三浦しをんさん、あさのあつこさん、近藤史恵さん競作の「シティ・マラソンズ」を読み終わりました。
三浦しをんさんの「純白のライン」はニューヨークシティーマラソン」、
あさのあつこさんの「フィニッシュ・ゲートから」は東京マラソン、
近藤史恵さんの「金色の風」はパリマラソン、
を題材にした短編です。
其々に面白く読みました。
なのですが、一番気になってしまったのが「金色の風」の中に書かれていた、パリの下町のパン屋さんで焼かれたフランスパンの美味しそうなことだったのです。
本当にパリで食べるフランスパンってそれほど美味しいのかと。
むちゃくちゃ食べてみたくなってしまったの・・・
こんな感想でいいのかなぁ?
三浦しをんさんの「純白のライン」はニューヨークシティーマラソン」、
あさのあつこさんの「フィニッシュ・ゲートから」は東京マラソン、
近藤史恵さんの「金色の風」はパリマラソン、
を題材にした短編です。
其々に面白く読みました。
なのですが、一番気になってしまったのが「金色の風」の中に書かれていた、パリの下町のパン屋さんで焼かれたフランスパンの美味しそうなことだったのです。
本当にパリで食べるフランスパンってそれほど美味しいのかと。
むちゃくちゃ食べてみたくなってしまったの・・・
こんな感想でいいのかなぁ?