信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

転退職職員辞令交付式&西手集落周辺からの風景

2022年03月31日 | 生坂村の報告

  31日(木)は朝から雲が広がっていて、午後から段々と雨が降り出し寒くなりました。

 午後5時からは、長野県から派遣で務めていただいた樋口教育長と交流派遣で勤めていただいた大平主事に辞令を交付しました。

 二人の辞令の後、同じ部署の職員から、感謝の意味を込めた花束が贈呈されました。

 樋口教育長は、1期3年間生坂村の教育行政に携わり、県職員では経験できないことがたくさんあり勉強になったこと、コロナ禍で夜のお付き合いが少なかったので、今後もちょくちょく生坂村に顔を出させていただきますので引き続きのお付き合いをお願いしますなどと御礼の言葉を述べられました。

 大平主事は、村づくり推進室で移住・定住、空き家対策などに携わり、村民と直にお会いするなど一番身近な行政で働かせていただき、県職員に戻っても1年間の経験を生かして県民のために頑張って働くこと、生坂村は第二のふるさととして今後もお手伝いしていきたいなどと御礼の言葉を述べられました。

 その次にと定年退職の平野議会事務局長と健康福祉課小澤係長に辞令交付をしました。

 退職される二人の挨拶の後、同じ部署の職員から、感謝の意味を込めて花束が贈呈されました。

 平野議会事務局長は、42年間勤められ定年退職されることに感動され、大変な時もありましたが、皆さんも気軽に相談しながらお仕事をされることが大切ですので、健康に気を付けて生坂村のために頑張って働いてくださいなどと御礼の言葉を述べられました。

 小澤係長は、自己都合で退職させていただき申し訳ございませんが、皆さんのご健康と生坂村の発展をご祈念申し上げますなどと御礼の言葉を述べられました。

 ここ数年長野県とは毎年度人事交流を行っており、令和4年度も引き続き教育長が派遣で来ていただき、人事交流も継続させていただきます。小さな役場に優秀な県職員が来ていただくと他の職員の刺激にもなり、良い効果が出ていると感じています。

 私から、樋口教育長には生坂村の保小中一貫教育の方向付けとB&G海洋センタープール棟の改修などの工事を完了していただいたことなどに御礼の言葉を申し上げ、大平主事には空き家の掘り起こし、空家等対策計画を策定していただき、移住・定住対策と村民アンケートのまとめ、広報いくさかの発行など多岐に渡りご尽力いただいたことなどに御礼の言葉を申し上げ、平野議会事務局長には、私が村長になってから、児童館長として子育て支援センターの建設や児童館の運営、議会との順調な調整を行っていただいたことなどに感謝の言葉を述べ、小澤係長には、新型コロナウイルス感染症の対策の陣頭指揮を取っていただき、そんなに村内で感染が広がらなかったことなどに感謝の言葉を述べるなど、役場を代表して御礼の挨拶を申し上げました。

 

 互助会の会長の副村長から皆さんに餞別をお贈りしました。

 そして、明日から松本広域連合に派遣します関口主任と人事交流で長野県庁市町村課に勤める亀田主事に辞令を交付しました。来年度も県からの派遣職員は当村の村づくり推進室で企画及び総合調整に関する事項、村づくり全般に関する事項などに携わっていただく予定になっています。

 

 今後も健康にご留意なさり、それぞれのお立場で仕事などに励んでいただき、皆さんにとって素敵な日々が送られ、生坂村の村政運営に対して、引き続きお力添えをいただければとお願いする次第です。

▽ 毎朝恒例の撮影は、本日は東京から帰ってきましたので、一昨日に撮影した西手集落周辺の犀川や上空のから風景写真です。

西手集落周辺からの風景

 その他生坂村では、初心者向けスマートフォン教室、北野校長等表彰状交付、農業委員会などが行われました。


環境省への事業要望&全国治水砂防協会理事会&日岐・小舟上空からの風景

2022年03月30日 | 私の活動報告

 30日(水)は日差しが届いて穏やかな空が広がり、昼間は春の陽気になりました。

 午後1時40分頃には、予定より早めに環境省 副大臣 務台代議士と同席いただいた大臣官房 環境計画課長の松田さんと地域脱炭素事業推進調整官室 調整官補佐の土谷さん達と「生坂村の脱炭素地域づくりに向けた計画策定方針」などについてお話しをさせていただきました。

 村内の公共施設全般をまかなう再エネ設備について、村の自然環境や地域の実情に合った、多角的な手法を専門家からのご意見に基づき選択していきたいこと、村内の遊休荒廃地を活用した環境モデル地区を整備して、村内外や県内外に向けた脱炭素地域モデルを啓発・推進していきたいこと、専門人材に計画づくりの補助を委託して、脱炭素先行区域へのエントリーを目指したいことなどを申し上げました。

 務台副大臣からは、農山村型、中山間地域型の先進地モデルとして、木材に加え竹資源の活用、昭和電工の広津発電所との連携による小水力発電の研究、PPA(電力販売契約)により村内全戸に太陽光発電の設置を目指すこと、新しい再エネ導入により雇用を創出して若者の働き場を確保することなど多岐に渡りご提案をいただきました。

 村の総合計画や公共施設管理計画を踏まえ、2030年までのロードマップ作成、地域の自然的・経済的・社会的条件を踏まえた基礎情報の収集又は現状分析、脱炭素シナリオの作成、再エネ導入目標の作成などを行い、ゼロカーボンビレッジとして長期的な村の将来像を創造していきたい考えます。

 午後4時からは、砂防会館で全国治水砂防協会理事会が行われました。

▽ 最初に綿貫民輔会長さんから、昨年も梅雨前線豪雨や台風により1,000件に迫る大災害が発生し、各地で激甚な災害が発生しました。私はこれまで激甚化頻発化する土砂災害から国民の生命と財産を守るためには、事前防災対策をしっかり推進していくための計画な予算確保が不可欠であると訴えてまいりました。その思いが理事の皆様の活動により砂防事業予算の大幅な確保につながり、砂防施設等の整備が着実に進められました。その結果、建設された砂防施設により命を救われたという声もたくさん報告されております。

 長年の課題でありました砂防会館の建て替え引っ越し、完成から4年目を迎えた今、その運営は順調に軌道に乗り、今後協会が永続発展していくための礎を築くことができたと確信しております。

 そして、私は平成13年に砂防協会の会長に就任して、早20年を超える年月が経過しました。ここでこれからの砂防協会の将来をここにおられる理事の皆様に託することとし、本日の理事会をもって会長及び理事の職を辞することといたしました。この間の皆様の力強いご支援とご指導を賜り心から感謝を申し上げます。退任後も引き続き土砂災害から国民の命と暮らしを守り.安心して生活できる強靱な国づくりを推進するため力を尽くしてまいる所存でございますので、ご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げますなどと挨拶をされました。

 次に大野理事長さんが令和3年度事業報告及び決算見込み、代表理事職務執行状況が報告され、令和4年度事業計画(案)及び収支予算(案)、令和4年度通常総会の日程、新規会員入会の可否について審議をし原案通り承認され、役員の選任については綿貫会長さんがご勇退するため、定款の定めにより現理事の中から、議長の指名で森山裕衆議院議員さんに決まりました。

 新会長になられました森山会長さんが、皆様と共に砂防事業の発展推進のため、微力ながら力を尽くしてまいる所存であります。格別のご支援、ご協力を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。ここで一つ提案がございます。先程綿貫会長が辞意の表明をされましたが、これまでの華やかな功績を讃え、顧問への就任をお諮りしたいと思いますと挨拶をされ、全員賛成で綿貫会長さんが顧問になられました。

 理事会終了後は、国土交通省三上砂防部長さんから、昨年は全国から土砂災害の報告を受け、全国で972件ということですが、一方で災害が多く発生している中でも砂防堰堤が土砂と流木をきちんと捕捉して下流の被害を未然に防いだ。或いは警戒避難体制が好走して早めの避難で命拾いしたと各地からご報告をいただいております。お陰様で砂防関係行政を進めさせていただいているお陰だと深く感謝を申し上げます。

 令和4年度の予算は、全国の砂防関係事業の推進に十分な予算の確保ができましたことは、ひとえに昨年の11月18日の全国治水砂防全国大会を開催していただき、砂防関係事業の重要性と各省で声を上げていただいたお陰だと深く感謝を申し上げます。併せまして、国土交通省関係では、整備局の人員を増員ということで、厳しい状況の中でしっかりと整備局の人員が確保でき、全国の砂防関係行政が推進できますことに関係されます皆さんに感謝を申し上げますなどとご挨拶をいただきました。

 続いて草野砂防計画課長さんから、「砂防行政に係る最近の話題」と題して、防災・減災、国土強靱化のための5ヵ年加速化対策も活用した事前防災対策を完成年度の目標を持って計画的に実施するなどの「令和4年度予算決定概要と新規事業」、「土砂・洪水氾濫により大きな被害のおそれのある流域の調査要領(案)(試行版)」、「要配慮者利用施設における避難確保計画の作成・活用の手引き(改訂版)」、「盛土の総点検と災害防止に向けた緊急対策事業(概要)」、「土砂災害警戒区域等の指定状況」「事前の避難により難を逃れた事例」など詳細に分かりやすく説明していただきました。

 次に、伊藤保全課長さんからも、令和3年は6年ぶりに1,000件を切った「近年と令和3年の土砂災害発生状況」、長野県辰野町などの「砂防施設が機能を発揮し被害を未然に防止」した効果事例、長野県岡谷市小田井沢川における土砂災害により4基の砂防堰堤等を整備した結果、長野市篠ノ井などの「令和3年度の災害関連緊急事業等の採択状況」、茅野市などの「令和4年度特定緊急砂防事業新規箇所」「静岡県熱海市伊豆山で発生した土石流災害」など多岐にわたり説明していただきました。

 最後は、ご勇退なさる綿貫会長さんを囲んで記念撮影を行いました。綿貫会長さん、全国治水砂防協会のためにご尽力賜りましたことに心より感謝を申し上げます。

▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、朝霧が立ち込め青空が広がっていた日岐・小舟上空からの風景を撮影しました。

日岐・小舟上空からの風景

 本日生坂村では、児童館でこしちゃんのシールづくり、中学校で新年度準備登校、議会談話室、議会だより編集委員会などが行われました。


生坂農業未来創りプロジェクト会議・人・農地プラン検討会&県知事と市長会・町村会とのWeb意見交換会

2022年03月29日 | 生坂村の会議

 29日(火)午後1時30分からの生坂農業未来創りプロジェクト会議は、私から道の駅いくさかの郷は今年に入り、寒波襲来など天気が悪く苦戦していますが、4月からの新年度は皆さんのお力をいただき、前年度対比売上増を目指して頑張っていきたいことと、人・農地プランの作成については、前もって地域農業のあり方(案)をお配りしてありますので、当会議で協議していただき、策定させていただきたいなどと挨拶をさせていただきました。

 協議事項は、道の駅「いくさかの郷」の農林水産物直売所の2月の売上は、前年対比89%、集客数81%であり、2月は寒さが厳しくお客さんの入りが少なく厳しかったこと、4月は16日(土)にいくさかの郷特産市とかあさん家の花まつりを同時に開催すること、かあさん家は前年対比減で2月も寒波や天候の関係とコロナ禍で厳しかったですが、3月は暖かくなりお客さんが増えてきたなどの報告を受けました。

 人・農地プランは、今後の地域の中心となる経営体(担い手)の新規認定農業者、将来的農業の地区別状況、今後の地域農業のあり方などの説明をしていただきました。

 草尾上野のぶどう栽培は、夫婦での家族経営であったが、棚など整備された畑には色々な税金、補助金が入っていて、共通の財産であるので、大きな企業が栽培することはフェアでないし、おてんまの問題もあり、ある程度の決まりが必要ではないかということは、斡旋基準は1町歩であるが、作り手がいない時期があり、農業公社では経費がかかるため、大きな経営体にお願いしたが、おてんまの関係は、3人は出ていると聞いていること、昨年新規就農希望者を7~8人断ったので、遊休農地をぶどう畑に補助整備したいこと、人・農地プランは様式に合わせてホームページで公開し、村内には全戸配布するが、内容は検討し、誤字脱字を校正して配ることなどの協議をしました。 

 農協さんからの農業関連スケジュールについては、4月1日(金)水稲育苗センター利用組合開所式、農産物凍霜害対策本部設置(5月15日(日)迄)、4日(月)水稲苗代講習会、12日(火)ファーマーズガーデン明科運営委員会、各通常総会は書面決議にし、5月5日(木)は春まつり苗物市などの報告をいただきました。

 遅霜の被害の相談体制では、指導係や営農相談員がいて、農協と役場が連携して、凍霜害の状況を圃場巡回し聞き取りをして対応すること、特定地域づくり事業協同組合は12月に一人を派遣し、4月から一人を採用して、農園で働いていただく予定であり、組合員の募集は2社から応募があったことなど話し合いました。

 午後5時10分からは、県知事と市長会・町村会とのWeb意見交換会が行われ参加しました。

 阿部知事の挨拶で始まり、引き続き、オミクロン株に対する当面の対策として、ワクチン接種、検査・療養体制等、施設等における感染防止対策、感染警戒レベルの改正、新基準に基づく医療アラート及び感染警戒レベル、「医療警報」解除後の対応について阿部知事より説明があり、次にワクチン接種の推進についてお願いがありました。

 3月27日(日)現在で、長野県の3回目の接種率は、42.43%、全国で10番目の高さでしたが、当村の27日迄の接種状況は、当日66名の接種を行い(内1回目接種は14名)、3回目接種累計接種者は1,130名になり、通知発送者(18歳以上2回接種済者)1,256名の約90%が村の集団接種を行い、この他に村外で接種をした方がいます。

 小さな村だからこそ長野県の倍以上の接種率ですが、引き続き適時的確な新型コロナウイルスワクチン接種を進めていきたいと考えます。


生坂村農業公社評議員会&生坂ダム湖上空からの風景

2022年03月29日 | 生坂村の風景

 29日(火)は雲優勢で、日差しは雲の隙間からぼんやり見えるくらいで寒い一日でした。

 午前10時からの(公財)生坂村農業公社評議員会が、農業公社会議室で行われました。

 岩間理事長から、昨年は遅霜の影響で巨峰に親子ぶどうが若干あったが高値で推移し例年並みの売上であったこと、天候に左右されない栽培のために雨除けの整備を進め、消費者は種なし、皮ごと食べられるぶどうを好むこと、研修生が6名であったが、12月と今月卒業し、初めての農業女子は小舟集落で柿、栗、胡桃、梅の畑を引き継ぐこと、4月から野菜栽培主体の農業女子が増えて研修生5名になること、昨年はぶどう畑の空きがなく7~8名の研修希望者をお断りしたこと、今後新しいぶどう畑を造成するか、空いてくるぶどう畑を待つか、農地を守るために検討していきたいこと、特産品開発部は今年に入り低温と新型コロナ感染による休業により売上が落ちて、昨年度より150万円ほど減りそうであること、来年度はコロナ禍が収束して売上が順調になることを願っているなどの挨拶をされました。

 農協理事の丸山政徳さんが議長に選出され議事進行をしていただき、令和4年度事業計画(案)、予算書(案)、資金調達及び設備投資の議案について説明を受け、協議の結果原案通り承認されました。

 評議員各位からは、田舎体験ハウスの利用者のレポート提出と常会長への連絡、農村公園の管理状況と利活用の推進、農業従事者の高齢化による農地保全の取組、ぶどう畑の圃場整備の方向性、研修生への指導強化など、多くの意見、提案が出されました。

生坂ダム湖上空からの風景

▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、薄曇りの生坂ダム湖上空からダム湖や上生坂、日岐などの風景を撮影しました。

 その他生坂村では、児童館でこしちゃんのシールづくり、離乳食指導用動画撮影、ヘルスアップ教室、生坂農業未来創りプロジェクト会議・人・農地プラン検討会&県知事と市長会・町村会とのWeb意見交換会、転退職職員送別会及びCM大賞慰労会、冬季バドミントン教室などが行われました。


下生坂上空からの風景&長野県建設技術センター評議員会

2022年03月28日 | 生坂村の風景

 28日(月)は晴れて日差しが届き、昼間は比較的過ごしやすかったです。

▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、下生坂の高台に行き、雲が多めの上空から360度の風景を撮影しました。

毎朝出勤前恒例の撮影は、下生坂の高台に行き、雲が多めの上空から360度の風景を撮影しました。

 午前11時からは、(公財)長野県建設技術センター第57回評議員会が長野市で開催され、私は評議員として出席させていただきました。当村も道路工事積算・施工監理、橋梁点検、災害時の対応等をお願いしているところです。

 今会議は議事として、第1号議案 第50期(令和3年度)補正予算及び設備投資の見込み変更の承認について、第2号議案 第51期(令和4年度)事業計画、予算並びに資金調達及び設備投資の見込みの承認について、第3号議案 評議員の選任ついて、第4号議案 理事の選任について協議をし、原案通り承認されました。

 本日生坂村では、保育園で希望保育、小学校で新年度準備・4・5・6年生登校日、ピラティス教室、例月出納検査、議会だより編集委員会などが行われました。


生坂村文化講演会&昭津周辺からの風景

2022年03月27日 | 生坂村の行事

 27日(日)は午前中から雲が広がっていましたが、次第に日差しが届いて穏やかな陽気となりました。

 午前10時からは、やまなみ荘大ホールにおいて、令和3年度 生坂村文化講演会を開催しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、予定を1ヶ月遅らせて、感染防止対策をしっかり講じて開催することができました。

 講師は、柔道家・タレントとして活躍されています篠原信一さんでして、2020年から安曇野市に移住され、現在、安曇野市スポーツ大使も務められており、「夢言実行」という題名で講演されました。

 篠原さんは、中学1年の時に体格の良さを買われて柔道を始めましたが、遊びたい盛りで毎日辞めることばかり考えて練習もサボっていたそうです。

 高校時代も柔道を辞めたいと思いながらも監督が怖くて辞めることが出来ず、よく殴られたりもしたそうですが、育英高校で柔道の基礎を叩き込まれとのことでした。

 高校卒業後は就職する意志が強かったのですが、監督の強い勧めで、名門天理大学へ進んで指導を受けることになり、3年生の時の全日本学生選手権で初めて全国大会で優勝を飾りました。

 そして、この優勝をきっかけに世界を目指す気持ちが芽生え、目標を持つことが大切であると言われていました。

 シドニー五輪100kg超級決勝で、世紀の誤審と語り継がれているフランスのドゥイエに敗れて銀メダルに終わりましたが、それでも篠原さんは「全て自分が弱いから負けたんです」とそれ以上は言わず、この試合の敗因は問題となった判定そのものではなく、その後に気持ちを切り替えて残りの時間で逆転することができなかった自身の弱さであると言われました。

 そういう経験談の中から、心技体の「技・体」は急に100から0になることはないが、「心」は直ぐにマイナスになることもあるから、「信念」つまり、今、心に思った目標を、人に、言うことで、自分を奮い立たせて努力することが大事であるなど、ユーモアを交えながら軽快にお話しになり、とても参考になり素晴らしい講演会となりました。

 最後は、高野公民館長から御礼のご挨拶をしていただきました。

 篠原さんには当講演会が1ヶ月遅れましたが、快くご対応いただきましたことと、お越しいただいた皆さんに感謝を申し上げます。

▽ 毎朝恒例の撮影は、昭津橋に行き、周辺や上空から犀川や昭津・下生坂の風景を撮影しました。

昭津周辺からの風景


山清路の風景&公明党政策要望懇談会&小舟柿組合総会

2022年03月26日 | 私の活動報告

 26日(土)は風が強く吹き、段々と雨が降り出し本降りなった荒れ模様の一日でした。

▽ 毎朝恒例の撮影は、週末によく行く信濃十名勝「山清路」において、平ダム湖の綺麗な水面や渓谷美の風景を撮影しました。

山清路の風景

 午後3時から松本市において、初めて「公明党政策要望懇談会」が開催され、私も出席させていただきました。

 当村は国土交通省関連の下記の3つの要望をさせていただきました。

1,犀川の治水対策事業は、令和2年度小立野地区の堤防整備工事が完了し、下生野地区においても令和2年度より築堤整備に事業着手いただいたことに感謝申し上げ、当村を北流する犀川は、一級河川でありながら国直轄区間と県管理区間に分かれているため整備に時間差が生じていますことから、日常的な河川管理、洪水時の災害対応等を的確に行うため、日野橋下流の県管理区間の直轄区間編入による河川の一元管理を要望しました。

2.国道19号生坂村山清路防災工事におきましては、関係の皆様のご努力により事業が推進しておりますことに深く感謝申し上げ、地域住民の生命と財産を守り、安心して暮せるよう工事の早期完成を要望し、国道19号は、松本市及び長野市を結ぶ重要幹線で村民にとっても欠かせない生活道路ですので、常に安定的かつ安全・円滑に利用可能な重要物流道路として、適時適切な維持管理と更新が実施されるよう十分な財源の確保を要望しました。

3.当村と隣接する池田町を結ぶ県道上生坂信濃松川停車場線は、当村にとって村民の通勤・通学や通院、買物など村民の生活を支える地域に密着した生活路線であり、特に北アルプス医療センターあづみ病院までの緊急搬送路として、命を運ぶ極めて重要な役割を持つ道路となっていますが、急峻な地形のうえ幅員も狭小で、急勾配、急カーブが多く、特に冬期間はいっそう困難となるうえ、近年では降雨や降雪、融雪による土砂崩落や倒木等が発生し、通行止めとなる事態が頻発していますから、災害に強い道路環境の早期整備が必要であり、県道上生坂信濃松川停車場線のトンネル整備について、早期実現を強く要望しました。

 この3点に対しまして、中川衆議院議員から回答をいただき、今後も要望実現に向けてご尽力いただける要望と、県などと協力して推進していきたい要望をご説明いただき、有意義な懇談会になりましたことに感謝を申し上げます。

 午後5時30分からは、小舟柿組合の解散総会を行いました。遊休化しそうになった農地を構造改善していただき、その後の20年間を当組合で柿、栗、胡桃、梅を栽培して、農地を保全してきました。

 9軒から7軒になり、その内4軒の皆さんはフルタイムで働いているので、組合長や会計が作業等の計画や準備をして大変でしたが、お互いに協力し合い続けてきました。

 4月からは我が小舟集落に移住され、農業で生計を立てていこうとするご夫婦に、農地中間管理機構を通して農地を賃貸し、ご先祖様から受け継いだ農地を守っていくことになりますが、みんなでお手伝いできるところは協力していこうと思います。

 今回の小舟柿組合の解散は、農地を生産性向上により有効利用するためのものであり、生坂村の農業振興の一例となる事例であると考える次第です。

 その他生坂村では、小児(5~11歳)新型コロナウイルスワクチン接種などが行われました。


やまなみ荘チラシ&生坂村空家等対策協議会&生坂村消防団分団長会議

2022年03月25日 | 生坂村の報告

 25日(金)は全戸配布の日ですので、やまなみ荘のチラシもお配りしました。

 3月の全戸配布の内容は、おからメンチハンバーグ丼山菜あんかけ、お花見弁当などのテイクアウト、春の宴会プラン、広間地酒・生ビールプラン、2525プラン、やまなみ荘オリジナルマップ、日帰り入浴定期券、令和4年度のやまなみ荘営業カレンダーをお配りしました。

 年度初めの行事や会議などに、やまなみ荘をご利用くださいますようにお願いいたします。

 お昼には金曜日恒例の職員有志により、やまなみ荘のテイクアウト昼食を食べました。

 今日もカツ丼、肉野菜炒め丼、中華丼、厚切りカツサンド、野菜サラダなどの定番メニューと今月特別の海鮮チラシ弁当も注文してもらいました。

 私は、いつも通りお味噌汁、デザート、コーヒー、お茶を持参して、中華丼(税込700円)とサラダ(税込100円)を注文して食べました。中華丼のあんかけは私の好みでボリュームもあり美味しくいただきました。

 午後2時から第2回生坂村空家等対策協議会をWebで開催しました。私の挨拶で始まり、私が議事進行をし、委員各位とパブリックコメントでいただいた意見について報告していただき、その回答(案)について説明もしていただきました。

 次にそれらの意見も反映した中での「生坂村空家等対策計画(案)」を詳細に説明され、委員各位からもご意見をいただき、その事項については、計画への加筆・修正のある箇所は事務局に一任させていただき、全員の委員各位から計画案についてご承認をいただきました。

 来年度は「生坂村空家等対策計画」に沿った取組の中に新設された「就業・創業移住支援」と「空き家跡地活用事業」と、現状の生坂村移住定住及び空き家対策事業補助によりまして、移住・定住対策を一層推進して、人口減少の抑制を目指してまいります。

 午後6時からは、今年度最後の第9回分団長会議が開かれ、令和3年度事業報告、令和4年度事業計画、辞令交付式等について協議をしました。

 会議に先立ち、山本副団長、私、平林明科消防署長、古幡駐在所長が、それぞれの立場から、日頃の消防団活動などに感謝を申し上げ、火災発生などの現状報告や来年度の消防団員の処遇改善などに触れ、引き続き生坂村民の安全・安心な生活を守っていただくために、消防団のしっかりとしたご活動をお願いするなどの挨拶をして会議が始まりました。

 辞令交付式は、新型コロナウイルス感染防止対策のために、昨年度同様に部長階級以上の団員及び新入団員を参集範囲にし、行うことにしました。

 会議終了後、今年度で団長、副団長、消防主任が交代しますので、出席者全員で記念撮影をしました。関係の皆さんには、引き続き生坂村の多くの消防活動、防災・減災対策等のご指導・ご支援をよろしくお願いいたします。

 来年度の防災・減災対策では、宇留賀区鷺の平常会に避難所の新設、日岐区の防災公園の整備、防災無線(移動系)のデジタル化、上生坂区梅月常会に防火水槽の新設などのハード事業に加え、地域の防災力の要であります消防団員の団員報酬と出動報酬の拡充による処遇改善や、分団運営交付金の新設、消防団員応援商品券の交付を行い、村民の命と財産を守るための基盤づくりを進めてまいります。


出産祝金贈呈&おじさま倶楽部総会&下生野上空からの風景

2022年03月25日 | 生坂村の報告

 25日(金)は日差しが届き、外干しなど日差しの活用ができた一日でした。

 午前9時からは、私が生坂村民を代表して出産祝金をお母さん、お父さんに贈呈しました。今回は新型コロナウイルス感染症の影響で延期していました、1月にお生まれになった男の子にお贈りしました。

 「当村では、子どもたちを村の宝と思い、行政は勿論ですが、村民も一緒にお子さんの健やかな成長を願っております。保健・福祉・教育など、若いお母さん方が安心して子育てできる体制が整っておりますが、さらに今後も若いお母さん方の声をいただきながら、のびのびと子育てができる村づくりを目指していきたいと考えております。」などとお祝いの言葉を添えて、出産祝金を贈らせていただきました。

 出産後は実家が近いのでそちらで子育てをされていて、時々夜泣きをするそうですが、実家ですので心配なく育児をされ、リフォームを始めたり、荷物を整理してから、お父さんと3人で暮らされるようなお話しでした。

 午前10時からは、おじさま倶楽部の総会が開催され、私と中山振興課長が招待されました。

 吉澤会長さんから、今年度もコロナ禍で計画通りに活動ができませんでしたが、行政からの助成により、二つの資材保管倉庫を設置でき、当会の資金源である野沢菜栽培は順調でも、ひすいそばの栽培は天候に左右され収量は減りましたが、そば打ち体験の対応もし、いくさかの郷の特産市にも出店してもらうなど、2年間会員の皆さんのご協力により多くの活動ができましたことに謝辞を述べられ、引き続き多くの活動をして村の活性化につなげていきましょうなどと開会の挨拶をされました。

 私からは今昨年度もコロナ禍で色々と制約がありましたが、野沢菜栽培はかなり多くの収穫であり、お陰様で当社も設けさせていただき、ひすいそばの栽培や毎回いくさかの郷の特産市に出店いただくなど、多岐にわたりご活動いただいたことに感謝を申し上げ、引き続き村の活性化のためにおじさま倶楽部は重要な組織ですので、感染防止対策を講じながら、今後も健康に留意され、様々な活動による生きがいづくりで、生坂村の活性化に結び付けていただきたいなどと挨拶をさせていただきました。

 おじさま倶楽部の総会は、令和3年度の会議、講習会、元気塾での手打ちそばの振る舞い、野沢菜・そば関係などの事業報告、ひすいそばの栽培及びいくさかの郷等での販売、野沢菜栽培と販売、やまなみ莊等のそば打ち体験等の収支決算報告、令和4年度の事業計画は、そば打ち・講習会の実施、ひすいそば・野沢菜栽培、いくさかの郷特産市の出店などを行っていくとのことでした。

 役員改選があり、会長に平田勝章さん、副会長に小林稠さんと庄山近さん、会計に市川寿明さんなどが選出されました。

 おじさま倶楽部の皆さんにおかれましては、引き続き健康にご留意なさり、皆さんの生きがいづくりと村の活性化などのために、元気に楽しく様々なご活動をされることを願っております。

▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、高台に行き、花霞の上空から北アルプスや下生野などの風景を撮影しました。

下生野上空からの風景

 その他生坂村は、保育園で希望保育(31日迄)、振興課関係業務開札、初心者向けスマートフォン教室、職員研修、新型コロナウイルスワクチン接種、空家対策協議会、消防団分団長会議、高津屋森林公園管理組合役員会などが行われました。


生坂保育園 令和3年度卒園式

2022年03月24日 | 生坂村の行事

 24日(木)午前9時30分から令和3年度卒園式が挙行され、今年度は、男児4名、女児3名の7名が晴れて卒園されました。

▽ しっかりお辞儀をして、少し緊張気味でも笑顔を見せ入場してきて、卒園児たちがステージの上に着きました。

▽ ひまわり組の卒園児たちが、「消防士」「ピアノの先生」「警察官」「美容師」など将来なりたいことを言ってから、上條園長先生から、生年月日、保育の年数と「おめでとう!」と言われ、「ありがとうございます!」としっかり御礼を言ってから保育証書を受け取り、お母さんやお父さんのところに持っていきました。

▽ 上條園長先生が、ひまわり組のみなさん、入園式の日に3つ大きくなって欲しいと言いました。1つは心、泣いている子がいたらギュッと抱きしめたり慰めたり、友達のエプロンがとれていたら、後ろからそーっとしばってくれていましたね。これは思いやりと優しい心が大きくなりました。

 2つめは体です。4月から5センチ10センチ伸びました。大きな体になりました。

 3つめは頭です。これは自分で考え、自分で決めて、やってみようとする力です。挑戦して失敗しても立ち直っていく力。友達と話し合ったり、友達に分かってもらうために言葉を考えたりする力です。うまく話し合いができない場合は、自分で折り合いをつける力です。そうしてみんなはこの3つの力を付けてカッコイイ年長さんになりました。

 これはお父さんお母さんとお家の方がたくさん応援をしてくれたからです。今日いらしたお客様も運動会の時に立ち上げったり前のめりになったり、または大きな拍手で応援をしてくださいました。先生達もそうです。他のクラスの先生もみんなの名前を呼んで応援していました。皆さんには、応援してくれる人がたくさんいます。それを忘れずに自信をもって元気に頑張ってください。

 今年度より始まったご飯の提供は子ども達の笑顔につながりました。また、子育て支援の観点、食育の観点からも保育の幅が広がりまた、地域のかたの笑顔ともつながりました。

 今後とも子ども達を見守り応援していただきたく思いますなどと式辞を述べられました。

▽ 私からは、この生坂保育園に入った頃は可愛くて赤ちゃんみたいに小さかったですが、今ではすっかり、お兄さん、お姉さんになりました。保育園のお勉強や運動、お遊戯、外遊び、誕生会、遠足、運動会、美味しい給食などとても楽しい思い出が一杯できたことと思います。

 また、地域の皆さんに教えていただき、お米やおいもを作って食べたり、松本山雅の皆さんとサッカーをしたりと、新型コロナウイルス感染症の影響を少なくしてもらい、色々なことができたと思います。

 そして、皆さんにも良い経験と勉強になったと考えております。小学校へ行っても、この保育園で仲良く遊んだお友達と一緒ですので、また元気に勉強に運動に頑張ってくださいなどとお祝いのことばを申し上げました。

▽ 「思い出を語ろう」では、卒園児、年中児、年少児の園児達が一年間の思い出として、じゃがいもを育てて、ポテトサラダとカレーを作って食べて美味しかったこと、大きなきゅうりが採れて給食で食べて美味しかったこと、プールで目を開けられたりみんなで遊んだこと、お米をつくってご飯を炊いて食べたこと、ICNや新聞、ラジオに出たこと、運動会でリレーや跳び箱、踊りなど色々と頑張ったこと、そりや大きな雪だるまを作ったりしてみんなで遊んで面白かったこと、発表会では練習して上手にできたことなど、とてもしっかりと話し、元気良く踊ったり歌ってくれました。

▽ たんぽぽ組(年中児)はしっかりと踊って、話し合ったり、チューリップ組(年少児)は大きな声で返事をしたり、ひまわり組(卒園児)は、しっかり話して、ハンドベルでリズミカルに音をしっかり出して演奏したり、みんなで元気に大きな声で歌ったりして、可愛い発表で微笑ましく感じました。

 

▽ ひまわり組(卒園児)の1年間の思い出として、みんなで力を合わせて色々なことをして、しっかり歌を歌い、駒で線香花火が上手にできたり、ハンドベルを発表され、チューリップ組とひまわり組のみんなに色々とお願いし、お父さん、お母さん、地域の方、先生方達に御礼を言って、成長した姿に目頭が熱くなりました。

 保護者会長の森山さんが、今日はこの良き日に、子供たちが無事卒園式を迎えることに保護者一同心より感謝しております。初めて保育園に登園した日、大泣きする我が子に胸を締め付けられる思い、登園をする度に親から離れることができず苦労した日々、先生を困らせていたことをついこないだのことのように思い出します。

 生坂保育園ではこの地域の特性を活かした保育で、子ども達に様々な体験をさせていただきました。子ども達も保育園での経験がよほど楽しかったのか、家では目をキラキラと輝かせて、保育園での話をしてくれました。

 子ども達の意志でスタートが遅かった竹馬も、我が子にできるのだろうか、という心配もよそに運動会では先生が作ってくださった衣装を身にまとい、踊り竹馬を乗りこなしていた姿を忘れることはできません。

 先生方におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大という苦労の多い大変な一年であったかと思います。先生方がいつも子ども達のことを第一に考えて行動くださったことで、今日という日をみんなで迎えることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 子供たちは沢山の思い出が詰まった生坂保育園を巣立ち、これからは新たな環境での生活が始まります。ここで培われたものを胸に子ども達は更に成長していくのだと思いますなどと御礼の挨拶をされました。

▽ 先生方、年中児・年少児とお別れをして、保護者と一緒に巣立って行く卒園児の皆さんです。

 保護者の皆様、お子さんのご卒園誠におめでとうございます。ご入園された頃には、初めての集団生活にお友達と仲良くできるか、給食はちゃんと食べられるかなど心配されたことが多かったと思います。

 でも、子ども達の成長は早いものだと感じます。これからも成長していくお子さんとしっかりと手を取りあって、歩んでいっていただきたいと思います。

  園長先生をはじめ先生方には、熱心にきめ細やかな保育をしていただき、子ども達がたくましく、しっかりとした行動ができるように導いていただきありがとうございました。

  それでは皆さん、4月から小学生です。この保育園で学んだこと、経験したことを大切にして、健やかに、楽しく小学校生活を送られますよう願っております。