を兼ねて実施したいと考えており、視察先はかなり大規模であり、当村が取り組むには課題もあるようですので、今後皆さんで検討協議していきたいと考えます。

 昨日で脱炭素事業に関する村民説明会は6地区が終了し、多くの意見や要望をいただいておりますが、心配されている意見は同様な内容でして、その我々の回答により納得されていると感じていますが、更に検討協議をしていく案件も多く、今年中に方向性を出して来年当初には説明会を開催しなければなりませんから、当会議で時間的にタイトではありますが、しっかり検討協議をお願いいたします。

 次に、脱炭素先行地域事業の調査、設計等の委託業務は一般の公募型で行い、8月2日にプロポーザル診査により業者を決定させていただきますが、業者決定後は速やかに各案件に対し、当会議で詳細に具体的に計画を協議してまいりたいと思いますので、引き続きのご理解とご協力をよろしくお願いいたしますなどと挨拶をさせていただきました。

 村づくり推進室からの報告事項として、

・地域エネルギー会社の設立について、7月12日(水)に法務局に届出をし、名称は「株式会社いくさかてらす」であり、定款にあります通りの内容で運営していくとの報告がありました。

(1)上伊那森林組合木質バイオマスエネルギー工場及び株式会社DLDの視察について

 脱炭素先行地域事業に伴う木質バイオマスの活用による当村の事業構築に向けて、県内での先進事例として、上伊那森林組合のバイオマスエネルギー工場の視察見学を実施しました。また、周辺施設として、薪ストー ブ関連の販売サー ビス等を行う株式会社DLDを併せて見学したとのことでした。

・上伊那森林組合のバイオマスエネルギー工場は、設備によるペレット生産能力は、1 t/h で、1日約17時間、365日稼動で、従業員11名の交代制で対応しています。

・上伊那の木質ペレット「ピュア1号」は、上質なペレット材(品質規格 A) として、生産されています。

・ペレット材の樹種は、ヒノキ、スギが一般的であるが、「ピュア1号」は事例が少ないカラマとアカマツを使用しています。

・伊那市での、普及支援として、毎年、公共施設20台の設置入替と他に設置補助が、ペレットストー ブ購入補助(2/3 、上限42万円)、薪ストー ブ購入補助(2/3 、上限30万円)、ペレットボイラー購入補助(2 /3 、上限:住宅 200万円、事業所300万円)となっています。

○視察された方々の意見とそれに関しての意見等の概要は

・スケールが大きく質も良いので、山の整備とペレット化の運営や経営を脱炭素化のために、木質バイオを活用するには、検討調査が必要で、どの様に生坂モデルを構築するか。

・熱意を持って取り組まれていて、同じ規模は難しいと感じたので、皆さんで検討していきたい。

・上伊那森林組合は、日本有数のペレット工場であり、生坂モデルを構築するには、計画の同規模程度のペレット工場を参考にして検討したい。

・上伊那森林組合は、軌道になるまで大変苦労したとのことで、今後行っていく事業の中で、森林整備をどうするかなど村としてのスタンスを決めて調査し、採算が取れるには、薪の宅配も選択肢として検討したい。。

・規模が大きくて凄いことであり、軌道に乗るまで10年程掛かったとのことで、機械等の準備ができればペレットができるものではなく、伊那地域ではペレットストーブの導入が少なく、全国に販路を広げて品質と販売に特化した工場であり、森林整備を主に考えてペレット工場を運営していくために、山の整備と脱炭素として山の状況を調査して検討するべきである。

・ペレットストーブの補助は、伊那市の中で普及しているか、またどうして普及しないかの理由を調べていただきたい。

・森林整備やぶどうの剪定枝を使えるかなど、当村が計画している規模のペレット工場を参考にして、どうしたら経営が成り立つか、森林整備を費用が必要ならどの位かなど、具体的になるべく早く詰めていくことが必要である。

(2)脱炭素事業に関する村民説明会について

前半5地区の内容について、事業に至った経緯、次回の説明会に向けての検討、参加されていない方がいるので、8月25日(金)の全戸配布でアンケートを配布したいこと、脱炭素のアンケートだけでなく、各部署の課題等についても意向調査を行いたいことなどの説明を受けました。 

 前半5地区の意見、要望等の内容は下記の資料で説明してもらいました。

(3)生坂村脱炭素先行地域事業計画作成、設備設計等委託業務公募型プロポーザルの

実施について

 8月2日(水)にプロポーザルを行い、事務事業、調査、設計などの審査を行い、業者を決定し、脱炭素先行地域づくり事業の交付決定日以降に、臨時議会をお願いし、契約をすることになるとの説明がありました。

 その後、業者が決まったら、当会議に今後の諸々のスケジュールを示していただき、夏場の電気料等を調べるなど動かなければならない点、すべての案件の方向性は年内に決めることは難しいので、2年間掛けてなどスケジュールを決めていきたいことなど様々な検討協議をしました。

 午後1時30分からは生坂農業未来創りプロジェクト会議を開催しました。

 最初に私から、まずは道の駅いくさかの郷の協議を今回もお願いする訳ですが、6月末の生活応援商品券の配布、また7月20日には生坂マル得商品券スーパープレミアムの発売もあり、それから特に6月3日の全国放送の放映などによりまして、お陰様で直売所もかあさん家も売り上げが前年度より良い状況が続いております。

引き続き村民の皆様からご利用いただき、村外からのお客様も増えており、良い傾向と思っております。また、8月からはハウス葡萄の出荷も始まりますし、8月終わりから9月にかけてイクサカラットのぶどうが大変多く出荷され、多くのお客様にいくさかの郷をご利用いただく時期となります。これから10月頃までは、いくさかの郷は大変忙しい時期となりますので、ここにいる皆さんにもご協力をいただきながらしっかり運営をしていきたいと思います。

 それからもう一点は、前回の会議でも上野ぶどう畑での利用権設定の件でして、法律が変わり相続登記をしないと来年度から罰金10万円以下というような事になります。こちらの方は担当の税務係長から説明をしていただきますが、不在地主関係の相続登記が大変ではと考えております。小舟地区も農地中間管理機構をお願いするに当たって、相続登記をしていなかった3,4名の方が急遽相続登記をして、農地中間管理機構を通して鳥原さん達に今耕作をしていただいて農地が荒れずに済んでいるというような状況でございます。

 こういう地区は当村の中に何地区もあると思いますので、農地中間管理機構を使って耕作をしていただくことも、祖先からいただいた田畑を維持管理していく上では重要と考えていますので、この生坂農業未来づくりプロジェクト会議でも検討をしていかなければと思いますので引き続き皆さんから忌憚のないご意見をいただきますようにお願いしますなどのあいさつとさせていただきました。

協議事項

1) 道の駅いくさかの郷について

 5月の収支については歳入が5,509,488円で、歳出が5,078,040円となり431,448円の黒字になり、5月の利益面についても昨年度より改善している。利益構造の見直しを行い、ロスも減っているために黒字幅が伸びたと説明がありました。

 6月・7月(途中経過)農林水産物直売所販売実績について、6月の売り上げは5,859,246円で、前年度対比106.6%、集客数が5,807人で前年度対比101.8%となり昨年度を上回った。

 商品券の売り上げは配布時期の影響で少なかったが、全体の売り上げが伸びて補った。多くの農産物を出していただき、仕入れも工夫した結果ではないか。

 7月の途中経過は、今日までのトータルで売り上げ客数を上回っている。6月末に交付された生活応援商品券の売り上げも昨年を上回っている。30日の土用の丑の日について、鰻販売収入が見込まれる。また、ごみの袋の値上げが広報されたことにより売り上げが伸びている。

 ハウスぶどうの販売は今週の土曜日からを予定していると説明がありました。

 8月の営業カレンダーについて6日(日)にかあさん家七夕まつり、19日(土)に特産市を行うこと、14日(月)に営業し16日(水)を定休日にすると説明がありました。

 かあさん家の実績については、食堂売上が 1,415,672円、おやき売上が1,883,050円、直売場売上が1,850,315円で昨年度6月の売上を上回った。

 おやきの売上が特に伸び、購入の個数制限もあり、7月の25日まで来店者が210バーセントと伸びている。

 これは、6月3日のテレビ放映の影響で宣伝効果となり売り上げが伸びた。

 この間、整理券についての苦情があったが店長と協議して対応したと説明がありました。

○この説明に対して

・生産者組合からの出荷はどのようなものが増えているかと質問があり、生産者組合の出荷では夏野菜が多く出てきていると説明がありました。

・おやきの機械化の検討はどうなっているかとの質問に、次回までに対応していくと説明がありました。

○意見として

このようにおやきが売れている時の状況を分析して、マーケティング戦略を検討していけばどうかという意見がありました。

意見に対して、機械化も検討して行かなければいけないが、おやきを作る人は手作りに対してのこだわりもある。現在は人員も増やし増産するように取り組んでいると説明がありました。

お饅頭について、いろは堂は機械化しているので研究を行っていくようにと意見がありました。

2) 相続登記申請の義務化について

 住民課の税務係長から、相続登記申請の義務化について説明を行いました。

内容は不動産登記制度の見直しにより相続登記申請が義務化され、令和6年4月1日から施行され、相続によって不動産を取得した相続人はその所有権を日から3年以内に相続登記を申請しなければならないことになる。このことに正当な理由がないのに義務違反した場合、10万円以下の過料の適用対象となる。また、相続土地国庫帰属制度について、民法のルールの見直し等について資料により説明がありました。

○説明に対して

・相続放棄を行うとどうなるかと質問があり、財産管理人を立て対応し国に帰属するようになると説明しました。

・村へ移管することはできないかと質問があり、村ではその様な土地を受け始めると前例になり増えていく事が懸念されるので対応していないと回答しました。

その他として、JA松本ハイランド生坂明科支所地域農業振興について、JA松本ハイランド生坂支所営農関連スケジュールとして、7月27日(木)川手地区水稲共同育苗施設利用組合実績検討会から始まり、9月4日(月)米出荷及び集荷開始までの日程及びぶどう部会川手支部のスケジュール、山清路Ⓡぶどうファンクラブのスケジュールについて説明がありました。

○質問として

・現在のぶどうの出来はとの質問に対して、現在までの生育は良い状況と説明がありました。

・山清路Ⓡぶどうファンクラブの運営について質問があり、いろんな意見を聞いて改善していくと説明がありました。

▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、草尾上野ぶどう畑の高台に行き、朝日が朝霧の中から差してきた上空からの風景を撮影しました。

草尾上野ぶどう畑上空からの風景

 その他生坂村では、保育園でB&Gプール(以)、なのはなで水遊びweek(~8/4)、こども水泳教室、陶芸教室、水田現地確認、令和4年度決算審査・例月出納検査、民生児童委員定例会、いくさかの郷へのぶどう出荷に係る打合せ会議などが行われました。


草尾区の脱炭素事業に関する村民説明会&松本糸魚川連絡道路建設協議会総会&日岐と小舟上空からの風景

2023年07月26日 | 生坂村の懇談会

 26日(水)も強い日差しが照り付けてうだるような危険な暑さとなりました。

 午後7時から草尾区において、脱炭素事業に関する村民説明会を開催させていただきました。

 出席者は、男11名、女3名、地区担当職員は松沢、大塚、村議会議員は、字引議員、島議員でした。

 私の挨拶の後、村づくり推進室長から、6月に全戸配布を行ったパンフレットにより、生坂村がゼロカーボンに取り組む理由、生坂村の現状、村の特徴、脱炭素で目指す将来像について説明を行いました。

 続いて、脱炭素先行地域づくり事業内容について、生坂村の地域エネルギー会社『株式会社 いくさかてらす』について説明し、生坂村と地域エネルギー会社との役割分担について説明を行いました。

 その説明に対してのご質問やご意見、ご要望の概要については、

 自分の家では太陽光及び蓄電池を設置しているが、電力会社から売電について抑制がかかっている。エネルギー会社から中電への売電も抑制がかかるのではないかとの質問に対して、中電と協議して質問の件についても検討して行く。余剰電力については地域内での活用も考えていると回答しました。

 エネルギー会社は売電しないかとの質問に対して、売電については今後調整していくと回答しました。

 EV車の購入や家庭への充電設備について補助金が出るかとの質問に対して、各種補助金については説明会の意見等を基に環境省と調整して今後検討して行くと回答しました。

 太陽光パネルの対応年数後の更新はとの質問に対して、対応年数は25年を見込み、対応年数後の更新についてもエネルギー会社で行うと回答しました。

 草尾柿組合では雲根の柿を借りて収穫している。雲根に設置したアースオーブンで火を焚くがゼロカーボンにつながるのか、また柿組合にも説明をしてほしいとの質問に対して、アースオーブンでは自然由来のエネルギーの薪を燃料としていくために、脱炭素につながると考えていると回答しました。草尾柿生産組合で管理していることは承知していなかったので今後説明していくと回答しました。

 断熱については壁よりも窓サッシからの熱が漏れていると聞いている。サッシを断熱用に改修する際の補助も検討してほしいとの質問に対して、各種補助金については今後検討していくと回答しました。

 中電への売電についての質問に対して、売電について申請時の内容では計上しているが、実施に向けて今後環境省としっかりと調整していくと回答しました。

 太陽光パネルを設置する家の基準はどうなっているかとの質問に対して、これから個別家庭の調査を行い対応していくと回答しました。

 設置が困難な家庭はどうなるかとの質問に対して、家屋等に設置できなくても、希望する村民がエネルギー会社と契約できるように対応していくと回答しました。

 エネルギー会社との契約は途中で解約できるかとの質問に対して、15年契約でお願いしたいと回答しました。

 ポータブル電源について利用できないかとの質問に対して、ポータブル電源やその他の手法についても検討していくと回答しました。

 今まで説明した事業で会社での事業約30億の補助残はどうしていくかとの質問に対して、地域エネルギー会社で行う事業は補助残については、直接資金調達していくと回答しました。

 いつから太陽光パネルの設置は始まるかとの質問に対して、令和6年から令和10年にかけて設置していくと回答しました。

 小水力発電はどのような方式かとの質問に対して、村内で小水力発電を検討した結果、生坂発電所の定時維持放流水を利用した小水力発電を計画したと回答しました。

 地域電力会社との契約は全村民かとの質問に対して、個人の自由で契約していただくが全村民に推進していくと回答しました。

 生坂村は人口も少なくCO2排出量も少ない村がなぜ行うのかとの質問に対して、脱炭素先行地域で行う理由は、世界中で進めている事業で、小規模村としての事例は少ないが、生坂村は国・県の方針を重く受け、今後やっていかなければいけない事業であり、脱炭素先行地域事業は財源的に好条件な事業で今回実施していく事を計画したと回答しました。

 目標年度までにCO2排出量削減が達成できないとどうなるかとの質問に対して、村としては目標達成に向け取り組んでいくと回答しました。

 太陽光パネル設置をしない箇所に蓄電池は置くかとの質問に対して、現時点では太陽光パネルを設置していない箇所へは設置を計画していないと回答しました。

 脱炭素先行地域づくり事業を行うにあたり運用等条例制定はしないかとの質問に対して、現在のところ予定していないが今後の状況によっては検討していくと回答しました。

 大勢の村民を一堂に会しての説明会は計画していないかとの質問に対して、そのような説明会は考えていないが、全村民を対象にしたアンケート調査を計画していると回答しました。

 電線や太陽光パネルに支障が生じた時の対応はどうするかとの質問に対して電力会社で設置及び管理している施設についてはエネルギー会社で対応していくと回答しました。

 私は村長になって4機16年間で、村民の皆さんのご理解とご協力をいただき、基金つまり貯金を約13億円殖やし、起債つまり借金を約20億円減らしました。

 しかしその間、人口減少・少子高齢化には歯止めが掛からず、最重要課題となっている中、当事業によって村内経済の活性化と産業と雇用を創出し、村民の生活と地域のレジリエンスの向上を目指し、孫やその次の代まで安全安心に暮らしていかれる持続可能な生坂村を構築してまいります。

 草尾区の皆さんには、多くの忌憚のないご質問や心配されているご意見などをいただきありがとうございました。今後は民意を把握して、それらの意見等を反映して計画を作成し、来年1月から2月の説明会には、より具体的にお示しできるように取り組んでまいりますので、引き続きのご理解とご協力をお願いいたします。

 午前中は、1年で1回の特定健康診査の人間ドックをあづみ病院で受け、お陰様で少し太りすぎ程度で他に異常がありませんでしたので、医師の診察と保健師の特定保健指導では殆ど注意されずに済みました。

 午後3時からの「地域高規格道路松本糸魚川連絡道路長野県側ルート建設協議会令和5年度総会」が大町市において開催されました。

 副会長の百瀬塩尻市長の開会のことばで始まりました。

 会長の牛越大町市長から、松本糸魚川連絡道路は、日本海側と長野県の中央部を結ぶ広域的な道路ネットワークを形成する地域高規格道路であり、昔は塩の道として様々な役割を果たしてきており、県の新総合交通ビジョンに位置付けられ、今後の整備により自然災害の猛威からの備えや迅速確実な救急搬送の確保など「命をつなぐ道」であるとともに、基幹産業である観光産業などを発展させる「地域を育む道」としても、地域住民にとって極めて重要な道路でありますなどと主催者の挨拶をされました。

 来賓祝辞として、下条衆議院議員、宮澤県議会議員、米田糸魚川市長、新田建設部長が、それぞれの立場から「安曇野道路」の新規事業化、大町市街の幅の細いルート帯案、小谷村雨中地区の整備状況、白馬北工区の工事状況、病院への救急搬送、災害への備え、観光等の経済活動のため、人流・物流の活性化に向けた道路ネットワークの構築、予算・財源の確保等による当道路の整備促進を支援していくなどのご祝辞を頂戴しました。

 会長の牛越大町市長が議長を務め、スムーズに議案審議が進み、令和4年度事業報告・歳入歳出決算、令和5年度事業計画・歳入歳出予算については、原案の通り承認され、役員改選については全員再任の事務局案で承認されました。

 議事が終了した後に、安曇野建設事務所 小林所長から今年度新規事業化になった「安曇野道路」と、大町建設事務所 竹内所長から大町市のルート帯検討と国道148号の整備状況などの事業概要説明を受けました。

▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、人間ドック受診のため朝早かったので、我が家から朝霧が立ち込めていた日岐と小舟上空からの風景を撮影しました。

日岐と小舟上空からの風景

 その他生坂村では、保育園で誕生会(未満児)、小学校で図書館閉館、中学校で3年保護者懇談会③、健康応援隊、水田現地確認、令和4年度決算審査、議会談話室などが行われました。


赤とんぼフェスティバル実行委員・区長合同会議&下生野上空からの風景

2023年07月25日 | 生坂村の会議

 25日(火)もジリジリと強い日差しが照り付け、昼間は厳しい暑さになりました。

 午前10時からは、第2回赤とんぼフェスティバル実行委員・区長合同会議を開催し、私から、前回の会議でそれぞれの団体と区からのご意向をお聞きして、また意向調査もさせていただき、その内容につきまして各団体、各区からその結果を発表していただきまして、どのように開催をするか決めていきたいと思います。

 資料にあります内容でして、開催の規模、飲食、ステージの内容等々でございます。そういう中で本日は開催の規模、飲食、花火等について決めていければと思います。その内容によって、第3回の会議で具体的な実施内容についてお示しをし、皆様からご意見等をいただいて、しっかり開催内容を決めていきたいと思いますので、今日は忌憚のないご意見を頂戴したいと思いますなどと挨拶をさせていただきました。

協議事項

1)2023赤とんぼフェスティバルINいくさかについて

事務局から、開催の規模、飲食について、ステージの内容について、ブースの内容について、芸能人等の出演依頼について、花火について事前に各区及び団体に依頼し調査したことについて説明し、次に本日決めていただく開催内容について説明して、スケジュール案について、(案1)例年通り2日開催、(案2)単日開催で約7時間想定について説明する。

各区長、各団体から開催内容、飲食について、ステージの内容について、ブースの内容について、芸能人等の出演依頼について、花火について事前に調査依頼した事項の確認を行いました。

各区長さんからの意見は

小立野区 単日で時間延長し花火は行い、片付けを翌日にする。

下生野区 単日で実施する。 

下生坂区 事務局で決まった内容により実施し、飲食はあった方が良い。アンパンマンショーをやってほしい。ブースでは区内で栽培している物を販売する。花火は行ってほしい。

日岐区  土曜日1日開催で飲食は可能にし、ステージでは子ども達の発表等を行い、村外への広告は控えて、花火は盛大に実施してほしい。

宇留賀区 単日開催で、飲食は行う事に賛成が多かった。ステージは従来通りでブースは露天商や村外の販売を行ったらどうか。花火は予算があるなら盛大に実施してほしい。

草尾区 単日開催で飲食はエリヤ分けを行い、ステージは保育園、小・中学校の発表を行い、ブースでは野菜、果物の状況により販売を行う予定で花火は行なってほしい。  

昭津区  開催内容は事務局案で行い、ブースは住民の意向で実施してほしい。

大日向区 単日開催(土曜日)で午前10時から午後8時に行い、花火を盛大に実施してほしい。片付けは翌日に行い、飲食は従来通りでステージは保育園、小・中学生の発表を行い、アンパンマンショーを希望する。ブース出展はもつ煮を予定している。

古坂区 準備と片づけを考えて2日間で行いたい。ステージは幼児が喜ぶ内容にしてほしい。ブースは子どもの食べる菓子販売を予定している。 

上生坂区 単日開催で午前10時から午後8時まで、飲食は従来通りで、ステージ内容は前回と同じで行い、保育園、小・中学校の発表を行ってほしい。区でのコーラスは今回指導者がいないためできない。ブースは今まで通りで酒、焼き鳥、フランクフルト等を予定している。

各団体からの意見としては、

議会:単日で行い飲食は個人判断とし、花火は盛大に行い、参加者の負担を考慮してほしい。

消防団:単日開催で、他は事務局に一任する。

長寿会:下生野区と同じ。

中学校:吹奏楽、龍翔太鼓を予定している。

小学校:金管バンドを予定している。

駐在所:決定した内容で協力する。

おじさま倶楽部:単日開催で翌日片付けを行い、飲食ブース、ステージは従来通りで、花火は盛大に行ってほしい。

高津屋森林公園管理組合:開催の規模は実行委員会に一任し、飲食は行い、その他は従来通りで花火は行ってほしい。

公民館:各区長さんの意見で実施してほしい。

体協:単日開催でその他は従来通りで、花火盛大に行い、村外の広告は避けてほしい。

お父さん頑張る会:規模は全体の流れで、ブースは出店したい。飲食は従来通りで行ってほしい、ステージは保育園、小・中学校の発表で、花火は盛大にやってほしい。

民生児童委員:単日開催で花火は盛大に行い、他は従来通りで、ブース出店を計画している。

社協:全体的に事務局案で実施してほしい。新型コロナウイルス感染状況を注視してほしい。

生坂龍翔太鼓:従来どおりの開催を希望する。

女・人竹っこくらぶ:従来どおりに開催し飲食は可能にして、テーブル等を増やし、飲食スペースを確保してほしい。花火を盛大に行ってほしい。

農業公社:土曜日単日開催で翌日片付けを行い、飲食はエリヤを設けてほしい。ブースは出してほしいが少なければ、キッチンカーの依頼をすればどうか。アンパンマンシューを行い花火は盛大にやってほしい。

農業委員会:実行委員会の意見により実施を希望する。

食改:単日開催で花火は盛大に行い、飲食を行うブースはマスク着用、消毒、手洗い等感染対策を徹底してほしい。

商工会:単日開催で飲食は従来通りで、ブース出店について青年部は行うが、女性部は行わない予定。

以上の内容について質問、意見等がないか確認したところ、各団体からの意見を聞いたところブース出展者が多いので、キッチンカー等はいらないのではないかと意見がありました。

各区、各団体から意見を聞いてまとめた内容として、

① 開催規模(開催日・時間)については令和5年10月14日(土)午前10時から午後8時まで実施する。

② ステージ発表・催しものについては従来通りで、保育園、小・中学校の発表を行い、他に希望団体を募る。

③ 飲食については従来通りで、新型コロナウイルスの感染対策をしっかりと行う。

④ ブース内容については希望を取り、次回の合同会議で示していく

⑤ 花火については土曜日に行い、手筒花火、打ち上げ花火を盛大に行う。

⑥ テーマ・目的については、中学生の提案を基に事務局で調整する。

⑦ 司会者については、従来通り和泉家志ん治さんに依頼する。

⑧ 会場レイアウトについてはブース出展者を把握して次回に示す。

以上のことを確認しました。

 その他として、当日の飲食は紙コップや紙皿で行い、ゼロカーボンへの取り取り組みを行えばどうかと意見がありました。

 事務局からはアンパンマンショーは事前に確認したところ日程が合わなく出演できないので、代替案があれば出してほしいとの説明がありました。

 実行委員と区長の皆さんには、各団体と各区からのご意見、ご要望を取りまとめていただきまして、開催規模、ステージ発表、飲食、ブース、花火などの内容の方向性を決めることが出来、感謝申し上げます。今後も具体的に決定する内容がありますので、引き続きのご協力をお願いいたします。

 午後1時30分からは、塩尻市において行われた松塩筑木曽老人福祉施設組合議会7月臨時会と議員全員協議会に出席し、その後午後5時45分から開催された長野県国民健康保険団体連合会国保診療報酬審査委員会懇親会に国保連の理事長として出席し、午後8時30分過ぎに家に着き移動距離の長い午後半日でした。

▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、朝霧が晴れて青空が広がった下生野上空からの風景を撮影しました。

下生野上空からの風景

 その他生坂村では、小学校で希望懇談②・図書館閉館、中学校で3年保護者懇談会②、こども水泳教室、振興課関係工事開札、やまなみ荘風呂の日などが行われました。


簡易水道有収率対策プロジェクト会議&長野県治水砂防協会犀川支部通常総会&大日向上空からの風景

2023年07月24日 | 生坂村の会議

 24日(月)も強い日差しが照り付け厳しい暑さになり、昼夜問わず熱中症対策が必要でした。

▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、大日向の高台に行き、朝日が差してきた上空からの風景を撮影しました。

 午前10時からの簡易水道有収率対策プロジェクト会議は、私の挨拶の後、下生野夜間漏水調査により睦常会北側に漏水の疑い、下生野漏水調査 野村宅給水管で漏水の疑い、続いて漏水修理・VPφ13ソケット破損、下生野漏水調査 櫻井宅給水管で漏水の疑い、下生野夜間計画断水、梅月配水管布設工事詳細設計業務開札、櫻井宅給水管漏水修理・VPφ25ソケット破損、長野国道事務所事業打合せなど前回会議からの対応状況を説明してもらいました。

大日向上空からの風景

 次に、各ポンプ施設の運転時間の比較、上生坂第1配水池流量比較、下生野第1・第2配水池流量比較、配水量と使用量の比較、令和4年度の受水量及び配水量による有収率、安曇野市受水量比較などの説明も受け、先月6月の有収率が81.25%と素晴らしい数値になり、担当職員はじめ関係各位に感謝申し上げます。

 下生野第1エリアを第2に切り替えて調査をしようとしたが、仕切弁が分からず、第1配水池の地下消火栓の所に流路計を付けて夜間調査を行い、0.3トンなど数箇所の漏水箇所が分かり、1箇所は修繕できて有収率が改善したこと。

 野村さんの所はポリと塩ビの切替部分が漏水していて、音がひろえて発見でき、櫻井さんの所は仕切弁から音が聞こえて発見でき、次回は有収率が改善するとのこと。

 国庫補助は送水管と配水管の布設替え工事に充当できるが、今回の2箇所は給水管であるので、布設替えは事業費半分に過疎債充当にしかならないこと。

 上生坂第1配水池は、2トン程の漏水を今後どの様に漏水調査するか難しいこと。

 櫻井さん家の方へは、650mm管で継ぎ手なく、炙り対応の珍しい管であり、今は田島堂の仕切弁で占めてあり、別のルートで行っていること。

 今後は有収率の維持が大変であり、櫻井さんへの配水管は田んぼの中から法面を駆け上がっていて修理が大変であること。

管も50mmから徐々に20mmに落としている無理な工法の管であること。

 有収率80%台のポンプの運転時間を把握して、異常があれば早めに対応することと、今は水道を多く使っているので、今後使用が減ったときの有収率維持が大変であること。

 小舟送水管布設替え工事については、長野国道事務所と協議をして、予定区間は8月中旬から舗装工事を実施するため、3年間は布設が不可であること。

 下生野送水管布設替え工事に振り返るか、山中の布設の設計を実施するかなど、代替案を次回検討すること。

 今後は水道のメーター検針やポンプの運転時間を把握して、異常があったときに迅速に対応すること。

 来年度事業で行う布設替え工事などの事務局案を示していただき、次回の会議で検討協議することなど、今後も当会議でライフラインである上水道関係施設の老朽化・耐震化対策は計画的に進め、漏水対策は迅速・的確に対応することなどを協議してまいります。

 午後3時からは、長野県治水砂防協会犀川支部の理事会が行われ、河原所長による犀川砂防事務所の事業概要説明や、令和4年度事業報告及び決算報告、令和4年度市町村負担金精算額、令和5年度事業計画及び予算(案)、令和5年度市町村負担金予定額(案)などが協議され、原案通り総会に諮ることになりました。

 午後4時からは、副支部長の甕池田町長さんの開会のことばで総会が始まり、支部長の私から、我々の地域は、急峻な地形、脆弱な地質のところが多い訳でありまして、住民の皆さんの安全・安心な生活を守るためと防災・減災による災害に強い県土づくりの観点からも、治水・砂防事業は重要な事業でございます。

 そういう点からも資料にあります通り、現在も多くのハード事業を行っていただいているところでございます。

 また、ソフト面では、小・中学生に対して、治水砂防事業の重要性や災害の発生状況等について防災学習を行っていただいておりますし、地区防災マップの作成の支援など、日頃からハード・ソフト両面から、防災・減災対策の取り組みをしていかなければと考えている次第でございます。

 しかし、まだ地滑り、急傾斜、土石流の警戒区域が多い地域でございますので、防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策と、国会で国土強靭化基本法の改正法が可決され、5か年加速化対策後の安定的な国土強靭化の推進に向けて歩み始めましたので、今後もしっかりと事業実施をお願いしていかなければなりませんので、ご来賓の皆様、構成市町村の皆様には、治水砂防事業の推進、犀川支部の運営・要望活動等に引き続きご理解とご支援をお願いしますなどと挨拶とさせていただきました。

 続いて令和5年度 長野県治水砂防協会犀川支部長表彰をさせていただきました。
 令和5年度 長野県治水砂防協会犀川支部長表彰として、筑北村の「大沢友志会」様を表彰させていただきました。

 「大沢友志会」の皆様は、平成17年以降、筑北村の東条川、東条ダム周辺の草刈り、土砂の撤去、ゴミ拾いなど、環境美化のため地域住民が一体となって、長年にわたり取り組んでいただいています。そのご功績により表彰させていただきました。

 表彰式の後は、長野県議会議員 萩原清様、長野県議会議員 寺沢功希様、長野県議会議員 青木崇様、長野県建設部 参事兼砂防課長 吉村元吾様から、それぞれのお立場から祝辞を頂戴しました。

 続いて私が議長を務め、令和4年度事業報告・歳入歳出決算報告について、令和5年度 事業割り負担金の調整率について、令和5年度事業計画(案)・歳入歳出予算(案)についてが原案通り承認されました。

 総会後は、国土交通省 北陸地方整備局 松本砂防事務所長 石尾浩市様から「近年の土砂災害と砂防の取り組み」と題してご講演をいただきました。

 土砂災害の発生状況、砂防施設の効果事例、事前避難事例、主な火山活動への対応、近年のTEC-FORCE砂防班の活動例、能登半島地震による土砂災害発生状況、令和5年台風第2号・6月29日からの大雨による土砂災害発生状況、DX技術の活用、既設砂防堰堤の有効活用事例、砂防堰堤を活用した地域活性化の事例など多岐にわたり、分かりやすく説明していただき勉強になりました。

 その後、4年ぶりに意見交換会を開催し、お酒を酌み交わせながら歓談をさせていただき楽しいひとときを過ごしました。
 本日は、ご来賓の皆様、構成市町村の首長、部長、犀川砂防事務所の皆さんなど、ご出席いただいた関係各位に感謝を申し上げます。

 その他生坂村では、保育園で4.5歳児歯科指導・3歳児フッ素塗布、小学校で夏季休業(~8/22)・希望懇談②、中学校で3年保護者懇談会①、食生活改善推進協議会料理講習会、農業委員会、防災士意見交換会などが行われました。


高津屋森林公園上空からの風景

2023年07月23日 | 生坂村の風景

 23日(日)は強い日差しが照り付け、昼間は汗が吹き出る暑さとなりました。

▽ 毎朝恒例の撮影は、高津屋森林公園に上がり、雲が多めな上空から深緑が鮮やかな風景を撮影しました。

 高津屋森林公園は、昨年7月にマレットゴルフ場の一部を新たにオートキャンプエリアとして整備し、洗面所・トイレなどを改修してオープンしました。

 今年も昨年好評でしたオートキャンプエリアを増やしてキャンプブームに対応しております。

高津屋森林公園上空からの風景

 テントサイトはオートキャンプサイトとフリーキャンプサイトがあります。
 トイレ・炊事棟、シャワー室がありますので、快適にお過ごしいただけます。

 高津屋森林公園は、雄大な北アルプスを望む森と山と季節と遊ぶリゾートエリアです。

 家族やグループの宿泊だけでなく、企業の研修やクラブ活動でもご利用いただいています。

 国道19号線からわずか15分のスムーズなアクセスと、リーズナブルな料金設定も魅力です。

 セミナーハウスは、会議室、宿泊スペース、そして本格的な厨房さらに浴室など、多彩な機能を備えています。

 コテージは、キッチン・バス・トイレ・エアコン完備で寝具も付いています。

 バーベキューハウスは、テーブルとイスがセッティングされ、また炊事場も付いているので、気軽にキャンプ感覚の食事が楽しめます。また、バーベキューコンロの貸出をしております。

 セミナーハウスから遊歩道を歩いて、土俵がある林間広間へ上がると 北アルプスを望む絶景のビューポイントになっています。

 また、施設の近くには上野農村公園へとつながる「グリーンパークブリッジ」という吊橋があり、こちらへも足を運んでみてはいかがでしょうか。

 営業期間は、4月~11月中旬頃【冬期休業】
 〈コテージ〉は12,000円(午後2時~翌日午前11時)1棟あたり
 【予約】電話または楽天トラベルにて予約を承っています。
  電 話 0263-69-3900【森林公園管理事務所】 (FAXも同じ)
  メールアドレス:takatuya@lagoon.ocn.ne.jp
  皆さんのご利用をお待ちしております。

 私は公務がなく、朝恒例の撮影とSNSに発信した後、午前中は散髪に行き、午後は孫たちの水遊びを見た後、我が社の事務などをして過ごしました。

 本日生坂村では、商工会でいくさかマル得商品券スーパープレミアム販売(午前のみ)などが行われました。


信濃十名勝「山清路」の風景

2023年07月22日 | 生坂村の風景

 22日(土)は肌を刺すような強い日差しが降り注ぎ、昼間は汗が吹き出るような暑さでした。

▽ 毎朝恒例の撮影は、山清路に行き、少し濁っていた犀川や大きな奇岩などの風光明媚な風景を撮影しました。

信濃十名勝「山清路」の風景

 北アルプスの名峰「槍ヶ岳」を源とする犀川は、松本盆地を北流し長野盆地の川中島で千曲川と合流する河川でして、その流れはところどころで蛇行しながら、美しい峡谷である「犀峡」を造り出しています。

 犀川は生坂村で、支流の金熊川、麻績川と合流するところが「山清路」と呼ばれる景勝地になっていて、この地は、民話『犀龍と泉小太郎』の山清路伝説の場所です。

 山清路の名勝は明治以降、犀川下りの人々により有名となり、昭和3年新愛知新聞社 主催により、信濃十名所の第二番に選ばれましたのが、今の風景に近かったのでしょうね。

 昭和62年には朝日新聞社、長野県、テレビ信州、森林文化協会の公募により、長野の自然100選の一つに認定されましたのが、平ダム湖の風景だったのでしょう。

 主要地方道県道大町麻績インター千曲線の山清路バイパス(山清路大橋)が完成し、旧道になった県道部分を、松本建設事務所により、法止工、舗装・橋梁の修繕などの整備をしていただき村道に移管されました。

 当村としては山清路のVR動画、パンフレットの製作、看板の修繕、百体観音の遊歩道の整備、駐車場整備、観音様をまとめての建立、支障木の伐採、3箇所の案内看板の更新などを行い、山清路を当村北部の観光名所にするため取り組んでいます。

 今日私は公務が無く、妻と上の孫と一緒に買物に行ったり、途中遊具で遊んだりと、草退治が一段落してノンビリできました。

 本日生坂村では、中学校で夏季休業(~8/23)・吹奏楽B編成中信大会、商工会で商品券販売(午前のみ)が行われました。