過去の聖人たちは、
生きたままで(＝肉体を持ったままで）
天国を観た人もおられます。
実はヒット大地も、一度だけそういう経験をしております。
30歳頃だったと思います。
「あー、ここは天国なんだな」と思いました。
決して夢ではなく、
ありありと、現実感を持って、
あらゆるものを見ることができました。
その後、私は、今まで以上に、
精神的に落ち着き、また安心することができました。
あの時の体験は、自分自身の精神の安定にとって、
とてもよかったと思っています。
ただし、私はまだまだまだ未熟な人間ですので、
日々の修行は欠かせませんね。
時々恥ずかしくなるくらい未熟だと思うことがあります。
上川さんの過去の経歴を見ると、大変、首相にふさわしいと思います。
アメリカの大学と深い関係がありますし、
意外ですが、皇室とも深い関係があります。
(雅子様のお父様と深い関係があります)
また彼女を褒めた麻生太郎さんは、結構、
自民党の中で発言力があります。
また彼女はすでに
「仕事のできる大臣」としての実力を発揮しております。
総理の必要条件としては、申し分ないんじゃないでしょうか？
私は強く推したいですね。
ヒット大地、若い頃は小説をたくさん読んだものです。
自分でも小説を100編書きました。
ヒット大地の小説はすべてハッピーエンドです。
人生を肯定する小説こそがいい小説だと思います。
どんなにつらくても生きなん。
神様を信じる限り、それができます。
