どんな動物にも心があります。
だから助けてあげると、必ず、喜びます。
すぐにではないかもしれませんが、
めぐりめぐって、いつかあなたを助けてくれるでしょう。
動物は絶対に大切にした方がいいですよ！
親のことで悩んでいる若者は結構いるものです。
しかしそれは無駄ですよ。
人間の親なんて、みんな欠点だらけですよ。
尊敬できないところがあるのは当然です。
じゃあどうするか？
簡単です。
「宇宙の神様」を自分の本当の親だと思えばいいんです。
逆に人間の親は、その欠点を認めつつ、
できるだけ大切に扱えばいいんですよ。
親だって自分の短所はわかってますよ。
でも努力してもどうにもならない。
だから親も自分が歯がゆいんです。
じゃあどうしたらいいか？
人間の親は、「ダメな親」と思いつつ、大切に扱うことです。
すると喜びますよ。
そして本当の親は宇宙の神様ですから、
宇宙の神様の言う事に素直に従えばいいわけです。
簡単なことですよ。
ベルナデッタ・スビルーは、フランスの聖女。
今日4月16日は聖女ベルナデッタの御命日
彼女は、南仏のルルドで聖母の出現を体験。
ここは、ルルドの泉として、有名になった。
生年月日は1844年1月7日で、
御命日は1879年4月16日。
35歳で病死しました。
死後も、肉体が腐敗しなかったことでも有名です。
古い木を30年ぐらいで切ってあげると
すぐに、その切り株から新しい芽が出ます。
ところがそれが50年も60年も経つと、
たとえ切っても切り株から新しい芽が出ません。
人間もヨレヨレになって、苦しい老後を生きるより、
もちろん厳しい厳しい条件下ですが、
安楽死を認めれば素晴らしい来世になることが多いです。
宇宙人様もそうおっしゃっております。
安楽死はわずか20秒で何の苦痛もなく死ぬことができます。