山本一力さんの「かんじき飛脚」を読み終えました。
「金沢から密丸を運べ」 幕府を敵に回した加賀藩を救うため、雪の山を越えて国許へ走る飛脚たち。行く手には大雪、荒れる海、刺客、そして裏切り。期限は10日-。飛脚たち、駆ける駆ける!
登場人物が多くて、なかなか読み進まなかったのですが終盤はさすがに面白かったです。
ドキドキさせたり、ウルウルさせたり見せ場もしっかりありました。
でも、もう一つ好みじゃないんだなぁ。もう一冊読んでみよう。
「金沢から密丸を運べ」 幕府を敵に回した加賀藩を救うため、雪の山を越えて国許へ走る飛脚たち。行く手には大雪、荒れる海、刺客、そして裏切り。期限は10日-。飛脚たち、駆ける駆ける!
登場人物が多くて、なかなか読み進まなかったのですが終盤はさすがに面白かったです。
ドキドキさせたり、ウルウルさせたり見せ場もしっかりありました。
でも、もう一つ好みじゃないんだなぁ。もう一冊読んでみよう。