坂岡真さんの「鬼役」シリーズの30冊目になる「暗殺」を昨日読み終わりました。
このシリーズは毎回新たに登場する魅力ありそうな人が殺されたりして・・・シリーズに加わっていくことがなく、毎回同じ登場人物ばかりで少々飽きてきていました。
これで打ち止めにしようかなぁと思いながら読んでいたら、ナント、
卯三郎がクローズアップされて、その上どうも恋して結婚しそうな雰囲気です!
で、この次も読んでみようかなぁ・・・という感想です。
このシリーズは毎回新たに登場する魅力ありそうな人が殺されたりして・・・シリーズに加わっていくことがなく、毎回同じ登場人物ばかりで少々飽きてきていました。
これで打ち止めにしようかなぁと思いながら読んでいたら、ナント、
卯三郎がクローズアップされて、その上どうも恋して結婚しそうな雰囲気です!
で、この次も読んでみようかなぁ・・・という感想です。