信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

生坂農業未来創りプロジェクト会議&令和4年度当初予算査定&大日向周辺からの風景

2022年01月31日 | 私の出席した会議

 31日(月)も朝晩の冷え込みが強く晴れて青空が広がりましたが、昼間も厳しい寒さの一日でした。

 午前10時からの生坂農業未来創りプロジェクト会議は、私から道の駅いくさかの郷は12月も前年対比で売上が伸びて、令和3年は売上増の月が殆どであったことに感謝を申し上げ、今年も前年対比増を目指し、新たな元気づくし支援金事業を申請するとともに、山村活性化対策事業は最終年度になりますが、両事業で引き続きいくさかの郷をPRしていきたいことと、人・農地プランの意向調査は、次回の会議までにまとめてお示しをし、皆さんから生坂農業のプラン等についてご協議をお願いし農業懇談会を開催して、農業振興の方向性や課題解決などを見出していきたいなどと挨拶をさせていただきました。

 協議事項は「道の駅 いくさかの郷」の12月の売上集計表、日別売上前年対比等の売上集計表、集客数と前年度比較、12月収益分析表、月別収支一覧、2月の営業カレンダー、いくさかまごころ宅配便などについて概要の説明を受けました。

 11月の売上は前年度対比104%、集客数も102%であって、2月1日(火)から27日(日)正午までのまごころ宅配便を行うこと、かあさん家は、食堂もおやき関係も売上が増え、12月も前年対比増で順調であったことなどの報告も受けました。

 収入保険への補助について 加入1年目は10分の5、加入2年目以降は10分の3にするなどの説明をしていただき、提案した内容が反映され、書類の提出も簡易になり共済組合がまとめていただき農業者には良いこと、生坂村はぶどう農家が殆どですが、今後野菜農家や花卉農家に広がることと、青色申告者に限定されているので、申告も移行していただきたいこと、要綱は皆さんのご承認をいただいたので軽微の修正をして、議会に提示したいことなどの協議をしました。 

 農協さんからの農業関連スケジュールについては、新型コロナウイルス感染拡大により、資料配付と意見集約になった会議が多いですが、少人数の2月4日野菜部会川手支部通常総会、9日女性部川手支部役員会、16日採種部会川手支部役員会などの報告をいただきました。

 午後2時からの新年度当初予算査定は、総務課の財政担当職員から、令和4年度予算査定前総括表、査定資料、予算計上状況、起債の状況、基金の状況、予算要求の概要、歳入予算見積書、歳出予算要求書等に沿って詳細に説明を受けました。

 その後各部署の査定は、例年通り議会事務局から議会費、監査委員費の説明を受けました。

 次ぎに総務課から総務管理費の一般管理費、財産管理費、企画費、地域振興費、選挙費等の説明を受け、持続可能な村政運営と村民の皆さんのための予算編成のために、しっかり査定をさせていただきました。

▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、大日向の堤防に行き、犀川や大日向、下生坂などの風景を撮影しました。

大日向周辺からの風景


グリーンパークブリッジ周辺からの風景

2022年01月30日 | 生坂村の風景

 30日(日)は雲が優勢の空で時より日差しが届きましたが、この時期らしい寒い一日でした。

▽ 毎朝恒例の撮影は、グリーンパークブリッジの袂に行き、橋台の修繕後の様子を見た後、上空からの風景を撮影しました。

グリーンパークブリッジ周辺からの風景

 高津屋森林公園からグリーンパークブリッジを通り、上野ぶどう畑へつづく遊歩道を整備し、農業体験ツアーやマラソンくらぶなどでも渡ったりして活用しています。

 ぶどうの収穫時期には、橋を渡ったり観光農園でぶどう狩りも楽しんでいただいています。

 私は今日も公務が無く、毎朝恒例の撮影、写真の補正、SNSで投稿をした後、孫と遊んだり、月末締めの入金処理を手伝ったり、食料品などの買物の手伝いをしました。


村営バス運営協議会&消防委員会

2022年01月30日 | 生坂村の会議

 28日(金)午前10時からの村営バス運営協議会は、私の挨拶の後、正副会長選出が行われ、会長が山﨑区長会長に決まり、副会長には高野副区長会長を指名され、続いて令和3年度の村営バスの利用状況、村営バス特別会計予算、村営バスのダイヤなどについて協議をしていただきました。

 利用状況は、令和3年度12月末現在で新型コロナウイルス感染症の影響もあり、犀川線が一日平均利用者数は約64.3人であり、実証運行を開始した平成21年度以降、平成28年度が最も多い利用者数でしたが、今年度は昨年度対比約7.0%減でして、周回デマンドバスは、一日平均約2人であり、昨年度の同時期と比較して半減し、26便最終デマンドバスに関しては、昨年度の新型コロナウイルス感染症の影響による休校があり、増減の月がありましたがほぼ横ばいの状況でした。

 次ぎに令和3年度村営バス特別会計予算及び令和4年度予算(案)については、使用料は利用者数の減少に伴い減収を見込んでいること、来年度はバスの更新を見込んでいるなどの内容を説明しました。

 主な質問や意見に対しての回答の概要は、バスの更新については、既存のタイプと環境配慮型バスでは、今の三菱ふそうが1,200万円位で、タウンスニーカータイプの日野ポンチョは1,500万円位であること、バスの更新基準については、指定管理者の安曇観光タクシーからの指摘や故障が多いバスの更新を考えていること、更新するバスは何人乗りかについては、今の小型29人乗りを考えていて、小さくすると10人~15人乗りになるが、朝の通学時間帯は補助席を使っているので今のタイプで更新したいこと、予算書繰入金の500万円については、バス更新の全額は過疎債を充てられないため、過疎債で3分の2、一般会計から3分の1を計上しているが、まだ当初予算の査定前であり、バスの車種など流動性があること、一般会計からの令和元年・2年の繰入状況については、前年度の当会議では2,400万円ほどになっていることなどの協議をしました。

 JR篠ノ井線の3月12日(土)のダイヤ改正によって、村営バス犀川線と周回デマンドバスのダイヤ改正は行う必要はないとのこと、始発を古坂発の要望については、やまなみ荘から北部の中学生は4名であり、雲根の駐車場でUターンの雲根始発が大日向橋を渡っての始発かは指定管理者と詰めること、大日向の停留所は歩道が狭く危険であるため、大日向橋を渡ったところの停留所は、運輸局ではA地点からB地点に変えてバス路線に戻るので、変更申請は必要なく、安曇観光タクシーと調整すること、池坂線のバスを新田停留所に止められないかについては、池田町の協議会で検討し、国道占用申請と運輸支局は問題がなく、設置が良いとして池田町の担当にお願いすること、地域の皆さんは池田町に通院や買物に行っているのでバス停に止まっていただきたいと全員賛成であったこと、議会談話室の要望で低ステップ型の高齢者の乗りやすいバスについては、低床型のノンステップ型も選択するか参考にしたいこと、池坂線の運営母体については、池田町の町営バスであり、やまなみ荘などでデマンドバスと接続するようにして、村からは負担金を出していることなども話し合われました。

 村民の皆さんの通学、通院、買物、通勤等において、村営バスは重要な日常の移動手段でありますので、永続的に維持していかなければと考えるところでございますので、引き続きのご利用とご理解をお願いいたします。

 

 午後2時からの生坂村消防委員会は、竹内消防委員長と私の挨拶の後、竹内委員長の議事進行で本年度事業内容並びに新年度事業計画(案)について、団員報酬及び出動報酬並びに分団運営交付金について、消防設備整備等の要望について協議をしていただきました。

 令和3年度は、消防団員出動報酬の個人支給を開始し、今年度の消防・防災事業は、「自らの命は自らが守る」災害リスクマネジメント事業、緊急排水エンジンポンプ格納庫新設、消防施設等整備事業として、消火栓取替工事、安全装備品(救命胴衣)整備事業、消防団活性化事業 高機能性防寒衣の整備事業を行いました。

 また、令和4年度辞令交付式は4月3日(日)、出初式は令和5年1月8日(日)に決めていただきました。

 生坂村消防団員の処遇改善については、消防庁が示している団員報酬は年額36,500円が標準であるため、当村は団員階級ごとに13,500円をアップすることを提案し、出動報酬は1日当たり8,000円を標準とするなどの改正案を示し、分団運営交付金については、一般管理費と一般経費の2種類の性質をもって交付する案を説明しました。

 幽霊団員は、2020年4月以降の活動実績がなく、今後の消防活動が見込まれない者であり、本部と各分団で調整しているとのことでした。

 消防設備整備検討箇所については、消火栓の修理、防火水槽の新設希望、デジタル移動系防災行政無線の新スプリアスへの対応を承認していただきました。

 主な意見や要望の概要は、保育園近くの消火栓が不具合で回転部が不調だったことがあったので、大日向南平と北平などの消火栓は早急に修繕すること、8月お盆の大雨の時に土嚢を積んだが、砂利等を詰めたので砂を用意して欲しいこと、北安陸送さんは常時砂があるので、災害協定などの締結については、検討して災害協定の話をさせていただきたいこと、幽霊団員について、一定期間出動実績の無いことのみをもっては不適当の見解は理解できることについては、次回の分団長会議で報告すること、小立野の消火栓は新しいから、メーカーに立ち会って調査してもらうこと、梅月の防火水槽の場所は清水家の近くの要望であること、ホース格納箱が錆び等のメンテナンスについては、格納箱は要望があれば在庫を渡して交換しているので、格納箱の件は各分団に伝えること、昭和電工の消火用水の取水訓練や作業手順については、昭和電工の皆さんと協議をして、災害があった時立ち会いの元で取水ができるのことと場所などは確認していることなど協議をさせていただきました。


信濃十名勝「山清路」の風景

2022年01月29日 | 生坂村の風景

 29日(土)は朝から日差しが届いて、穏やかな青空が広がり、朝晩は冷えても、昼間も日差しの温もりが感じられました。

▽ 毎朝恒例の撮影は、信濃十名勝の「山清路」に行き、旧山清路橋を中心に雪が残っている風景を撮影しました。

信濃十名勝「山清路」の風景

 平ダムは経年劣化した主要部品の更新や新たな設備の追加により、出力を増強するなど発電所設備を強化するリパワリング工事を行うとのことで、既にいつもより水位が下がっていました。

 北アルプスの名峰「槍ヶ岳」を源とする犀川は、松本盆地を北流し長野盆地の川中島で千曲川と合流する河川でして、その流れはところどころで蛇行しながら、美しい峡谷である「犀峡」を造り出しています。

 犀川は生坂村で、支流の金熊川、麻績川と合流するところが「山清路」と呼ばれる景勝地になっていて、この地は、民話『犀龍と泉小太郎』の山清路伝説の場所なのです。

「山清路伝説」

 松本平は太古、一面に湖であった。ここに犀竜が住んでいて、白竜王(日輪、大日如来の化身)との間に泉小太郎が生まれ、泉小太郎に自分の姿を見られることを恥じて、湖水に隠れてしまった。

 泉小太郎は母の行方をたずね歩き、やっと熊倉の下田奥の尾入沢でめぐり会うことができた。

 犀竜は「我は諏訪大明神の化身である。氏子を繁栄させたいと思う。背中に乗りなさい。この湖水を突き破り平地とし人里にしたい」と言った。

 泉小太郎は言われるままに尾入沢から犀竜に乗り、山清路の大岩を突破し、水を越後の海に流し落として、松本平を肥沃な人里とした。

 この後、犀に乗った所を犀乗沢、そこから千曲川までの川筋を犀川というようになったと伝えられている。

山清路は泉小太郎が一番苦労して突破した難所である。そのおかげで生坂の地も人里と なった。かつては、感謝とこの地の発展を祈って毎年5月に犀竜小太郎祭が盛大に行われていた。

 山清路という地名は、昔この付近に山(三)清寺という寺があったことからつけられたといい、今も寺跡がある。山清路の名勝は明治以降、犀川下りの人々により有名となり、昭和3年新愛知新聞社 主催により、信濃十名勝の第二番に選ばれた。

 昭和62年には朝日新聞社、長野県、テレビ信州、森林文化協会の公募により、長野の自然100選の一つに認定された。

 当村としては山清路のVR動画、パンフレットの製作、看板の修繕、百体観音の遊歩道の整備、駐車場整備などを行い、山清路を当村北部の観光名所にするための取組を進めています。

 私は公務が無く、撮影、SNS発信をした後、孫の子守りなどをしてゆっくりしました。


有線テレビジョン番組審議会&やまなみ荘テイクアウト昼食&日岐周辺からの風景

2022年01月28日 | 生坂村の一日

 28日(金)は日差しが届いて穏やかな青空が広がり、昼間は日差しの温もりを感じられました。

 午前9時からの「有線テレビジョン番組審議会」は、正副会長の選出が行われ、会長に瀧澤商工会長、副会長に山﨑区長会長が選出され、続いて瀧澤会長より議事を進めていただき、ICN施設運営状況、ブロードバンド施設の運営状況、広報誌、行政防災無線の実施状況などについて説明をさせていただきご意見・ご要望を伺いました。

 ICNの加入戸数は685戸、加入率91.8%であり、世帯分離している世帯があるので、軒数でカウントすると、戸数は15軒増え629軒などを説明していただき、主な意見等は、文字放送システムから音声合成システムに変わったのかについては、同じ内容を含み記載の仕方を変更し、ライセンスの更新費用が含まれていること、加入数が地区によってバラツキがあるが行政として加入促進をしているかについては、小立野と日岐は直接電波が取れることと、若者がテレビを見ずにインターネットを見ているから加入率が低いが、動画を増やしながら加入のお願いをしていること、村内の行事を見たことがないと言う人もいて、村の行事はICNと広報いくさかで知る方が多く、インターネットはまだ年配の方は加入されていないから、ICNで知っていただくことについては、今お願いしている行政アンケートの結果を鑑み、事務方で研究すること、維持費の徴収方法は月500円で年間6,000円、年末の徴収では一気に6,000円は大変であるから、半期に1回ずつの徴収については、その様な意見はいただいていたが、各常会で毎月集金しているか、半期ごと、一回などと常会で違うので、常会で話し合っていただきたいこと、高齢化で集まらない常会やお金を扱う会計がいないなど、一括に払うかを区か常会で対応すべきについては、毎年度の常会長会議でも意見があり、滞納をしないためにお願いしているが常会長会議などで検討すること、加入促進について文書でPRすることについては、今後検討させていただくことなどを協議しました。

 ブロードバンド施設の加入件数は、445件で18件増と加入が増えており、広報いくさかのページ数、決算見込みなどと、行政防災無線のお知らせ内容などの歳出見込み額について説明させていただき、主な意見・要望は、会生活センターの行政無線を宇留賀公民館の災害時の本部に移して欲しいことについては、以前から承知をしているので、新しいシステムでは移動できるように検討すること、宇留賀の本部には衛星電話があるが、電波の状態が悪く、災害時の連絡には無線が必要であること、令和4年度の新スプリアス対応は一時的であり、全体では相当額が掛かり、今回の改修内容は白日のユニット交換、移動局の整備、移動型無線装置の更新等で、半固定型は使用可能であること、行政無線の改定は移動系であり相互通信ができ、同報無線とは別であり、トランシーバーの様な物で保守点検は毎年度別途掛かること、移動式に関わる設備は直していくが、受信機だけでなく、元の局も改修すること、行政防災無線や個別受信機は数年前にスプリアス化は対応済みで、相互通信ができる無線機とは別であること、移動系の行政防災無線は、消防車の無線、各集会場の半固定無線機などの改定であること、個別受信機は製造していないので修理の予算かについては、在庫が品薄であり、昨年度メーカーにお願いして確保し、まだ若干は在庫あるとのこと、移動系の消防搭載車の無線機は取り外し可能かについては、前から消防団より要望あったので検討すること、行政防災無線は移動系のみだから宇留賀公民館への移動については、宇留賀公民館へは今後調査して移動することなどを話し合いました。

 広報誌の編集は総務課で行っていると思うが、議会だよりは興味を持って村民に見てもらうように努力しているが、広報いくさかは、回覧板式になっているので、興味を引き多くの村民に見てもらうように、大好き隊員を入れた中で研究することについては、以前からもその様な意見があり、今後印刷業者と協議するとともに庁内でも検討すること、週間生坂ニュースの大好き隊員の任期後については、今までも定期的に懇談をしていて、2月に決めたいと考えているので今後の動向は言えませんが、週間生坂ニュースの継続も考えていることなど、多岐にわたりご意見、ご提言を頂戴しました。今後も委員の皆さんのご意見等も反映させて、4つの情報媒体での発信を充実させながら情報公開に努めていきたいと考えます。

 お昼には金曜日恒例の職員有志により、やまなみ荘のテイクアウト昼食を食べました。

 今日はカツ丼、鳥揚げ丼、中華丼、野菜サラダなどの定番メニューに27日(木)から始まりました「うな丼&ブリカツ丼フェア」とテイクアウト用としてのキッズBOX、厚切りカツサンドの新メニューも注文してもらいました。

 私は、お味噌汁、デザート、コーヒー、お茶を持参して、ブリカツ丼(税込1,000円)とサラダ(税込100円)を注文して食べました。ブリが柔らかく2種類のタルタルソースも美味しくて堪能しました。

 まん延防止等重点措置の適用によりやまなみ荘のキャンセルが多いので、引き続き少しでも赤字を減らすように、毎週金曜日に職員有志で注文したいと思います。

 村民の皆さんも感染防止対策をしっかり講じて、やまなみ荘をご利用いただきますようお願いいたします。

▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、朝霧が残っている上空から日岐、下生野などの風景を撮影しました。

日岐周辺からの風景

 その他生坂村では、保育園でイングリッシュランド⑪、小学校でALT・命の出前授業(5年)、ヘルスアップ教室病態講座、村営バス運営協議会、消防委員会、農業委員会などが行われました。


知事と市長会、町村会との意見交換会&新型コロナウイルス感染症対策本部会議

2022年01月27日 | 生坂村の報告

 26日(水)午後5時15分からは、知事と市長会、町村会との意見交換会にWebで出席しました。

 阿部知事の挨拶で始まり、「まん延防止等重点措置」の適用に伴う長野県の取組方針について、まん延防止等重点措置における県有施設の対応について、新型コロナ「オミクロン株」と闘う県民共同宣言について説明を受け意見交換をしました。

「まん延防止等重点措置」で重視した点

県民の皆様の命と健康、暮らしと産業を守るため、陽性者及び濃厚接触者が極めて多数に及ぶ一方、重症化するケースが比較的少ないオミクロン株の特徴を踏まえた対策を実施します。

視点1:「対策を重点化」

① 一律の外出自粛でなく感染リスクが高い場所や行動の回避を要請

② 保健所、健康観察センターの体制強化と業務重点化

(入院・治療が必要な方を見逃さない。)          など

視点2:「県民の総力で対応」

① 職場や学校、家庭も含めた幅広い県民に感染対策への協力を要請

(健康観察アプリ活用や保健所の調査への協力、在宅勤務やオンライン授業の推進など)

② 多くの医療機関の協力のもと、新規陽性者への初期評価を行うとともに自

宅療養者に対する電話診療等を実施

③ 社会機能を支える事業者等が濃厚接触者の待機期間等を判断     など

視点3:「基礎的社会機能の維持を重視」

① 生活・経済の安定確保に不可欠な事業者等に必要な業務継続を要請

② 子どもの居場所はできるだけ維持できるよう依頼

③ 高齢者施設等への検査費を補助     など

視点4:「ワクチンの追加接種を加速化」

① 2月を「ワクチン接種推進月間」に位置付け。2回目接種日から6か月経過した希望者への追加接種を推進

② 県の大規模接種会場を設置

③ ワクチン接種支援チームにより市町村を支援     など

視点5:「経済活動をできるだけ維持」

① 「信州の安心なお店」認証店の利用を推奨

② 県民家族宿泊割等の継続

③ 国の基本的対処方針を踏まえつつ、飲食店の事業継続に最大限配慮     など

 

 当村は上記の長野県の取組方針を受けて、27日(木)朝礼終了後に前日に続き、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。

 県の取組方針の中で「市町村を通じた広範できめ細かな事業者支援のための交付金の支給」や「資金繰りなどの経営相談等の実施」について対応すること、小・中学校等の教職員を対象の「接種券なしの接種」や保育士の早期接種の要請と「巡回接種支援チーム」による巡回接種の内容など、当村で対応すべきか調べるように指示を出しました。

 小・中学校は、小規模校ですから感染防止対策を講じて今まで通り対面授業を行い、部活動は原則実施しないこと、保育園と児童館は、保護者に対し、家庭での保育が可能な場合は、登園・利用を控えるようにお願いすること、各公共施設は村内在住者に限って使用可能にすること、やまなみ荘は「信州の安心なお店」に登録されていますので、夜8時まで飲食を可能とし、宿泊は県内の方に限定することなども確認しました。

 いくさか歩こう部、ヘルスアップ教室、元気塾は少人数ですので実施し、地域未来塾、スマホ教室など公民館主催の教室は中止にすることにしました。

 今回も村民の皆さんに対して、感染防止対策の徹底をお願いするために、行政防災無線とICNで周知徹底をしました。

 26日には生坂村内で4例目の新規陽性者が確認されましたが、差別や誹謗中傷ではなく、「思いやり」と「支え合い」の心で、「ご自身と大切なご家族の命」を守り、「多くの方の命と暮らし」を救うための行動にご協力をお願いいたします。


上下水道運営委員会&上生坂上空からの風景

2022年01月27日 | 生坂村の会議

 27日(木)は雲が優勢の空で、この時期らしい寒さが続いた一日でした。

 午前10時からの上下水道運営委員会は、私の挨拶の後、委員長選出を行い、区長会副会長の高野下生野区長さんが委員長に選出され、続いて、令和3年度簡易水道事業の運営状況及び令和4年度簡易水道事業の運営、令和3年度下水道事業の運営状況及び令和4年度下水道事業の運営などについて協議をお願いしました。

 昨年度は有収率が低下したため、一昨年の9月に上水道業務の経験職員で組織する簡易水道有収率対策プロジェクト会議を立ち上げ、月に1回漏水対策等の協議をしてきた成果が表れ、有収率アップと分水料金の大幅な減額ができたことなどの説明を受けました。

 委員各位からの質問、要望等に対して回答させていただきました概要は、

 安曇野市と大町市の分水単価の違いについては、村内に自主水源がなく分水協定の協議をして単価が決まっていて、旧明科町の時代と旧八坂村の時代に、水道用水供給に掛かる電気代などの経費を算定したが、旧八坂村は当村と同じ様に山間地で経費が掛かっていて違いがあること、令和4年度予算の見込みで、両市からの受水料金のアップ要求や建設改良費の負担金の要求については、安曇野市が昨年度からその様な要求があり協議を進めてきたが、今年度から長野県環境部にも入っていただき、三者で協議を進めているところであること、配水池の改良の負担金については、協定書では荻原配水池については、8対2で2割を負担することになっていること、下生坂区込地常会の配水は地区水道施設の老朽化や高齢化で早めに対応すべきことについては、簡易水道の給水計画策定中であり、今後その計画に沿って、地区水道をどうするか検討すること、配水管の漏水など状況が悪くなるので、資金を確保して早い時期に実施すべきについては、給水計画が今年度に策定されるので、優先順位を決めて取り組んでいきたいことなどの協議をしました。

 漏水対応で追われているが給水計画の見直しをして、今年度中に策定する計画に沿って施設の老朽化対策を何時までに、この地区は何時までになどロードマップや骨子案については、村内の漏水個所が多く日々終われているが、施設の更新は基本計画に沿って、施設整備年月日などで老朽化施設をピックアップして、どこからやれば効率的か決めて行い、漏水個所が疑われる個所の配水管の敷設替えなどを計画に含めて実施すること、大久保など人が住んでいない地区の給水を止めるなどの給水区域の見直しについては、空き家で契約しているところは無理だが、使用しない家は仕切弁を閉じたりして対応しているので、今後も給水区域を精査し、選択して効率的な管理をすること、村民のニーズが多様化している生活の中で、水道の改良は1年に10数億掛かるとして、財源をどうやって求めるかについては、簡易水道有収率対策プロジェクト会議の中で、有利な財政支援がある事業費を活用し、長期計画に沿って、上生坂の第1配水池の更新など優先地区を決めて進めていくことなどをお答えさせていただきました。

 水質検査は年に何回行い、安曇野市の分水の他に大町市からの分水の検査については、現在、毎月1回水質検査をし、毎日塩素濃度や濁りの確認をし、大町市の分水は同じ様に、山清路の郷資料館の水道や消火栓で行っていること、令和3年度の決算書がなく、令和4年度予算書があるが、この委員会は4月以降に開催するかについては、令和4年度の予算は査定前だが、どんな事業を実施するかなどを運営委員会に報告していること、決算書は9月議会に提出して確定するが、次回から今年度の決算見込みとして示すこと、災害時の水の供給、給水車が何台あり、道路などの被害時の対応については、災害時の飲料水はある程度備蓄しているが、村内の配水池の水を給水車で配ることもでき、災害時の防災計画では、予想できる災害に対応していること、災害はいつ来るか予想できないが対応は大丈夫かについては、防災計画の中の災害マニュアルで定めてあり、飲料水は20リッターのポリタンクと500リッタータンクで村内に配ること、また水を濾過する機械が2機あるのでそれでも対応できること、検査結果は安曇野市分と大町市分と記述を分けることについては、場所の明記は検査業者と調整して対応することと、今年度の決算見込みを次回から記載することなどでした。

 公民館の水道料金は12,000円で下水道料金は42,000円と下水道料金が高く、トイレはさほど使わないので、村にどうにかしてもらいたいことについては、上水道は基本料金を半額にしているので、農集と合併浄化槽の使用料が不公平にならないように、減免を検討すること、農集は地区全戸が入ってもらう協定を強く言うべきについては、草尾区では区長と課長で推進して少し加入率が上がったが、移住者も増えたことから今後も推進すること、個人合併浄化槽の排水が農業用水に入っているかについては、年に4回の水質検査し、環境基準に適合していて、農業用水には流さないように指導していること、豪雨災害で浸水する可能性が高い農集の施設について、長期に渡って処理できなくなることについては、施設機能維持の整備事業を実施し、どんな状況か調査したので、今後どの様に改修していくか予定を組みたいが、多大な費用が必要で費用対効果を考え、防水や停電期の発電などの改修や備品の導入等の計画を検討したいこと、令和3年度の決算見込みを示して、村民は使用料だけで運営していると思っている方が多いが、一般会計から2,000万円ほど繰り入れして水道事業を運営していることを村民に分かっていただくために説明すべきであること、水道料金や下水道料金が4月からコンビニや電子マネー(ペイペイ)で支払いができることなどを話し合いました。 

▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、上生坂の犀川対岸から雲に覆われている上空からの風景を撮影しました。

上生坂上空からの風景

 その他生坂村では、健康管理センターで離乳食教室、例月出納検査、教育委員会定例会、民生児童委員協議会などが行われました。


新型コロナウイルス感染症対策本部会議&介護保険運営協議会&小立野上空からの風景

2022年01月26日 | 生坂村の会議

 26日(水)の朝は曇っていましたが、次第に晴れて穏やかな空が広がり、日差しに温もりを感じられました。

 朝礼終了後は、明日から長野県が初めてまん延防止等重点措置が適用されることになり、急遽新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。

 まん延防止等重点措置が適用されますので、各公共施設は村内在住者に限って使用可能にし、小・中学校は、小規模校ですから感染防止対策を講じて今まで通り対面授業を行い、部活動は原則実施せず、保育園と児童館は、保護者に対し、家庭での対応が可能な場合は、登園・利用を控えるようにお願いすること、やまなみ荘は「信州の安心なお店」に登録されていますので、夜8時まで飲食を可能とし、宿泊は県内の方に限定すること、道の駅いくさかの郷は、感染防止対策を講じて、今まで通り営業することなどを決めました。

 いくさか歩こう部、ヘルスアップ教室、元気塾、スマホ教室、のびのびスクールなどは、実施するか中止にするか、再度担当部署で協議していただき、明朝の対策本部会議で決定することにし、その他も今日の長野県が決定する対策に則り対応することにしました。

 午前10時からの令和3年度 介護保険運営協議会は、私の挨拶の後、会長選出を行い、会長に民生児童委員協議会の大澤会長が選出され、続いて会長に協議事項の議事進行をお願いし、令和3年度介護保険等事業・介護保険会計報告としては、介護認定者数は133名、新規の介護認定者は前年度比10名減の21名でして、居宅利用者、地域密着利用者は減っており、施設利用者がかなり増えていて介護給付費が増額している状況の説明を受け、介護予防の効果、施設介護者の増加の他にデイサービスの新規の利用者が減っている原因と、必要なサービスが受けられているか、また、どんなサービスの要望があるかについては、介護予防事業の効果が出ていることと、施設利用者が増えていること以外にはなく、村民は必要なサービスを受けられていること、施設介護に移行する方が増えている原因については、高齢者生活福祉センターにいた方が、一人の生活が難しくなり施設介護に移行した方が重なったことと、徘徊や排泄の処理などの介護が難しくなり、施設やケアマネージャーなどとサービス調整して、なるべく生坂村で暮らして欲しいが、今回は難しいタイミングが多かったことなどの協議をしました。

 令和4年度介護保険等事業・介護保険会計(案)について、施設介護費等諸費の大幅増の当初予算(案)の内訳と、一般介護予防事業をしっかり実施していく介護保険等事業(案)の内容等の説明もしていただきました。

 次に、令和3年度地域包括支援センター事業報告について、介護予防・日常生活支援総合事業の介護予防・生活支援サービス事業(通所型サービス・訪問型サービス・短期集中型介護予防サービス等)、一般介護予防事業(元気塾・生坂おとこ塾)についてと、包括的支援事業として、総合相談支援事業、権利擁護事業、包括的・継続的ケアマネジメント支援事業、介護予防ケアマネジメント事業、認知症総合支援事業などの事業報告の説明を受け、色々なサービスがあるが、高齢者の見守りの方もいますから、何かあれば社協に言っていただきたいことについては、見守りの方からは、逐次包括の職員に報告があり、社協へはケアマネージャーなどに直接相談していること、権利擁護はゼロだったことについては、掘り起こしが足りないかもしれないので、ケアマネージャーと連携して、周知の方法を検討したいこと、認知症サポーター講座をもっと開催することについては、健康応援隊で各地区に出向いて行っているが、社協や健康推進員からご要望があればもっと開催したいことと広報をもっとしていきたいことなどを話し合いました。

 令和4年度生坂村地域包括支援センター事業計画(案)として、地域包括ケアの考え方に基づく、介護予防や在宅生活の継続支援として、保健事業と介護予防の一体的実施などと、社会参加の促進と地域活動の活性化、高齢者の人権尊重、村の実情にあった高齢者施策の展開などにより、地域包括ケアシステムの構築に向けての説明を受けました。

 社会福祉協議会からは、地域密着型認知症対応型通所介護「はるかぜ」の現況報告について、認知症対応型通所介護の概要、利用状況等、職員の資質向上などについて説明していただき、利用者減少に歯止めがかからず、経営に関して村と合同の検討会を設けて検討していることなどの説明を受けました。

 新しく委員になっていただいた介護者代表の方からは、今まで1年1ヶ月ほど利用していて、最初介護は心配であったが、通信欄があり色々と教えていただいたり、実際に聞くと分かりやすく、アドバイスをいただき有り難いこと、二人の高齢者を介護しているが、一人が年末年始に骨折して気付かず、訪問看護師に誘導されて診察を受け、それまで比較的穏やかに介護していたが、それが年末年始に一変して、介護ベッドなど準備や痛みは取るために手術をしたことなど、介護のことを人にばらまくことが良いと言われ、人に頼っていきたいので、はるかぜは今後も運営を続けていただきたいこと、利用できるものは利用したいとのことなどのお話をされました。 

 第8期介護保険計画の基本目標は「みんなが元気でにこにこ暮らせる村づくり」~健やかな心とからだを守っていきます~に向けて、住み慣れた生坂村で安心して住み続けられるために、高齢者生活福祉センターの活用、保健師、社会福祉士、ケアマネージャーとの連携等による「福祉の村づくり事業」を重点事業として進めてまいります。

▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、犀川の対岸から雲が多めの上空から小立野や下生野方面の風景を撮影しました。

小立野上空からの風景

 その他生坂村では、児童館でしょうぎ教室、いくさか歩こう部などが行われました。


やまなみ荘のチラシ&国民健康保険運営協議会&草尾上空からの風景

2022年01月25日 | 生坂村の報告

 25日(火)は気持ち良く晴れて穏やかな空になり、昼間は日差しの温もりを感じられました。

 本日全戸配布しましたチラシ内容は、ケータリングタイプ等の特選折詰、手巻き寿司用盛り皿、海鮮ちらし弁当、うな丼&ブリカツ丼フェアなどでした。

 また、新たにテイクアウト用として、期間限定の受験応援メニュー、キッズBOX、厚切りカツサンドの新メニューなどのテイクアウトチラシもお配りしました。

 やまなみ荘は、引き続き感染防止対策を徹底し、折詰、テイクアウト、うな丼・ブリカツ丼フェアなどの企画により、皆さんのご利用をお待ちしております。

 午後2時からの国民健康保険運営協議会は、私の挨拶の後、正副会長の選出があり、会長に平田議員、副会長に藤澤議員が選出され、平田会長より議事進行をしていただき、令和3年度生坂村国民健康保険運営状況については、加入者数の推移、保険税減額世帯の状況、年齢階層別被保険者集計表、令和2年度の確定値の国保医療費が61番目と低い順位でしたが、後期高齢医療費は2位と高い状況、令和3年度は前年度より医療費が伸びている状況、積立金が76,167千円となる決算見込みなどを説明していただき、医療費が減額した理由については、死亡も影響があるが、高額な医療費の方が少なくなったことと後期高齢者医療に移行したこと、保険税の滞納者については、新型コロナウイルス感染症の影響の方はいないこと、短期保険証を交付して面談機会を多くして滞納整理をしていることなどを話し合いました。

 次に保健事業実施状況では、平成20年からメタボリックシンドロームに着目した健康診査(特定健診)及び保健指導(特定保健指導)の実施が義務付けられ、1月15日現在の特定健診受診率45.4%で、特定保健指導の対象者と実施方法、その他の国保健康診査・保健指導等と、第2期データヘルス計画などについて説明していただき、生坂村はメタボリックシンドロームの方が多く、男性は該当者と予備軍で5割ほどになり、果物の摂取量が多いと考えられること、健診未受診者については、お声掛けの訪問をして受診勧奨をしていることなどをお答えしました。

 来年度から、国民健康保険税の資産割を廃止し、所得割、均等割、平等割になること、保険税の年額は4,000~4,300万円で、その内資産割は400万円が減額になるが、保険税を上げずに、当面は基金からの繰入で運営していくことなどを説明し、何ヶ月分は基金するような指導については、県が財政運営をするようになってからはそういう指導はないこと、納付金が変動に伴って税率を改正することについては、医療費によって改正をするか、この運営協議会で審議していただき、当面は何年とは言えないことなどを協議しました。

 令和4年度生坂村国民健康保険事業計画及び運営については、重点施策、具体的な対応策、保険事業の推進、令和4年度 国民健康保険特別会計予算書などを説明していただき、出産育児諸費については、母子手帳の交付する方で国保2名を計上して、その他にも社保などがあること、子どもの減少については、今年度の新生児は13名の予定であり、子育て支援に力を入れているが、国全体が少子化、人口減少であり、抜本策はないこと、県から示された納付額を計上しているが、高額医療費は多めに計上していること、対象者の減による返納については、交付金は一人当たりの算定方法ではなく、毎年計算されて交付されるので返すことはないこと、高額医療費の透析にならない注意事項については、腎臓機能が生まれつき悪い方がいますが、生活週間により悪くなる方は、メタボリックシンドロームの方、糖尿病の方はなりやすいので、運動とバランスの良い食事が大切であることことなど質問に対して回答させていただきました。

 委員各位には、お忙しい中国民健康保険運営協議会にご出席くださり、貴重なご意見、ご提言をいただきありがとうございました。

▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、犀川対岸から澄み切った快晴の上空から草尾、上生坂、下生坂、昭津などの風景を撮影しました。

草尾上空からの風景

 今日生坂村では、小学校で来入児保護者説明会・ALT、中学校でPTA理事会②、冬季バドミントン教室、6班の皆さんの元気塾などが行われました。

 


令和4年第1回議会臨時会&議会全員協議会

2022年01月24日 | 生坂村の会議

 24日(月)午後2時からは、3時からの令和4年第1回議会臨時会に提出します補正予算について説明させていただきました。

 この補正予算は、非課税世帯等臨時特別給付金の関係予算と、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源として、高齢者生活福祉センター運営委託料、教材備品購入費の説明をしました。

 その他では、新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種のスケジュールと、2月1日からいくさか大好き隊員として、主に、脱炭素社会、ゼロカーボンに向けての仕事をしていただきます隊員を報告させていただきました。

 

 午後3時からは、令和4年第1回生坂村議会臨時会を開会しました。

   令和4年第1回生坂村議会臨時会の開会の挨拶

 

 それでは、令和4年第1回生坂村議会臨時会の開会に当たり、ご挨拶を申し上げます。

 二十四節気の大寒が過ぎましたが、この冬は厳しい寒さが続き、雪も若干多く降っていて暦のように冬らしい季節と感じている今日この頃でございます。

 議員各位に於かれましては、公私ともにご繁忙の折、全員のご参集をいただき誠にありがとうございます。平素は、村政運営に対しましてご指導・ご鞭撻を賜っていますことに感謝申し上げる次第でございます。

 さて、年始明けから長野県内の新型コロナウイルスの新規陽性者が急増し、感染経路が不明のオミクロン株の陽性者も確認されており、新型コロナウイルス感染症の第6波が到来しております。

 国・県とも、オミクロン株の感染急拡大を防止するため、3回目の追加接種を最大限前倒しして行うようにと働きかけがあり、当村としましては、最初の予定より、1日に接種する方を増やし、65歳以上の高齢者が2月4日から始めて、21日にはほぼ終了し、一般の方が2月21日から3月26日迄で、ほぼ終了するように進めているところでございます。

 先月27日に発表がありました「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」の交付限度額が48,426千円でございました。

 各部署で新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けています住民生活や地域経済を支援するため必要な事業を検討しまして、今議会臨時会に計上しました委託料などと、今年度の3月補正予算で計上します事業費、来年度当初予算に計上します事業費などを議会に提出させていただきたいと考えているところでございます。

 また、今月31日から行います新年度当初予算査定は、すでに各部署からの計上は済んでおり、いよいよ私の4期目最後の当初予算査定を行います。

 来年度も4つの重点事業を推進しますとともに、さらに新たな事業展開を考えて、多くの課題解決と方向性を見出すためと、村民の皆さんのためにしっかりと予算編成をしなければと考えております。

 それでは、今議会臨時会に提出させていただきました議案は、補正予算案1件であります。

議案第1号   令和3年度生坂村一般会計補正予算(第6号)

 この議案は、長引く新型コロナウイルス感染症に係る国の関係事業と補正予算に伴う補正予算で、既定の額に歳入歳出28,861千円を追加して、総額を2,304,702千円とする補正予算であります。

 主な内容は、歳入で国庫支出金28,861千円を増額し、歳出では民生費で27,675千円、教育費で1,186千円を増額する補正となっております。

 以上の議案でございます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げ、挨拶並びに議案の説明といたします。

 全員賛成で採択していただきました。

   令和4年第1回生坂村議会臨時会の閉会の挨拶

 

 それでは、令和4年第1回生坂村議会臨時会の閉会にあたり、御礼のご挨拶を申し上げます。

 本日は補正予算案を慎重にご審議くださり、原案のとおりご採択いただき、誠にありがとうございました。

 さて、県の「地域発 元気づくり支援金」に申請します事業の審査・指導を行い、今月末迄に松本地域振興局に申請をするために最後の詰めをしております。

 来年度の事業予定は、団体申請はなく、村申請7件の予定でございます。

 主な内容としましては、「福祉の充実」「農業振興と農山村づくり」「産業振興」「環境保全」「教育・文化の振興」などになっていまして、それぞれの事業が、村と地区の活性化、課題解決と方向付けなどに結び付く事業であります。

 よって全事業を採択していただくために、細部の調整を各部署で行い、今月末の申請に向けて準備をしているところでございます。

 これらの事業によりましても、多くの村民の皆さんが、知恵と元気を出して、生きがいを感じていただき、協働による村づくりに結び付きます取組を、引き続きお願いしてまいりたいと考えております。

 今後も、議員各位と各課題に対しまして検討協議をお願いしながら、村民の皆さんのための村政運営を行ってまいりますので、議員各位には、まだ厳しい寒さが続きますので健康にご留意なさり、ご指導、ご鞭撻を賜ります様お願い申し上げ、閉会に当たりましての御礼のご挨拶とさせていただきます。本日はありがとうございました。